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「ミクロデビルマン」 外箱 |
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正義の為に戦う悪魔の力の戦士達 ・・・ミクロマン科学陣営自身の手によって彼等のような「ヒーローミクロマン」を誕生させる事は不可能だった。ビクトリー計画の重鎮、ダゴンはネオ・ノーチラスの片貝博士と共に、この研究を推進。遂に変身サイボーグ1号の変身装置から少年サイボーグへと発せられるシグナルと、スペクトルMXの周波数を合致させる事に成功した!・・・
MD-602 ダンタリアン 諜報活動にたけている | |
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「トム・リポート 12」(創作) M-109Xトム |
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現在、私はサイボーグ研からの撤収を決めた本部の意に反して、自由意志で元司令のダゴンらと共にここで一研究員としての残留を希望した。ダゴンらはサイボーグの変身能力に興味を持ち4人のチームで研究を進めている。
「トム・リポート」の中でサイボーグ研究所ビクトリー計画ミクロマン司令部に司令ダゴンと共に派遣された1人として、その後の「ヒーローミクロマン計画」にダゴンと共に参加するまでを書いてます。 | |
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「サイボーグ研究所へ」(創作) M-100トム |
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彼らがミクロデビルマンになりミクロマン次元(次元M)に帰還する話になります。
音声記録では、誰の言葉かは不明であるが、言葉使いを聞くと「荒くれ者」が理解できる。 | |
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