ブルーミクロマン/M-103 ジェシー
00

裸足

胸部金板

タイプ
01

裸足

胸部ゴムパイプ

タイプ
01.9

裸足

エンブレム

モード
02

スモールブーツ

手首円錐(薄)

タイプ
03

ラージブーツ

手首円錐(厚)

タイプ
04

太腿凹

タイプ
05

太腿凹

肩白色軟質

タイプ
06

復刻

タイプ
06.1

復刻

透明度(増)

モード
06.2

復刻

ソリッド

モード
06.3

復刻

流体金属

モード
06.4

復刻

ハイパー
エナジオン

モード
06.5

復刻

サイボーグ次元
能力

モード
個人データ/評 価
 当初、地球にたどり着いた最初のミクロマンの1人とされていたが、その後の仲間の蘇生や調査によりその事実は否定された。しかし、ミクロマンの歴史において常に中心にいた人物である事にかわりない。

 彼は地球での調査活動にホットローダーを好んで使用したようだ。この機動機種は彼以外では操縦できない専用機種であったようだ。彼は地球人への紹介の中で、「超能力が一番あり、25種類の必殺技を持つ」と言われていた。ブレスト使用能力が非常に高かったと判断できる。特に精神動力(サイコキネシス)と得意としていたようだ。超能力が長けていた為か本人は言葉少なで非常にクールな性格と思われる。対人関係では超能力が高かった為かあまり直接的に関わりを求めようとしなかったようで機械と向き合う事を好んだようだ。富士山地球本部設立時にはファクトリーエリア長官に就き、マシーンの開発や武器の製造等に尽力を尽くしている。1980年代には、ミクロマンブリザードの協力を得て、ブリザードストーム砲や磁力理論に元ずいたメカの製造やパワーアップに力を注いでいる。

 それと、彼の身体についてだが、進化と変形が他の仲間と比べて非常に多い事である。現在判明しているところでは12種類の状態が確認されている。進化の過程なのか用途に合わせてなのかは不明であるがある程度、変身の自由がきくようだ。アースステーション防衛時期にはロングブーツタイプのはずだが、映像では裸足タイプで戦闘に参加しているのが確認されている。直近では1998年。東京・新橋のゆりかもめ建設現場地下での「Hテリオス」による「ハイパーミクロマン化」である。この後の新規変化は確認されていない。
資    料

「小さな巨人ミクロマン」               カタログ・パンフレット 00000100
☆必殺ミサイル搭載のホットローダーセット
ホットローダーを運転できるのはイエローブレストを装着した
ブルーミクロマンだけです。

「未知の星からやってきた小さな巨人ミクロマン」         カタログ 00000130
君のミクロマンは?世界に広がるミクロマンの仲間
   M-103(ジェシー) 超能力が仲間の中で一番あり精神動力が得意である。


「小さな巨人 ミクロマン」                 PSゲーム 説明書 99000300
●M101シリーズ
ミクロアースから初めて地球にやって来たミクロマン。太陽光線と宇宙線により大気圏外でよみがえった。

M101(ジョージ)
M102(ジャック)
M103(ジェシー)

M104(ジョン)

「小さな巨人 ミクロマン」        PSゲーム記録映像の音声 1 99000310
 アクロイヤー軍団の奇襲が開始された 危うしミクロマン!残された仲間だけで、基地を守りぬくことができるだろうか!!

防衛ミクロマン
M-101 ジョージ
M-102 ジャック
M-103 ジェシー
M-104 ジョン

「小さな巨人 ミクロマン」        PSゲーム記録映像の音声 2 99000311
 アクロイヤー軍団の奇襲が開始された 危うしミクロマン!残された仲間だけで、基地を守りぬくことができるだろうか!!

防衛ミクロマン
M-101 ジョージ
M-102 ジャック
M-103 ジェシー
M-104 ジョン

「小さな巨人 ミクロマン」        PSゲーム記録映像の音声 4 99000313
M-103 ジェシー
出撃時装備 : ミクロガン/プラズマグレネード
名乗り : 「フッ、私の出番か」
勝利宣言 : 「ふっ、弱いな」
BOM使用 : 「ふん」
回避 : 「ふっ」
被弾 : 「うぶっ」「うわーー」

「ミクロマンブック」                      TVマガジン別冊 00007000
M103ジェシー
@地球にあらわれた年月
Aよみがえった場所
Bとくちょう

1974年10月

太陽系、海王星のちかくの宇宙空間。
超能力がとくに強く、二十五しゅるいの必殺わざをもっている。なかでもサイコキネシス(心でねんじるだけで物をうごかしたりする力)がとくい。かくれた場所から、いきなりアクロイヤーをこうげきできるんだ。

「MFC新聞 春の号 Vol.3」               MFC新聞編集室 00034010
よみがえったミクロマン
 ●ミクロマンパンチ誕生

  ・・・・・・いつしか彼らは、ミクロマンパンチと呼ばれるようになり・・・・・・
  いっぽう、ファクトリーエリアでは・・・・・・
ジェシー長官以下第一グループの隊員たちは、
  ミクロマンブリザードの協力を得て、ハレーすい星にたち向う、強力なストーム砲の開発にとりかかった。

「ミクロマンプレイブック」           Mook2MicromanPlayBook 00008200
研究機関GLFT(グルフト)ファクトリーエリア
  
M103 ジェシー長官
  マシーンの開発製造をおこなう。生活道具もここで製造している。

「HYPER MICROMAN」              Hyper Hobby Dash!! 99000030
HYPER MICROMAN
CLOW IN THE DARK!!

 SET A
 
M-101H ”HYPER GEORGE”
 M-102H ”HYPER JACK”
  SET B
 
M-103H ”HYPER JESSE”
 M-104H ”HYPER JOHN”

「アーデンルキファーVSミクロナイトMC7」         H.H Vol.23 99000020
 1998年。東京・新橋のゆりかもめ建設現場地下で、謎の巨大な水晶体が発見された。調査に向かったジョージジャックジェシー、ジョンの4人のミクロマンが触れると、水晶は突如凄まじい光子エネルギーを放出し始めた。そして、そのエネルギーをブレストに吸収した4人は、全身が不思議に発行するハイパーミクロマンへと変身を遂げたのだ。

「トム・リポートU 4」(創作)<極秘>             M-109Xトム 00002960
 この作戦「富士山地球本部建造計画」は、M-101ジョージ、M-102ジャック、M-103ジェシーM-104ジョンにより計画され、ミクロマン中央情報局(MCIA)のM-130デューク局長、M-140ホーク副長により仕組まれたものであった。

目撃・活動 情報