タイプ E-001



※ここからの紹介文は、MC-7が協力者の皆様の協力内容を
ミクロマンの世界に合わせ創作したものです。

もしも、不適切なものや不愉快なものがありましたらお詫びして訂正いたします。
BBSにて指摘してください。よろしくお願いいたします。




地球人協力者が続々と増えてきた。


そこで、各協力者に諜報活動用の「ミクロマン・スーツ」(MS?)を用意した。
私が勝手に用意したものなので気に入らないはずだ。

そこで各自、自分が装着したい「ミクロマン・スーツ」を提案してほしい。
ミクロマンと同じ部品を使用してさえくれれば、ほとんどのリクエストに答えられると思う。
各部のタイプ・色などを組み合わせて自由に申告して欲しい。
希望通りの「ミクロマン・スーツ」を開発してもらうので遠慮なくBBSからリクエストして欲しい。
ファクトリーエリア・ジェシー長官、サービスエリア・メイスン長官らの協力を得ているので是非参加してほしい。

ただ・・・
完成までの時間は大目に見て欲しい。
それでは、リクエスト楽しみにしてます。




地球人協力者 ミクロマン・モード
(諜報活動用ミクロマン・スーツ)






E-001
MC-7
E-002
21世紀鉄仮面
E-003
てって博士
E-004
暗黒双殺剣
E-005
masaki
E-006
×(バツ)
E-007
K−1
E-008
combat_m
E-009
さしだ
E-010






E-011

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協力内容
E-001
MC-7

 富士山麓地球本部ラボエリア内の一室をジャック長官に借り、ミクロマン史の研究を細々とさせてもらっている研究員の一人。ミクロマン達の劣化した過去の記憶、地球に来てからの調査、研究成果を元に彼らの歴史と人物史を研究させてもらっている。私の質問がくどいせいか彼らにはあまり好かれていないようである。したがってインテリジェンスエリア内には出入りさせてもらえないが、ラボエリアの資料室を使わせてもらい独自に調査、研究を行っている。彼らの歴史の全貌を明らかにするには一体どれだけの時間が掛かるのか想像もできないが、現存する資料からコツコツと進行中である。

 しかし、最近では少しづつ地球人協力者が増えてきたので、ここで紹介をしていこうと思う。私にとっては、ここに無い資料や、私の知らなかった情報を調査・提供してくれるスパイマジシャンの様な頼もしい仲間だ。

E-002
21世紀鉄仮面

 どこから入手しているのかは定かではないが、ミクロマン・サイボーグ関係の資料・報告書を豊富に所持している協力者の一人。MC-7は彼から、入手困難だったサイボーグ次元の資料を大量に入手させてもらった。サイボーグ次元の事象・事柄の解明については、彼からの情報が非常に役に立った。

 更に彼はミクロマンやサイボーグらから、武器・マシン等の装備を秘密裏に入手し、それを必要としている地球人に流しているようだ。人員や部隊までも動かせる位置に居るようだ。今後も更なる活躍を期待している一人である。

E-003
てって博士

 彼は、WEB上に「αH7研究所」を設立し、私とは違った切り口でミクロマンの研究を続けている研究者である。MC-7もここ数年、彼の研究室に出入りさせてもらい、色々と勉強させてもらっている。彼からもサイボーグ次元の資料・報告書を提供してもらい、私独自のサイボーグ次元史の解明に一役買っている。更に彼からはサイボーグ次元の近代史の資料提供を受け、これには私の頭がパニックを起こすほどの衝撃を受けたものである。

 他にもミクロマン次元の貴重な資料の数々の提供を受けている事や、タイタンコマンドについての研究では彼の解明結果をそのまま受け入れられる程の物を発表しているなど、素晴らしいものがある。私の研究「ミクロマンセンチュリー7」も彼の研究成果に影響を受け作成したもので、彼のミクロマン達に対する熱意と全肯定的思考は私にとって敬服に値する。彼の研究所と双璧をなせるような研究成果を残せればと思いMC-7もコツコツと研究を進める所存である。今後もミクロマン史研究を協力関係を築きながら作って行きたいと思っている。彼の研究所名の「αH7」の研究に対しても活躍を期待している。噂ではフードマンH-702レーゲンスの協力も得ているらしい。



 こちらが、てって博士の運営する研究室「αH7研究所」だ。ミクロマンの歴史、人物、博士の創作物など、幅の広い研究が行われている。是非、立ち寄ってもらいたい研究所である。

E-004
暗黒双殺剣

 彼からは、主に画像の提供をしてもらっている。一つは「ドクターマン」の画像である。彼を捉えた画像は現在この一枚しか入手できていない。二つ目は誰も捉えたことのなかった、通称「タイタンコマンド3.5号」の画像と、タイタンコマンドの最新モードの画像の提供である。このモードは「ミクロマンセンチュリー7」では、「暗黒双殺剣版」と呼称し紹介している。この「暗黒双殺剣版」モードは今後色々なタイプのミクロマンでも現われてくるものと推測できる。

 今後も貴重な画像の提供を要請したいと思う。しかし、彼がこの画像をどこから入手しているのか?想像の範囲を出ないがインテリジェンスエリア関係者と繋がっているのでは・・・。深くを追及しないでおいたほうが今後の為であろう。

E-005
masaki

 彼からの情報には度肝を抜かれた。それは、画像とWEB上に一時期のみ掲載された情報しか無い、タイプM-101のメッキ体の物であった。それは、この名称不明のメッキ体ミクロマンが「画像」と「プレトン、ハーキュリーらと行動を共にしていた。」という情報だけであったものが、実は「ゴールドフードマンらとも活動していた。」というものであった。彼はこのメッキ体に直接会っているので間違いない情報である。これにより、タイプM-101メッキ体の活動の一端が解明できてきたのである。これは、少ない情報の中、貴重なものとなった。

 メッキ体の彼に遭遇できたとはうらやましい限りである。実は他の通称「ゴールド・ミクロマン」らと接触できる位置に居る地球人なのであろうか。彼の今後の活躍も期待したい。

E-006
×(バツ)

 彼は、その情報内容からミクロマン本部との関わりが強い人物であると推測できる。その情報とは、ロボットマンブラックVer開発の経緯。最近まで知ることの出来なかったアントニオ、エジプトン、更にはタケル、マリアらコマンドリーダーズの関わった事件についての情報。更にはミクロマンコマンド復活時の状況の情報などである。新たに判明したばかりの情報に精通していることでそう断定できるというものである。しかし、これ以上情報の出所に関わると、情報の流出にストップがかかる可能性があるので自粛が必要と判断する。

 今後は、極力パッシブな体制をとって情報を受け取るように注意したい。それに、今後に期待できる協力者であることは間違いない。

E-007
K−1

 彼は現在、とあるmixi機関で「小さな巨人ミクロマン」という広域にミクロマン達を支援する会を運営している。なんと現状で800人以上の支援者を集めている。この力は圧倒的で、自らも兵器や装備などを創作しているようで、ミクロマン達の発展に大いに貢献していると言われる。しかし、その実、次元(C)のサイボーグ達とも親交が深いようだ。今回は、彼らサイボーグ達の「年齢」に関する情報を届けてくれた。いまだ、物証は上がってきていないが、それは今後の期待としよう。いずれにしろ、大勢の支援者の黒幕であるからには色々な情報を得られるものと期待している。

 新たな情報では、「M.D.D」なる新たな会も結成したようである。このメンバーには上記、協力者も含まれるというが真相は不明。要調査。

E-008
combat_m

 彼は1999年ころから「ミクロマン マグネパワーズ」に関する調査を細々と行っているようである。と言うより、その同次元と推測されるが、そこで起きた「Riot Squad」なる事件についての調査を10年にわたり行っているようである。更に独自の調査報告を協力者E-004らへ提供していると言われている。

 私の調査では、まだ彼ら「ミクロマン マグネパワーズ」らの世界での活動・事象を調査できておらず、次元(M)と同次元での存在なのか判明していないのである。であるから、いずれ彼の研究の成果からも情報を得ることになるであろう。これまでは協力者E-004との接触であったようだが今後は、ここでの情報提供を約束してくれている。「ミクロマン マグネパワーズ」らの調査の際には絶大な力を発揮してくれるであろう。
E-009
さしだ

 現在、彼の紹介に関しては交渉中のため公開できない。スーツも仮画像である。下記に、研究機関サイトを紹介するにとどめる。


 こちらが、さしだ氏による研究機関 「ミクロマン マニアクス」だ。ミクロマンの人物画像を中心に紹介・研究している。歴史的にも最古の研究機関のひとつである。