パーソナル データ

M-109X ディアボロス/MD-603 ディアボロス
01

裸足

胸部ゴムパイプ

タイプ
01

初期

タイプ
個人データ/評 価
 「ビクトリー計画」発動に合わせサイボーグ次元(次元C)サイボーグ研究所ビクトリー計画ミクロマン司令部に派遣された1人。戦闘指揮を取らせると不敗の戦術家であるが味方の損害を軽視する傾向があり「勝てば良し」で、仲間を危険にさらす事が多く他のミクロマンからも疎まれていたようだ。そこで並外れた統率力を持ったM-109X ダゴンに部下として預けられた。彼もダゴンの下では問題行動が減り後にミクロデビルマンに「変身」する。ミクロマン次元(次元M)に帰還した後は、自分自身の行動(戦闘)で戦局を左右できる事に楽しみを覚えダゴンの元にとどまったようである。
資    料

「ミクロデビルマン」                           外箱 00003000
正義の為に戦う悪魔の力の戦士達
・・・ミクロマン科学陣営自身の手によって彼等のような「ヒーローミクロマン」を誕生させる事は不可能だった。
ビクトリー計画の重鎮、ダゴンはネオ・ノーチラスの片貝博士と共に、この研究を推進。遂に変身サイボーグ1号の変身装置から少年サイボーグへと発せられるシグナルと、スペクトルMXの周波数を合致させる事に成功した!・・・

MD-603 ディアボロス   戦闘の指揮を取る

「トム・リポート 12」(創作)                  M-109Xトム 00002500
現在、私はサイボーグ研からの撤収を決めた本部の意に反して、自由意志で元司令のダゴンらと共にここで一研究員としての残留を希望した。ダゴンらはサイボーグの変身能力に興味を持ち4人のチームで研究を進めている。

「トム・リポート」の中でサイボーグ研究所ビクトリー計画ミクロマン司令部に司令ダゴンと共に
派遣された1人として、その後の「ヒーローミクロマン計画」にダゴンと共に参加するまでを書いてます。

「サイボーグ研究所へ」(創作)                M-100トム 00003010
彼らがミクロデビルマンになりミクロマン次元(次元M)に帰還する話になります。

  音声記録では、誰の言葉かは不明であるが、
言葉使いを聞くと「荒くれ者」が理解できる。

目撃・活動 情報