イエローミクロマン/M-102 ジャック
00

裸足

胸部金板

タイプ
01

裸足

胸部ゴムパイプ

タイプ
01.9

裸足

エンブレム

モード
02

スモールブーツ

手首円錐(薄)

タイプ
03

ラージブーツ

手首円錐(厚)

タイプ
04

太腿凹

タイプ
05

太腿凹

肩白色軟質

タイプ
06

復刻

タイプ
06.1

復刻

透明度(増)

モード
06.2

復刻

ソリッド

モード
06.3

復刻

流体金属

モード
06.4

復刻

ハイパー
エナジオン

モード
06.5

復刻

サイボーグ次元
能力

モード
個人データ/評 価
 当初、地球にたどり着いた最初のミクロマンの1人とされていたが、その後の仲間の蘇生や調査によりその事実は否定された。しかし、ミクロマンの歴史において常に中心にいた人物である事にかわりない。

 彼は地球での調査活動の為にジャイロットを好んで使用したようだ。彼の地球人への紹介の中で、「仲間の中では1番の腕力の持ち主で4人中では1番の力持ち」と「物理的な力」においての評価が目立つが実はその後述の「熱血漢」という部分が本来、評価すべき点であった。アースステーション基地防衛戦の音声記録からも分かる通り平和を愛する点においては誰にも負けないであろう。また、富士山地球本部設立時には他の仲間にも早く地球に馴染んでもらう為に地球に関する基礎研究を行うラボエリア長官を務め、地球に関する情報を仲間に発信し続けたようである。デスマルクによる新タワー基地撃沈事件では、仲間の危機に対し真っ先に状況の確認に奔走する点など、正に「熱血漢」に値する行動であると評価できる。

 それと、彼の身体についてだが、進化と変形が他の仲間と比べて非常に多い事である。現在判明しているところでは12種類の状態が確認されている。進化の過程なのか用途に合わせてなのかは不明であるがある程度、変身の自由がきくようだ。アースステーション防衛時期にはロングブーツタイプのはずだが、映像では裸足タイプで戦闘に参加しているのが確認されている。直近では1998年。東京・新橋のゆりかもめ建設現場地下での「Hテリオス」による「ハイパーミクロマン化」である。この後の新規変化は確認されていない。
資    料

「小さな巨人ミクロマン」                カタログ・パンフレット 00000100
☆音速の200倍で飛行するジャイロットセット
ジャイロットを操縦できるのは、オレンジブレストを装着した
イエローミクロマンです。

「未知の星からやってきた小さな巨人ミクロマン」         カタログ 00000130
君のミクロマンは?世界に広がるミクロマンの仲間
   M-102(ジャック) 腕力が仲間の中で一番腕力が強くガッツがある熱血漢。


「小さな巨人 ミクロマン」                 PSゲーム 説明書 99000300
●M101シリーズ
ミクロアースから初めて地球にやって来たミクロマン。太陽光線と宇宙線により大気圏外でよみがえった。

M101(ジョージ)
M102(ジャック)

M103(ジェシー)
M104(ジョン)

「小さな巨人 ミクロマン」        PSゲーム記録映像の音声 1 99000310
 アクロイヤー軍団の奇襲が開始された 危うしミクロマン!残された仲間だけで、基地を守りぬくことができるだろうか!!

防衛ミクロマン
M-101 ジョージ
M-102 ジャック
M-103 ジェシー
M-104 ジョン

「小さな巨人 ミクロマン」        PSゲーム記録映像の音声 2 99000311
 アクロイヤー軍団の奇襲が開始された 危うしミクロマン!残された仲間だけで、基地を守りぬくことができるだろうか!!

防衛ミクロマン
M-101 ジョージ
M-102 ジャック
M-103 ジェシー
M-104 ジョン

「小さな巨人 ミクロマン」        PSゲーム記録映像の音声 4 99000313
M-102 ジャック
出撃時装備 : ミクロガン/ボムグレネード
名乗り : 「この世に悪の栄えたためしは無い。行くぞー」
勝利宣言 : 「平和を乱す奴はオレが許さん」
BOM使用 : 「うりゃー」
回避 : 「とりゃー」
被弾 : 「うっ」「痛って―」

「ミクロマンブック」                      TVマガジン別冊 00007000
M102ジャック
@地球にあらわれた年月
Aよみがえった場所
Bとくちょう

1974年10月
太陽系、海王星のちかくの宇宙空間。
いっしょによみがえった、ジョージ・ジェシー・ジョンの中では、いちばんの力持ちだ。アクロイヤーにたたかれても、つぶされても、たちむかってゆくミクロマンガッツは、平和を愛する心のかたまりだ。

「ミクロマンプレイブック」           Mook2MicromanPlayBook 00008200
研究機関GLFT(グルフト)ラボエリア
  M102 ジョージ長官(※
M102 ジャック長官の誤植である。)
  地球に関することを中心に化学、物理、地学などの、基礎的な研究がなされている。

「MFC新聞 春の号 Vol.3」               MFC新聞編集室 00034010
ミクロマン・ブリザード協力作戦  「未確認飛行物体発見!!総員持場にもどれ!!」
  1980年1月1日。富士山中地球本部にて各エリアの長官による
  新年の挨拶中未確認飛行物体発見の報告に対し
  ラボエリア ジョージ長官(※
ジャック長官の誤植)指揮にて飛行物体の分析を行う。
  ジョージ長官(※
ジャック長官の誤植)「メインコンピューターにインプットできる情報が足りない。
  コンピューターにワープレーダーを直結しろ!!よーし!!ただいまの分析結果は?」

「HYPER MICROMAN」              Hyper Hobby Dash!! 99000030
HYPER MICROMAN
CLOW IN THE DARK!!

 SET A
 
M-101H ”HYPER GEORGE”
 
M-102H ”HYPER JACK”
  SET B
 M-103H ”HYPER JESSE”
 M-104H ”HYPER JOHN”

「アーデンルキファーVSミクロナイトMC7」         H.H Vol.23 99000020
 1998年。東京・新橋のゆりかもめ建設現場地下で、謎の巨大な水晶体が発見された。調査に向かったジョージジャック、ジェシー、ジョンの4人のミクロマンが触れると、水晶は突如凄まじい光子エネルギーを放出し始めた。そして、そのエネルギーをブレストに吸収した4人は、全身が不思議に発行するハイパーミクロマンへと変身を遂げたのだ。

「復刻版 ミクロマン レスキュー隊員」           パンフレット 00030100
 地球には何億年もの昔から小惑星や彗星が衝突してクレーターが作られ、その衝突エネルギーにより岩石や地層の構造が変化し、油田やウラン等の鉱床を生み出していた。それらの隕石に混じってミクロマンたちは過去の地球に飛来していたのである。それに気づいたM102ジャック長官は世界各地の地下資源が眠る地点を調査し、地下にあるクレーターを探してスペクトルMX光線を照射した・・・・・・

「トム・リポートU 4」(創作)<極秘>             M-109Xトム 00002960
 この作戦「富士山地球本部建造計画」は、M-101ジョージ、M-102ジャック、M-103ジェシー、M-104ジョンにより計画され、ミクロマン中央情報局(MCIA)のM-130デューク局長、M-140ホーク副長により仕組まれたものであった。

目撃・活動 情報