M251 ロビン |
レスキュー隊員のリーダー的存在。沈着冷静な性格で他の隊員たちからの信望も厚い。スパイマジシャンのハドソンとは無二の親友である。
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M252 ウィリアム |
医療機器のエキスパート的存在で、レスキューエリアの長官であるバーンズを尊敬している。普段はミサイラーとともに4次元チェスをしている。
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M253 リチャード |
航空機の操縦技術では右に出るものがいない程の腕前を持つ。ロビンが出動できない時は彼がレスキュー1号ジェッターの操縦幹(桿の誤植)を握る。デスマルク軍団の攻撃によって命を落とすが、ミクロマンパンチ「ジョー」として復活する。
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M254 ウェイン |
磁力エネルギーの研究を趣味としており、ローリングサンダー開発時はGLFTのファクトリーエリアに転属している。大ブリザード計画の中心的存在である。
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M255 ワイルダー |
血気盛んな性格のため、他の隊員からいさめられることも多い。本人としては、射撃の腕を発揮できるコマンドエリアへの転属を希望している。「ミクロマンパンチ増員計画」時にはその生体実験に立候補している。(結果的には彼の申し出は棄却されている)
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