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「小さな巨人ミクロマン」 カタログ・パンフレット |
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☆スパイ活動を助ける スカイランブラーセット
グリーンブレストを装着したクリアーミクロマンは、飛んだり走ったりできるのとは別に、水の中をイルカより敏捷に泳げる。 | |
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「MICROMAN PROTO
TYPE HEAD Ver.」 外箱 |
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ジョージは苦悩の末決断した。ベンの頭脳を生体コンピューターとしてタワー基地に組み込んで計画は実行に移された。 | |
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「M115&M125誕生ストーリー」 フィギュア王No.49 |
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ジョージは苦悩の末決断した。ベンの頭脳を生体コンピューターとしてタワー基地に組み込んで計画は実行に移された。 | |
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「未知の星からやってきた小さな巨人ミクロマン」 カタログ |
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分子結合で超能力マシーンを生みだす。 ・・・スカイローダーで調査していたM101(クリアーミクロマン)が奇妙な情報をもってきたのだでした。
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君のミクロマンは?世界に広がるミクロマンの仲間 M-101(ジョージ) 宇宙中の化学にくわしく、色々な物質を作り出せる。
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「小さな巨人 ミクロマン」 PSゲーム 説明書 |
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●M101シリーズ
ミクロアースから初めて地球にやって来たミクロマン。太陽光線と宇宙線により大気圏外でよみがえった。
M101(ジョージ) M102(ジャック) M103(ジェシー) M104(ジョン)
アースステーション基地 防衛戦
(映像から、防衛の指揮はM101(ジョージ)が取っていたと推測される) | |
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「小さな巨人 ミクロマン」 PSゲーム記録映像の音声 1 |
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アクロイヤー軍団の奇襲が開始された 危うしミクロマン!残された仲間だけで、基地を守りぬくことができるだろうか!!
防衛ミクロマン
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M-101 ジョージ M-102 ジャック M-103 ジェシー M-104 ジョン | | |
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「小さな巨人 ミクロマン」 PSゲーム記録映像の音声 2 |
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アクロイヤー軍団の奇襲が開始された 危うしミクロマン!残された仲間だけで、基地を守りぬくことができるだろうか!!
防衛ミクロマン
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M-101 ジョージ M-102 ジャック M-103 ジェシー M-104 ジョン | | |
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「小さな巨人 ミクロマン」 PSゲーム記録映像の音声 4 |
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M-101 ジョージ |
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出撃時装備 : |
ミクロガン/フラッシュグレネード |
名乗り : |
「悪、滅、ミクロマン」 |
勝利宣言 : |
「正義は勝つ」 |
BOM使用 : |
「食らえー」 |
回避 : |
「はっ」 |
被弾 : |
「うわーっ」「」 | | |
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「ミクロマンブック」 TVマガジン別冊 |
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M101ジョージ @地球にあらわれた年月 Aよみがえった場所 Bとくちょう
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1974年10月 太陽系、海王星のちかくの宇宙空間。 宇宙じゅうのあらゆる科学にくわしいジョージのずのうは、ミクロマン科学のすべてだ。元素を自由にむすびつかせ、いろいろなものをつくりだすことができる。たとえば、ダイヤモンドなんかもかんたんにつくりだす。 | |
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「ミクロマンプレイブック」 Mook2MicromanPlayBook |
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研究機関GLFT(グルフト)ガーデンエリア M101 ジョージ長官
食料供給と動植物の研究センター、ミクロ星植物も育てミクロマン達のいこいの場となっている。 | |
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「サイボーグサーガ 第6話」 フィギュア王No.18 |
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■宇宙ロードステーション基地 「反対だ!」ミクロマンたちが紛糾していた。「ぼくたちはユートピアを作るという目的がある。キングワルダーはたしかに驚異だ。しかし、これ以上戦いに参加するほど僕らは好戦的ではない」ミクロマン・ジョージの言葉に皆静まり返った。「ミクロマン・トム。残念だが評議会は参戦しないという結論だ。ネオノーチラス基地に伝えてくれ」「そんな、今は少しでも戦力が欲しいというのに」「アクロイヤーとの戦いを教訓とせねばならないのだ」 | |
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「HYPER MICROMAN」 Hyper Hobby
Dash!! |
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HYPER MICROMAN CLOW IN
THE DARK!!
SET A
M-101H ”HYPER GEORGE” M-102H ”HYPER JACK” |
SET B
M-103H ”HYPER JESSE” M-104H ”HYPER JOHN” | | |
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「アーデンルキファーVSミクロナイトMC7」 H.H
Vol.23 |
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1998年。東京・新橋のゆりかもめ建設現場地下で、謎の巨大な水晶体が発見された。調査に向かったジョージ、ジャック、ジェシー、ジョンの4人のミクロマンが触れると、水晶は突如凄まじい光子エネルギーを放出し始めた。そして、そのエネルギーをブレストに吸収した4人は、全身が不思議に発行するハイパーミクロマンへと変身を遂げたのだ。 | |
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「M-20X兵器に合わせた進化」(創作) M-101ジョージ |
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(M)A.D.1975/9/xx、(C)A.D.2002/9/xxに、M-101ジョージにより報告されている。
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「トム・リポートU 4」(創作)<極秘> M-109Xトム |
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この作戦「富士山地球本部建造計画」は、M-101ジョージ、M-102ジャック、M-103ジェシー、M-104ジョンにより計画され、ミクロマン中央情報局(MCIA)のM-130デューク局長、M-140ホーク副長により仕組まれたものであった。 | |
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