でたぞユニーカー軍団だ～い
ユニーカー軍団やミクロマンがいっぱいあたるぞ！
ユニーカー軍団発売記念クイズ
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アクロイヤーがひみつをしっているぞ！
「ユニーカーはスクラップからうまれたのだ」
「わいわいがやがや」
「われわれはユニーカーのおかあちゃんなのだ！」
「マグネットパワーなのだ！」
「ユニーカーはなんでも しゅうりするのがとくいなのだぞ～」
これがユニーカー軍団だ！
カメラー 「カメラロボカメラ―だす」
ライトン 「電気スタンドからうまれたライトンだど～よろしくだど～」
トケイダー 「ブ～ン トケイダーだじょ～」
アクベー 「そうじとしゅうりがだいすき！隊長のアクベーだよ～」
ミクロマンもびっくり！
「ユニーカー軍団だって」
「まんがみたいな顔をしているやつだ！」
「どこからきたのかな～」
「へんてこなロボットだな～」 |
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こうしてユニーカー軍団はうまれたのだ
アクロイヤーが工場のスクラップに、レーザー光線を発射すると、その中から小さなたまがころがりだした。そして球体から手足がでて、へんてこなロボット（アクベー）になったのだ。アクロイヤーをみつけると、とつぜん「おかあちゃあん」とさけび、なついてきた。アクロイヤーは、アクベーが、あまりしつこくなつくので、基地につれていくことにしたのだ。
「ひぇ～っなんだこりゃ」
「おかあちゃあん！」
「スクラップの中からうまれたのだ」
「なかまつくるのだよ～ん」
「ぼくが隊長になるのだ！」
アクベーはスクラップに磁力波をあて、仲間のポンコツロボットを3人もつくったのだ。そこでアクロイヤーはみんなをユニーカー軍団として基地におくことにした。
「なんでもなおすユニーカー軍団だ～い」
「かっこいいのだじょ～」
「おもちゃだってしゅうりしちゃうど～」 |
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すごいじょ～ユニーカー軍団のとくいわざだ～い！
「ユニーカーもおなじわざをもっているぞ」
「ぼくたちとおなじマグネットパワーボディーだ！」
「すごいボディーだ」
「マグネットでボディーが合体するみたいだな～」
マグネットパワーだど～
へんてこ大変身をするのだ～！
「はねをつけたからかっこいいぞ！」
「いろいろ変身できるのら～」
「おもいじょ～」
「顔がどっかへいっちゃったど～」
「わ～すごい変身だ」
「むむ～まけそ～」
「ぼくたちとも合体できるぞ」
「このほかにもいろいろひみつがあるけどひみつ！」
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修理ロボ、ユニーカー軍団をよろしくね～！
「ライトンだど～自転車のしゅうりがとくいだど・・・・ちょっと ぬけているけど」
「パチリ パチリ カメラーだす道路工事がとくいなのだす つまり労働者だす」
「空もとべるトケイダーなのだ！こわれたものがあれば すぐになおすよ～」
「なんでもしゅうりしちゃう隊長のアクベーだ～スクラップからいろんななかまをつくるぞ～」
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