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PlayStation
ゲームソフト「小さな巨人 ミクロマン」懸賞品 「ミクロマン・トム」 |
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ゲーム発売から3ヶ月間、帯に付属のマークを送る事により
396個/月、計1188個が抽選でプレゼントされたもの。雑誌等の説明では、「サイボーグとミクロマン、アンドロイドの間で行われた、ビクトリー計画で名前だけが確認されたミクロマン・トムが商品化された。」と紹介されていた。
しかし、実際にゲーム内に登場・紹介されているミクロマン・トムとは商品の仕様が異なっていた。
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「アーデンルキファーVSミクロナイトMC7」 H.H
Vol.23 |
99000020 |
復刻版ミクロマン COMPLETE '98〜'00 保存版チェックリスト
プレイステーション用ソフト「小さな巨人ミクロマン」キャンペーン”ミクロマントム”
□M101 SERIES
M100トム □CHECK
※それまで「ミクロマン・トム」と表記されていた彼に、ここで初めて「M100」というNO.が割り当て
られている。
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「サイボーグサーガ 第1話」 フィギュア王No.13 |
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「サイボーグサーガ 第2話」 フィギュア王No.14 |
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「サイボーグサーガ 第4話」 フィギュア王No.16 |
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「サイボーグサーガ 第6話」 フィギュア王No.18 |
99002060 |
「サイボーグサーガ 第8話」 フィギュア王No.20 |
99002080 |
「サイボーグサーガ 第12話」 フィギュア王No.24 |
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「サイボーグサーガ 第13話」 フィギュア王No.25 |
99002130 |
このタカラ公認の「サイボーグサーガ」全編に、通して登場するのがミクロマン・トムである。
しかし、このミクロマン・トムは非常に幼く、「ビクトリー計画」でサイボーグ研究所に派遣されたはずなのに、サイボーグ1号(片貝健一)の過去や宇宙人のUFO-7の存在など、サイボーグ次元(次元C)での経緯をあまりにも知らない。上記、「PSゲーム」内の容姿と実商品との容姿の違いや、「ビクトリー計画」時と「サイボーグ・サーガ」での記述の誤差により、このサイトでは、彼を別人(ビクトリー計画に不参加でPSゲームにも不参加の人物)として物語を進める。ここでのミクロマン・トムは、幼い方のミクロマン・トムを紹介する。 |
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「サイボーグ研究所へ」(創作) M-100トム |
00003010 |
「ネオ・ノーチラス
サイボーグ研究所へようこそ。私は片貝。研究者で彼ら3人のサイボーグの父親だ。」
「はっはい。私は・・・M-100トムただいま着任いたしました。よろしくご指導お願い致します。」
訳が分からず用意していた挨拶を吐き出した。
「噂どおり名前はトムなんだね。そうか。」
・・・MD-601ダゴンの部下らにからかわれる程に、その容姿は幼いようだ。
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「ダイアクロン隊創設記録」(創作) 国連異星人対策室長 |
00055000 |
一方、デスキングの脅威にさらされていたミクロマン次元では、ミクロマン・トムによりGLFTファクトリーエリアに持ち込まれた「ロボットベース」の設計を流用し、「パンチロボ」を完成・・・
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