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スペーストラベラー

タイマニック

対ワープス星人宇宙戦争のために開発された超高速に耐えうるネオサイボーグ。それがタイマニックだ。タイマニックはダムバスターの隊員の頭脳をすべて転移する事により作動する。隊員はブレーンカプセル(頭脳転移およびコントロール用カプセル)に入り電波的にタイマニックのメインコンピューターに頭脳転移してコントロールするのだ!!つまりタイマニックはひとりの隊員の分身であり隊員はダムバスターにいながらにして超高速の世界に入りこみタイマニックとして行動することができるのだ。タイマニック自身のワープ能力(瞬時空間移動)は、ワープ係数1(地球と太陽の平均距離で約1億5000km)しかできないが、ニックマシーンやタイムマシーンによってその能力を最大限に発揮する。

■タイマニックのメカニック
@メインコンピューター・・・ここにダムバスターの隊員の頭脳を転移する。
Aレーダー
Bエネルギー充電機
Cタイムバリアー
D超磁力合体装置
Eワープ装置
Fグランディービーム発射装置
Gナーブ制御装置・・・反射神経を増幅させる。

■背中のメカ
@エネルギータンク
Aパワーコントローラー
B超磁力合体装置
Cネオバランサー

■頭部のメカ
@メインコンピューター
Aレーダー
Bダイオニュームアイ
Cビーコンノーズ

ニックマシーンに、、タイマニックをのせて、カッコよく遊ぼう。

ニックマシーンに タイムマシーンの動力パーツを取りつけ、タイマニックをのせて、走らせる事ができるぞ!!

タイマニックのボディをタイムマシーンに合体させ頭部を光らせながら走らせる事ができるぞ!!



タイムマシーン

タイムマシーン1号
タイムマシーン2号

対ワープス星人宇宙戦争のために開発、タイマニックと一体化、そのワープ能力(瞬時空間移動)を最大限に増幅させ、宇宙空間の自由な行動と移動を可能にした。


ニックマシーン

ニックマシーン1号
ニックマシーン2号

ワープス星人の地球攻撃にそなえ、地球大気圏内でのタイマニックの乗り物として開発された。そのワープ能力(瞬時空間移動)を最大限に増幅し、すばやい行動で、ワープス星人の侵入を防ぐ。

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スペーストラベラー

タイマニック



紀元2004年・・・地球

 地球上にふんだんにある水資源をエネルギーに変化させようとする研究を続けている日本の研究者がいた。原子力に変わる無公害エネルギーとして、その実用化に大きな期待が寄せられていたのである。竜ヶ崎博士はこの水エネルギーの研究中に、地球全体の水量が何らかの原因で増減している事を発見した。しかも、水の増減と同時に地上では津波や地震などの、自然災害が発生していることも明らかになったのである。これを調査するために、竜ヶ崎博士を中心にプロジェクトが組まれ、その研究所は《ダムバスター》と名づけられた。

ダムバスター研究所

 ふだんは、日本の石廊崎(静岡県)の海岸に建っているが、地殻の変動や、水量に変化があった時に、そのまま大気圏外に飛び出し、地球全体を球体として見ることのできる宇宙空間へ静止して観測ができるシステムとなっている。基地型宇宙船ともいえる、画期的なメカニズムをもつ研究所である。

 こうして観測を続けるうちに、意外な事実が判明したのである。地球上に何らかの変化が起こっている時に、必ず光の束のようなものが地球につきささり、その光の束を中心に、大量の水が移動していたのである。ダムバスターの超空間レーダーはその光が、宇宙座標X042-R499(520光年の距離)から出ている事をキャッチした。この原因不明の光を調査するために、超空間ワープ機能をもつ、タイムオーバーマシーン(タイムマシーン)が開発された。しかし、人間の身体ではワープ(瞬時空間移動)や超光速度に耐えることができない。そこで人間の代理をする、ネオサイボーグが造られたのである。それが《タイマニック》である。人間の頭脳を転移する(ブレーンコンバート)ことにより、人間の分身として、超空間で行動することができるのだ。

 こうして、タイマニックはタイムマシーンとともに未知の空間に向ってワープをしたのである。そして驚くべき情報をキャッチしたのである。原因不明の光は、地球より520光年の彼方にある、ワープス星より発射されていたのである、その公転速度・・・光速の100倍、地球の科学では信じられない事だ。ワープス星は天体の内側が空洞となっており、ちょうどタマゴのカラの内側が地球でいう地面で、空洞内の中心部には、ワープソル(太陽)が輝いていた。

 地球は20数億年前から、彼らのエネルギーである、水の貯水星(貯水池)であったという。しかし他の惑星から水を運ぶ時にいろいろなものがまじっていたらしく、ここ何億年かの間に植物がはびこり、つい最近には、ワープス星人のような人類が発生してしまった。つまり、地球上の動植物や人類は、すべてワープス星人が水を運んだ時に地球へまぎれこんだということなのだ。

 ワープス星人のエネルギー源である水も銀河系では少なくなり、同時に星自体も地下資源の乱開発のために、地殻が異常な薄さになってしまった。ワープス星はもはや崩壊寸前であった。そこで地球人を全滅させ、地球に全員移住をする計画が立てられたのである。

 ワープス星はワープス光線によって水の移動や、メカ(UFO)をワープすることができる高度科学の星だ。銀河系を大きなだ円のらせん軌道をえがいて飛んでいる。地球上空を通過するまでにあと600日。ワープス星人はその時、ワープ光線の出力が最大になるため、全員を地球に移住させるべく計画を進めている。我々の地球の危機を救えるのはタイマニックだけである・・・まけるなタイマニック!!


地球から水をすいとるワープス星

ブレーンコンバートするタイマニック

合体してワープするタイマニック

ワープス星の構造

 ワープソル(太陽)
 水(ワープス星エネルギー源)
 地殻
 危険地帯
 ワープ光線発射レンズ
 推進光線発射レンズ

ワープス星の軌道
 銀河系
 ワープス星
 地球

地球侵略を開始したUFO

 

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