パーソナル データ

グリーンミクロマン/M-109X ジェリー/M-309X(A-309X) PCBスター
01

裸足

胸部ゴムパイプ

タイプ
06

復刻



タイプ
01.2

裸足

胸部ゴムパイプ

アクロイヤー化1

モード
06.6

復刻



アクロイヤー化1

モード
01.1

初期

アクロイヤー化2

モード
04.1

復刻

アクロイヤー化2

モード
01

初期

タイプ
04.1

復刻(変化)

モード
個人データ/評 価
 「ビクトリー計画」発動に合わせ、M-109Xトムに一足遅れで海底基地ネオ・ノーチラス サイボーグ研究所に研究者として派遣された1人。彼の性質はミクロアース人至上主義的で、ミクロアース人の生命、又は種の存続を最重要とし、カプセル・ブレストシステムを完成させたミクロアース人の意志を純粋に受け止めた人物であった。「ミクロブレスト光線」効果の永続使用の危険性を訴えM-109Xトムらと対立していた。トムと同じ「ミクロ円盤UFO開発チーム」に所属していたが、開発中に原因不明の病を発祥。入院・療養中に試作のミクロ円盤UFOと共に行方不明となり失踪・誘拐ともわからず事件は迷宮入りするかに見えた。が、数ヵ月後、発見されたとの噂が流れその後捜索も打ち切られた。だが、その後の彼の所在は確認できていない。現在調査中である。

 その後の調査の結果、彼の入院は病ではなく「アクロイヤー化」であった事が判明。当時の資料が公表された事により発覚した。記録上、ミクロマンが「アクロイヤー化」した第1号であると思われる。当時はまだ、ミクロマンの「アクロイヤー化」が認知されておらず、この事実は我々ミクロアース人の存続に関わる重大事としてとらえられ極秘とされた。これにより彼は「the Person who Changed a Birthday:生まれ変わった人物(PCBスター)」と命名され、アクロイヤーと認定された。「アクロイヤー化」してからの彼の意思は更に極端に変化しミクロアース人による弱肉強食主義を訴えるようになっていたという。
資    料

「アクロイヤーの誕生セット」                      外箱 00002450
「20世紀おもちゃ博物館展 開催記念限定品 アクロイヤーの誕生セット」

  @公害汚染によって身体を侵される
レッドブレストのグリーンミクロマン
  A奇妙にロボット化してゆくミクロマンの姿

※上記、レッドブレストのグリーンミクロマンをここでは、「M-109X ジェリー」と名付けました。

「トム・リポート 1」(創作)                   M-109Xトム
「トム・リポート 3」(創作)<極秘>               M-109Xトム
「トム・リポート 11」(創作)<極秘>              M-109Xトム
00001000
00001200
00002400
創作の「トム・リポート」の上記 3話分に「M-109X ジェリー」として登場します。

※名前の「ジェリー」は、ビクトリー計画の「トム」に対し意見が対立していた事から、同じように「トム」という名前の猫に対立している「J」で始まる名前をテレビアニメ「トムとジェリー」から貰いました。

目撃・活動 情報