過去ログ第12集

2010年10月31日〜2012年8月10日

この後の記事



スーパーミクロマン ゴールド 金 投稿者:21世紀鉄仮面  投稿日:2012年 7月19日(木)15時15分51秒
  あまり詳しくないのですが、
家に有るマイクロノーツのスーパーミクロマンと比べると

お尻に有る版権MEGO CORP1978
              HONG KONG
のモールドが薄くて読めないですね。
このことから推測すると
もともとの塗装が分厚いか、リペイントの可能性有りですね。
〈マイクロノーツの全容は全く把握してません無責任発言です)
背中のPAT.PEND.の文字も見えにくいです。

ハンドバズーカは、クリアーイエローですかね?

でも、カッコいいカラーリングなので、
今度 国内版で リペイントしてみようかな。
 

(無題)って、失礼しました。 投稿者:MC-7  投稿日:2012年 7月18日(水)23時16分2秒
  訂正。
「ゴールドミクロマン」では無く
「スーパーミクロマン金」でした。
 

(無題) 投稿者:MC-7  投稿日:2012年 7月18日(水)23時13分49秒
  博士。
ヤフオクで面白い物見つけました。

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d133057981

これで、閲覧可能だろうか・・・
「ゴールドミクロマン」です。
明らかに「ギャラクティックウォーリア―」なんですが、
復刻はないし、当時物も金メッキって見た事も聴いた事もありません。
そして綺麗なんですよねえ。どこかのEX品なんでしょうか?
もしくは、創作品でしょうかね。
マイクロノーツに関しては全く知識が無いもので・・・
どなたか知っていましたら、救いをーー。

でも、カラーリングはカッコいい。
 

いやちょっと 投稿者:てって博士  投稿日:2012年 7月 5日(木)21時43分26秒
  こちらからの連絡が遅れてすみません。
なおくんからのメールはちゃんと届いています。
すぐ連絡しますね。
 

デスキング取説について 投稿者:なおくん  投稿日:2012年 7月 5日(木)21時23分15秒
  てって博士様 ご連絡ありがとうございました。
早速、メールを出させていただきましたがそちらにうまく届いていないのか、その後ご連絡をいただいておりません。お願いしている身分で誠に恐縮ですが、ご連絡をお待ちしておりますので、何卒よろしくお願いします。こちらからのメールが届いていないようでしたら
お手数ですが、お教え下さい。再度、至急メールをお送りさせていただきます。
 

デスキング取説について 投稿者:てって博士  投稿日:2012 7月 2日(月)23時26分53秒
  なおくん、いらっしゃいませ。
状態のいいデスキングは大変貴重だと思います。
入手おめでとうございます。
デスキングの説明書はA4版とA5の縮小版があり、私は縮小版の方を持っています。
常連でない方による久しぶりの書き込みは大切にしたいので、
支援の方法を考えているところです。
しかしBBSという公衆の場でのやり取りは、
個人情報をさらすようなデリケートな作業を含むため、躊躇せざるを得ません。
ここは、研究所トップページから私宛にメールをいただければ、
いい解決策が提示できるかもしれません。
 

どなたかお願い!デスキングの取説について 投稿者:なおくん  投稿日:2012年 7月 1日(日)00時54分33秒
  先日、ネットでようやくデスキングを手に入れましたが、取説がないので変形等全くできず未だに箱に入ったままになっています。そこでお手数をおかけしますが、デスキングの取説をコピーでもかまいませんので、300円くらいでお譲りいただけますでしょうか。何卒よろしくお願いします。  

おぉ、これは 投稿者:×  投稿日:2012年 6月23日(土)08時42分29秒
  すっごくシンパシー感じる内容でした!
紹介感謝ですよ
 

おこちゃまレトロ文化アーカイブス 投稿者:てって博士  投稿日:2012年 6月21日(木)01時29分20秒
  「時代の旅人(ときのたびびと)」という雑誌があって、
2008年に発行された創刊2号にミクロマンの記事が載ったことがあります。
ミクロマン発売当時の空気が伝わってくる、私も大好きな楽しい記事です。
それがネット上にも公開されているのを最近知りました。
おすすめです。

http://www.showanavi.jp/column/retroculture/02/

 

いえいえ。 投稿者:てって博士  投稿日:2012年 5月 3日(木)05時34分45秒
  うちのスパイマジシャン8人は何とかそろったので、写真は1,2日のうちに直せますが、
21世紀鉄仮面さんの方が状態がいいので、都合がついたらまたお邪魔させてください。
 

申し訳ない。 投稿者:21世紀鉄仮面  投稿日:2012年 5月 1日(火)22時37分2秒
  スパイマジシャン 家のコレクションのトレイ入れ替わってたみたいです。
申し訳ない…。

後年オークションや中古ショップで入手した物は自信が無いです。(汗)

ミクロマンガムのページとても良いですね。
素晴らしいです。

紙物好きには、たまりませんね

当時 近所に売ってたら絶対買ってたのにな〜
 

写真が逆 投稿者:てって博士  投稿日:2012年 5月 1日(火)00時59分42秒
  ヘンリーとハワードの背トレイを逆にして撮影していました。
うちのスパイマジシャンもヘンリーが濃い黄色、ハワードがレモンイエローです。
一覧表では正しく記述していたのに、写真で間違えました。
ご指摘ありがとうございました。
近いうちに撮り直しますね。

こうやって一歩一歩完璧なものに近づいていくんですね。
 

カプセル研究 投稿者:MC-7  投稿日:2012年 4月30日(月)23時32分39秒
  研究報告 見てきました。
これって「カプセルカラー3」については現在の情報の中では完璧なのでは?
かなり嬉しいかも。
ちなみに「1」では、まだまだ不明な物も有りそうですが
「2」では、カプセル版スパイマジシャン、アントニオ、エジプトンの
カプセル画像くらいになりそうですね。
ところで、気付いたんですが、ヘンリーとハワードの背ケースの色は逆だと思います。
うちに居るヘンリーはオレンジで、ハワード2人はイエローですね。

それと、うちのM203ロッキーは、カプセル無しロッキーにカプセルを山吹色と思い込み、
後で購入したので自身ありません。但し、思いこんだ理由は、
過去にロッキー欲しさにヤフオクで見つけた3点は全て山吹色だったものですから。
役に立たず申し訳ありません。

もうひとつ。カプセルヘンリーの画像も送りますね。
次の休みには。

 

M254用カプセルも 投稿者:てって博士  投稿日:2012年 4月30日(月)00時21分25秒
  MC-7さんのコレクションの中から珍しいカプセルの画像を提供していただいたので、研究報告に反映させました。
ゴールドフードマンとM254スチュアート・ウェインのカプセルです。
この黄色いカプセルはブラッキーのレモン色よりM223の山吹色に近いと感じましたが、
いただいた写真ではM203と比べられていますね。
これまでの情報によればM203はレモン色なのですが、山吹色のM203もあるということでいいでしょうか?
 

いい感じに 投稿者:MC-7  投稿日:2012年 4月29日(日)20時55分55秒
  いい具合に補完できてきましたね。
サイボーグ・サーガ、他でもご協力いただいているので、協力できて嬉しいです。
第1期のパッケージが10種だというのも
1周の画像でわかりやすく処理されていて説得力あります。
今後は第2期、さらには第3期の画像の提供者が現われるのを期待ですね。
この、待つ楽しみと言うのも最近は覚えてきましたよ。
 

ミクロマンフーセンガムの画像追加 投稿者:てって博士  投稿日:2012年 4月28日(土)13時46分53秒
  MC-7さんのご協力により、ミクロマンフーセンガム包み紙のページに
30枚以上の画像を増やすことができました。
これで少しは完結に近づいたのか、まだ初歩なのか、ゴールすら定かではありませんが、
これを呼び水に更なる協力者が現れてくれるのを祈るばかりです。
どの画像が追加分なのかは特に表示してありませんが、画像のプロパティでファイル名を見ていただければ区別できる思います。
今回の更新で面白いのは、外部包装の第1期分が完結と言えるだけ揃ったことと、
ゲームの包み紙がたくさんあることです。
どちらも画像の合成処理で遊ばせてもらいましたので、そちらもお楽しみください。
よかったら、「ミクロマンぬりえ」をヘラクレス以外の色でもやってみてください。
色を塗る前の画像は、普通なら右クリックからコピーできるのですが、
ロールオーバー効果によりちょっと手間がかかります。
ソース表示にしてロールオーバー前の画像ファイル名をコピーし、
URLの最後に貼り付けることで画像が得られます。
要するに、下記のリンクからタイタンの塗り絵がゲットできます。
これにペイントなどで色をつけてみましょう。
うまくできたら投稿してみませんか。

http://www10.ocn.ne.jp/~alphah7/gum_001812.jpg

 

これって。 投稿者:MC-7  投稿日:2012年 4月15日(日)21時53分4秒
  本物のパーツと接続できるってすごいですね。
ちゃんとバランス保持できるんでしょうか?

ガムの方は次の休みには用意できると思います。
私の方が楽しみです。
 

はりぼてジェット 投稿者:てって博士  投稿日:2012年 4月14日(土)13時59分34秒
  最近なにかと話題の張りぼてですが、
ジェットベースと機首ミサイルだけ、ケント紙で作ることができました。
さらに研究を重ねて、超巨大張りぼてを目指します。
直線的なデザインだから簡単だろうと思ったら、非直角に交わる面が多く、
ブルドーザーやスパイヘリの時の何倍も難しいです。

暗黒双殺剣さんからの、未発売アイテムのページリニューアルへのエール、
確かに受け取りました。

MC-7さんもお元気だったようで、何よりです。
ミクロマンフーセンガムのページの更新を先にできそうな期待を抱きました。
 

ご無沙汰でした。 投稿者:MC-7  投稿日:2012年 4月13日(金)16時51分31秒
  前から、チェックはさせていただいてたんですが
博士の「アクロミニジェット」から
暗黒さんの「TC部隊召集」も盛り上がってますね。

やっと、私も参戦させていただきますよ!
博士との約束の「ガム包み紙」も4月中にいきます。
ミクロマン万歳!
 

改めて 投稿者:暗黒双殺剣  投稿日:2012年 4月 8日(日)21時24分8秒
  ジムカーズを撮影。
とりあえず一区切りです。
 

全員集合 投稿者:暗黒双殺剣  投稿日:2012年 4月 5日(木)22時10分44秒
  机の上ではこんな混雑振りに(汗)
未発売アイテムのページリニューアル(?)に少しでもお力になれるのであれば、なんなりとお申し付けを(礼)
 

拍手ーパチパチ… 投稿者:てって博士  投稿日:2012年 4月 4日(水)02時47分51秒
  暗黒双殺剣さん、おつかれさまです。
ついに実写版のタイタンコマンドバリエーションが完成しましたね。
mixiの方でも楽しませてもらっています。
ジムカ5×6=30台勢揃いを見て、すごい量だと実感しました。
またタイタンコマンド全員を並べたら、これまた大軍団になるのでしょうか。
未発売アイテムのページを発展させ、
これらの作品を用いた新しいページを作ってみるのもいいかもしれないと思いました。
 

ジムカモータース 投稿者:暗黒双殺剣  投稿日:2012年 4月 1日(日)20時47分21秒
  ジムカも全色揃いました。
・・・のですが、
・F1-Oのキャノピーをクリアーレッドに塗り間違えている。
・パルサードの並びが間違っている(F5-SSとF5-SSSが逆)
ので、後日天気のいい日に撮りなおそうかと(汗)
 

TCV配備完了! 投稿者:暗黒双殺剣  投稿日:2012年 4月 1日(日)20時36分15秒
  長いことブランクがありましたが・・・。
タイタンコマンドGK、1号及び2号それぞれ5体ずつが、この度やっと出揃いましたのでご報告を(汗)
いやここまで永かった・・・。



 

アクロミニジェットペーパークラフト 投稿者:てって博士  投稿日:2012年 2月20日(月)05時36分8秒
  というわけで、アクロミニジェットと呼んでもいいでしょうか。
ほかにもいろんな呼び方ができそうですが、
そろそろ前に進めたいので、思い出したらまた話題にしたいと思います。

次にペーパークラフト化しようとしているのは、このアクロジェットのミニジェットです。
ミクロマンファンにはほぼ行きわたっていると思われるアイテムですが、
どうして今さら紙で作る必要があるのかというと、あるけいかくを実行するためです。
ブルドーザーとスパイヘリで養った技術をつぎ込んだ上に、新たな地平を開きます。
これまで避けていた車輪回転、ステッカー一体印刷といったことにも挑戦します。
5ミリジョイントなどの主要な仕掛けもケント紙と竹ひごで再現する方針です。
しかし、ミサイル発射機構までは再現する必要があるのかどうか。
夏までには何とか形にしたいと思います。
 

正式名発見 投稿者:てって博士  投稿日:2012年 2月18日(土)21時08分33秒
  正式名なかったのかと言われてもう一回調べてみました。
そしたらアクロジェットの説明書じゃなくて、
ジャイアントアクロイヤーデラックスセットの説明書に載っていました。
「ミニジェット」でした。
そしてアクロカノンの、ジャイアントアクロイヤーとなるパーツを外した時の名前が
アクロブルではなくてミニカノン(いや、アッチのってそれじゃないでしょうけど)でした。
しかしデスキングのミニジェットと同じでは不便ですね。
そうか、だから「アクロミニジェット」なんですね!
 

乗り遅れましたが・・・ 投稿者:暗黒双殺剣  投稿日:2012年 2月18日(土)10時48分22秒
  てっきり「アクロミニジェット」だと思っていたんですが、正式名無かったんですね。
こっちがアクロファイターってことは、アッチのはアクロブルでしょうか(イヤイヤ)
いやしかしいよいよけいかく発動ですね!応援しますよ!
 

いいヒントをもらいました 投稿者:てって博士  投稿日:2012年 2月17日(金)22時15分48秒
  アクロジェットイージー、リスペクト対象はGスカイイージーあたりでしょうか。
簡易アクロジェットということですね。
しかしこいつは簡易版どころかアクロジェットよりもかっこいいくらいで、
むしろ「アクロジェット良いじぃ?」(いいじゃん!というニュアンスの金沢弁)
という意味をあわせもつなら悪くないです。

Gジェットは、Gファイターのパクリ臭がプンプンと。
胴体なしの飛行パーツのみで構成されるメカがGファイターなので、
やっぱり○○ファイターという呼び方は様になっているんだなあと再認識しました。
 

(無題) 投稿者:K−1  投稿日:2012年 2月17日(金)01時18分11秒
  「アクロジェットイージー」じゃパクリ臭しそうかな。
パクリついでにもひとつ「Gジェット」なんてのはどうでしょう?
 

アクロファイター(仮称) 投稿者:てって博士  投稿日:2012年 2月16日(木)03時57分48秒
  ジャイアントアクロイヤーのボディとなるアクロジェットの、ジャイアントアクロイヤーになるパーツを外した時の完成形がこれです。
余った部品の寄せ集めがこんなかっこいい戦闘機になることに、昭和52年当時大変驚き、すごく喜んだものです。
現在徹底的にこの構造を調べているところですが、改めてその美しさに見とれています。
尖った機首の形状や白い機体には、憧れの超音速旅客機コンコルドの面影を宿し、ジェットベースの左右に張り出した方形部分や2枚の垂直尾翼は当時最新鋭最強の戦闘機F15を彷彿とさせます。
ジェットエンジンの噴射口ははっきりしませんが、F15などと比べれば水平尾翼の付け根あたりではないかと推測されます。
青い台形のステッカー2つは、並列式のコックピットと見做せなくもありません。
白を基調としたトリコロールは、悪役とは思えないほどの爽やかさです。

さて、この大好きな飛行機に是非とも名前をつけたいと考えました。
小さいから「ミニジェット」…デスキングの兵器に同じのがあります。
「コンパイルドジェット」…当時の少年にはピンと来ないでしょう。
無人偵察機っぽいから「スパイジェット」…スパイマジシャンのメカ?
で、無難なところで『アクロファイター』がいいのではないかと。
みなさんはどうですか。

 

さらにやりたいこと 投稿者:てって博士  投稿日:2012年 1月17日(火)02時13分16秒
  ・暗黒キットの組み立て
・フードマンキットマシーン全機組み立て
・未発売キットマシーンの工作
・ジャイアントアクロイヤー部品のペパクラ
・タワー基地M-115のバリエ研究
・ルキファーとの決着
・全コレクションを箱から出して並べる
 

今年やりたいこと 投稿者:てって博士  投稿日:2012年 1月 5日(木)22時04分31秒
  1 あれのペパクラ
2 サラム大気圏突入シーン撮影
3 αHのページ
4 未確認キャラ2
5 ミクロアースジオラマ
6 古代遺跡のページ

どこまで実現できるか? 
 

2011年はどうもありがとうございました 投稿者:てって博士  投稿日:2011年12月31日(土)23時06分41秒
  日常に追われてやりたい活動ができず、もどかしいこの頃です。
しかし、2011年中の更新履歴を見るにつけ、かなり頑張っていたことを実感しています。
水晶体模型、フードマンカード、ミクロマンフーセンガム、プロフィール…
むしろ足元がしっかりしてきたようにも思えます。
2012年は、これらをばねに新たな飛躍の年としたいと思います。
そのためにも研究所に来てくださる皆さんの存在は欠かせません。
どうかよろしくお願いします。

http://www10.ocn.ne.jp/~alphah7/

 

グレートメカニックデラックス19 投稿者:てって博士  投稿日:2011年12月18日(日)22時19分24秒
  GREAT MECHANICS DX19が発売されました。
なつメカ考古学トイ学科第4回「ミクロマン・シリーズ メディアミックス編」
ということで、ミクロマンの記事としては2回目となります。
M101から200Xまでの全シリーズを概観し、男児を取り巻く時代背景なども併せて紹介しようとする姿勢には、懐メカ考古学らしいにおいがします。
ミクロマンのことを知らない人にとってはWikiなどよりもずっと勉強になる記事だと思います。
『増刊テレビランド』1974年8月15日号にミクロマン紹介記事が載っていたということは
初めて知りました。
あとは、この研究所の常連なら知っていることばかりで、食い足りなさが残ります。
続編があるとしたら、5ミリジョイントによる変形合体の面白さを追求することがあってもいいかもしれません。
大人になってからはミクロマンでそういう遊び方はあまりやってきませんでしたが、
夢中になってかっこいい組み合わせを探したものです。
本誌が、そうやって遊ぶ仲間とまた出会えるきっかけになればいいなあ。

http://www.gundam.info/topic/6458

 

マグネハート 投稿者:てって博士  投稿日:2011年11月 1日(火)22時41分4秒
  アクベーって、不思議ですよね。
小さな玉ころにアクロイヤーのレーザー光線が当たって、手足がニョキニョキと生えてきたとされていますが、
アクロイヤーのように元はミクロマンだったというわけではありません。
雛鳥に見られるような刷り込み現象のせいでアクロイヤーをオカーチャンだと思ってしまったようですが、アクにはなりきれないで修復ばかりしています。
不思議な玉ころはどこから来たのでしょう。
そこにαH7が関わるような余地はあるのでしょうか。
アクロイヤーを生んだ何かの力が特殊に作用して、へんてこなロボットになったのでしょうか。
アクロイヤーに送り込まれたスパイだとしたら、誰がこんなことを?
変異型アクロウィルスを持ったマグネフォースのスクラップが、どこかで紛れ込んだのでしょうか。

http://www10.ocn.ne.jp/~alphah7/story008.html

 

出典解説追加 投稿者:てって博士  投稿日:2011年10月29日(土)04時28分46秒
  久しぶりにミクロアース物語の出典解説ページを作りました。
アクロイヤー軍団のページについてです。まだまだ先は長いです。
さて、次はペーパークラフトの新作に取りかかるとしますか。  

http://www10.ocn.ne.jp/~alphah7/story008explanation.html

 

グレートメカニックデラックス 投稿者:てって博士  投稿日:2011年10月10日(月)01時19分41秒
  双葉社から発売中のGreat Mechanics DX 18 に、ミクロマンの記事が載っています。
代表的な各ホビー誌は大体チェックしていますが、
アニメ誌の体裁を取ったこのMOOKにミクロマンが載っていようとは、
mixiでの情報がなければわかりませんでした。
なつメカ考古学第3回 ミクロマンシリーズ追憶編 ということで、
実物写真は一切使わず、カタログ写真を用いながらシリーズの概要を紹介する記事です。
特に新しい情報はないのですが、昭和50年タカラカタログの図は初見でした。
ダッシュウイングが逆さまのイラストも悪くないですね。
ジャイアントマクロイヤーの間違いは仕方ないかもしれません。
しかし「ミクロ星(後に名称はミクロアースとなる)」というのは誤りで、
カタログでは初めからずっとミクロアースでしたので、受け取り方に気を付けましょう。
後発の漫画でミクロ星と呼んでいたのと混ざってしまったのでしょうね。
しかし「時代により変化するおおらかなものであった」
ということを言わんがために無理矢理そう書いてしまった気持ちはわかります。
とにかく、ミクロマンの展開した時代背景などにも触れ、
これまでのタカラSFの解説とは違った切り口でミクロマンをとらえ直そうとする語り口は
傾聴に値します。
冬発売予定の次号では、「追憶」からさらに踏み込み、
斬新な発想でミクロマンのメカニックを論じてくれるものと期待しています。
皆さんもGMDX18を買って、GM編集部を応援しましょう。

http://www.amazon.co.jp/dp/4575464538/ref=nosim/?tag=xlis-cpc210669-22&linkCode=ure

 

10年目の意味 投稿者:てって博士  投稿日:2011年10月 3日(月)06時17分39秒
  さすが暗黒さん。
呼べば答える飛んでくる。
話題を呼ぶ画像とともに。

空飛ぶZ、なんてかっこいいのでしょう!
スクランダーなしで…
黒いから余計にそう思いました。

αH研究所開設は2002年なのでまだ9周年ですが、
開設の年を1年目と数えると、2011年は10年目ということになります。
1983年のボンボンでの記事も、同じような数え方でミクロマン10年ということでしたし。

ちなみに光子力研究所は40年目みたいです。

http://www10.ocn.ne.jp/~alphah7/

 

50000アクセスおめでとうございます! 投稿者:暗黒双殺剣  投稿日:2011年10月 2日(日)09時23分26秒
  そして研究所開設10周年!(かな?)おめでとうございます!!
ええとこちらでは大分ご無沙汰でございます暗黒双殺剣でございます。
研究所の今後更なる発展をお祈りすると共に、時々お邪魔させてくださいませ。
 

道半ば 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 9月30日(金)22時11分15秒
  トップページのアクセスカウンターが50000を超えました。
桁を1つ上げることを一つの目標にしていて、
10万アクセスの暁には記念に何かしたいと思っています。
研究所開設10年目にしてその半分まで到達しました。
復刻バブルが過ぎ去って初めほど人気がなくなり、
残り半分の達成は10年では無理のような気がします。
それでも新しいページを作ったりすると、1日当たりの来所者が瞬間的に2倍くらいに伸びます。
暗黒さんの投稿写真が話題になったりすると5倍くらいに跳ね上がることもあります。
研究所を訪れる皆さんの存在が、ミクロマン研究推進の力です。
これからもどうかよろしくお願いします。
 

どれも正しい 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 9月28日(水)23時03分6秒
  MC-7さんの例えは気に入りました。
要するに、見方によってはどちらも誤りではないということなのです。
ミクロアース物語は、辻褄の合わないような記述も「全て正しい」という基本姿勢で、
時期の異なる多数の資料を取り入れています。
つまり、総統はゼロゼロ等に書かれているように、早い時期にアクロイヤーの仲間になりました。
Sコンビナートの決戦が行われたのはその後です。
ただし、その時点で総統の存在は隠されていました。
実は、スパイマジシャンはアクロイヤーを統率する者に気づいていたらしいのですが、
気づいていたことさえも秘密にされていたという状態が、昭和51年のカタログ類であり、
ミクロアース物語0.06の記述です。
「アクロイヤーは新しい軍団を組織して、ふたたび地球征服の魔手をのばしてくるだろう。」という書き方からは、アクロイヤー軍団の成立を予測していたことがわかります。

そして総統の姿をとらえた立場で書かれたのが、総統アクロイヤーのカタログであり、
ゼロゼロであり、ミクロアース物語0.08の記述です。
ここに書かれているミクロマンを撃滅する作戦というのは、先のSコンビナートの襲撃に始まる、多くの戦いの火花のことだと言えます。
テレマガや冒険王で毎号戦闘があったように、ミクロマンとアクロイヤーの戦いはもっと頻繁に行われ、Sコンビナート決戦とGアクロイヤー戦との間にも、
カタログに書かれていない戦闘がいくつも繰り返されていたことでしょう。
「いよいよ、ミクロマン攻撃計画が実行されようとしていた。」
と書かれた後に起きたであろう戦闘は、Sコンビナート決戦とは別の戦いだと考えれば済みます。
その計画はあまりうまくいかなかったため、はっきりと記録されていないのでしょう。

ミクロアース物語0.06と0.08をくっつけて、マガジンゼロゼロのようにするべきではないかと一時は考えたのですが、やはり今のままが一番いいというのが結論です。
ただしこれを読むときは、私達が検証したように、
水面下で展開する熾烈な戦いへの想像を膨らませながら読んでほしいのです。
 

とても興味深い研究ですね。 投稿者:MC-7  投稿日:2011年 9月27日(火)20時41分52秒
  楽しそうな研究してますね。

話題に入って行きたいんですが、私の検証ができてませんので残念です。
でも、博士の検証内容を読ませてもらうと、マガジンZEROZERO等は
意図的に2つの戦闘を1つにまとめて史実としていますよね。
例えがちょっと違うかもしれませんが「第2次大戦が第1次大戦の延長戦だ」と
言う見方もできるのでそう言った考え方では。とも思えます。
また、アクロイヤー側の歴史認識とミクロマン側の認識の差とも考えられます。
博士の検証では前者。マガジンZEROZEROは後者といったところでしょうか。

私も早くそこにたどりつきたいです。

 

総統はわざとミクロマンに勝たせたのか 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 9月26日(月)23時57分31秒
  総統がSコンビナート決戦の前に現れたとする資料としては、
『マガジンゼロゼロ』タカラ
『ミクロマン大全集』SAFマガジン特別編集
『ミクロマンクロニクル』JIVE
があります。
しかしこれらは再編集によって作られており、
ある意図によってキャラクターの登場順が決められたと考えられます。
大元の文献は昭和51年のカタログであり、
『ミクロマン』、『未知の星からやってきた ミクロマン』と、『アクロイヤー』の内容を含んでいます。
これを発行順に読み取れば、決戦の後にアクロイヤー軍団が組織されたと解釈でき、私も長い間そう考えていました。
しかし、オフィシャルの『ゼロゼロ』は決戦の前に総統を挿入しており、
さらにファンが作った2冊もそのような解釈をさらにはっきりさせているのには、
その方が受け入れやすいドラマがあるのではないかと思います。

――総統は強力な超能力でアクロイヤー達を戦闘部隊に従えアクロイヤー軍団を組織した。そしてミクロマン撃滅のための作戦を開始したのである。――

その結果があのざまです。
ミクロマンの奇襲攻撃に次々と撃墜され、退却しました。
総統がいながら、なぜこう簡単に敗退したのでしょう。
作戦は失敗したのに、軍団の総統としての信頼が得られるものでしょうか。

いや、あの敗北はアクロイヤー軍団をより強固なものにするために
総統がわざと仕組んだことだったとしたら?

「おれたちはまだ手下になったわけじゃねぇや」
「おろかものめ。お前たちごときの力でミクロマンどもを叩き潰せるというのなら好きにするがよい」
そして総統の言う通り、Sコンビナートでアクロイヤーは痛手を被りました。
反総統派の中心だったグリーンスターも戦死。
「どうやらわしの力がわかったようだな
これからはこのわしとともに世界征服をめざし突き進むのだ!」

負けたと見せかけて、総統に従わない者を抹殺し、組織を確固としたものに作り上げたのです。
しかも、総統の存在にはスパイマジシャンも気づいていなかったとしたら…
総統とはかなりの知恵者です。

しかし、ミクロマンはまだいくつもの秘密兵器を温存していたと考えられる節があります。
スパイマジシャンもかなり知恵にたけていたようです。
 

決戦は総統出現の前か後か 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 9月25日(日)01時58分39秒
  ★マガジンゼロゼロでは、
1 スパイマジシャンが現れた
2 タイタン2が地球へかけつけた
3 総統アクロイヤーが突如出現
4 アクロイヤーの攻撃目標と日時が解明された
 「世界各地に潜入していたスパイマジシャンから、続々とアクロイヤーの情報が送られてきた。そしてついにアクロイヤーの攻撃目標と日時が解明された…こうして、ミクロマンとアクロイヤーのはてしない戦いの火ぶたは切られた…」

これを見ると、Sコンビナートの決戦時には既に総統アクロイヤーがいたように読み取れます。
しかし、この戦いがSコンビナートであったとは書いてありません。
それより先にアクロイヤー1,2をSコンビナートで撃退したことには触れていないだけで、マガジンゼロゼロの記述はその後の作戦であるという可能性を残しています。

★地球に現れた時期(ミクロマンブックより)をもとにすると
1976年4月 UFOタイタン2が地球に現れる
1976年6月 スパイマジシャンが現れる(発売と同じ)
1976年9月 レーシングタイタン2が地球に現れる
1976年10月 総統アクロイヤーが突如出現(発売と同じ)、レーシングタイタン2発売
1976年10月 アクベー誕生
1976年11月 UFOタイタン2発売、ユニーカー軍団セット発売

スパイマジシャンが6月に現れた後、ミクロマンに厳しい訓練を施し、世界各地に潜入してスパイ活動を行い、綿密な作戦を立て、戦闘準備をするのに3か月と見れば、
10月までにギリギリ間に合います。
そして、Sコンビナートの決戦でアクロイヤー達が敗退した直後というのは、
軍団を立て直すべく総統アクロイヤーが出現するのに絶好のタイミングだと思うのです。
「たわけが、なにをやっておるのだ!
 アクロトピアを築くにはまずミクロマンどもを撃滅せねばならんではないか!!
 よいか、わしの命令に従うのだぞ!」
という感じで。

そういうわけで、私の順序の解釈をまとめたのがミクロアース物語0.06〜0.08です。
また、多数のページに分かれたミクロアース物語の特性に合っているというのもその理由です。
物語を一気に紹介してしまおうとする場合は、盛り上がる戦闘シーンが何か所にも分散していては読みにくいでしょうから、ゼロゼロなどでは決戦を総統後にまとめてしまったのだろうと考えれば、納得いくでしょうか。
 

Sコンビナート決戦時の態勢 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 9月21日(水)02時57分56秒
  アクロイヤー軍団のページの解説を作ろうとして、少し考えることがあります。
総統やタイタン2、ユニーカー軍団が登場するのがこのページですが、
Sコンビナート決戦よりも後に位置付けています。
ところが、総統やタイタン2の登場後にSコンビナートの決戦があったと解釈する文献もあるようです。
F島沖のアクロイヤー基地に潜入しての情報収集が功を奏した1つのクライマックスが
Sコンビナート決戦ですが、総統の登場とどちらが先かによって、
決戦の意味が大きく違ってきます。

総統がいない時ならば、凶悪なアクロイヤーが何百人いようが軍団としての規律はなく、
各員が好き勝手に暴れたりたむろったりし、雰囲気で集団の行動が決まります。
スパイマジシャンの活動は、流動的な集団心理の分析にも費やされますが、
パターンが読み取れれば行動を把握するのはそれほど難しくないでしょう。

一方、総統がいれば軍団として効率的な行動をし、一極集中的な意思伝達システムが発生します。
スパイ活動は、特に総統周辺を狙って情報収集できればいいのですが、
役割を分化させたアクロイヤーの行動を個別に掴む必要も出てきて、
軍団の全貌をつかむのはより困難になります。
しかも、総統はミクロマンの存在を既に知っており、
複雑な情報戦を仕掛けられるのは間違いありません。

私は、スパイマジシャン期のミクロマンカタログストーリーの写真や、
ミクロマン側の一方的な勝利の様子から、
「この時はまだ総統はいなかった」という立場でミクロアース物語を描きました。
しかし、本当に奇襲に成功しただけなのか、困難を乗り越えての大勝利だったのか、
やはりその差は大きいです。

今一度考えてみたいと思います。
ご意見歓迎します。
 

突っ込みどころ満載 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 9月 6日(火)22時10分34秒
  21世紀鉄仮面さんなら、小学生の時でも本当に箱買いしそうですね。

タイタンの顔や磁力球体がオレンジなのは、グレーで表現してほしかった
など、ガム包み紙にはおかしなところがたくさんあります。
ただし、それはそれとして、カネボウさんがどんな状況で製品を作っていたのかを考える
大きな手掛かりになります。
スタッフさんは、コミックス1,2巻をめくりながら
人気のあるキャラがかっこよく見えるシーンを選び、当時ならゼロックスしたのか、
トレーシングペーパーで写したのか、切り抜いたのか、などと想像します。
そのうえで問題になるのは、「光子波光線発射」のうつしえのソースです。
コミックスの中には見当たらないんですよ、ほらね。
皆さんも探してみてくださいな。
いえ、突っ込みどころじゃなくて、元絵を。
 

すばらしい 投稿者:21世紀鉄仮面  投稿日:2011年 9月 5日(月)23時42分17秒
  ミクロマンフーセンガムのページ すばらしいです。

私も、当時近所のスーパーやお菓子屋さんを捜しまわりましたが、見つけられませんでした。
見つけてたら絶対箱買いしてたと思います。

MC-7さん 御無沙汰してます。MC-7さんのコレクション発表を楽しみにしてますよ。

 

ミクロマンフーセンガム 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 9月 5日(月)23時02分7秒
  MC-7さんのところのガム包み紙にも大変興味があります。
年内を目途に、データ提供いただけると期待しています。
こちらの約40種の画像は、全て私が大人になってからのコレクションです。
昭和52年のテレマガ7月号で、ミクロマンガム発売中のことは知っていたのですが、
近所のスーパーでは見たことがありません。
しかし、家から遠い場所の乾いた未舗装道路を歩いていたとき、1枚だけ包み紙を拾ったことがあります。
ミクロマン情報の1枚だったようで、スパイマジシャンと書いてあったことだけ覚えています。
その地区のお店でなら買えた可能性がありますが、ついにそのような機会もありませんでした。
私のコレクションにはないものをお持ちの方はきっといると思い、
情報提供を呼びかける意味でページを作ってみたのですが、
早速MC-7さんからの返答があってうれしいです。
ほかにもご教示いただける方がおられましたら、ぜひお願いします。
 

っ博士! 投稿者:MC-7  投稿日:2011年 9月 5日(月)22時27分21秒
  ご無沙汰してました。
我慢できずに参加しました。
いやー。すごいモノ(ガム包み紙)を見せていただきました。はい。

すぐに動けないので、参加を控えていたんですがモー我慢できません。
私もそこそこ手元に有りまして、2/3は揃えているだろうと思っていたんですが
有りましたね。やっぱり。シールの数はすごい!
私の3倍の速度で・・・いや3倍の数でしたよ。当然内容はかぶってます。
透視図も3倍でした。有ったんですね。他にも色々と見た事のないモノがごっそり。
しかし、博士の言うとおり、「クイズ〜ゲームの様なもの」有りますよ。
こちらには11種類。パッケージが10種類+2種類(博士のとは別に)。
博士のと合わせると15種類ですかね。是非いい物にしたいので
近い内(年内?)には整理して報告(データで)いたしますね。
(他から情報あれば、そちらを優先で構いません。)

それと「E-003てって博士」画像はよろしければ、ご自由にどうぞ。
大きい画像も提供できますよ。

いやー楽しませていただきました。

 

やっぱカタカナ 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 9月 3日(土)10時01分54秒
  Mナンバーでもつけるならミクロマンコマンドと同一人物の雰囲気が出るのですが、
そうはせずに、ここはK−1さんのおすすめ通り片仮名表記にしてみました。

ついでにmixiへのリンクも載せておきました。
会員しか閲覧できず申し訳ありませんが、ゆかりのある方はどうぞ。

それと学会の書き込みが新たに100件以上たまったので、また記録集にしました。
古い記録を整理していたら、プロフィールの近日公開状態は、
研究所創設時からではなく、ここ5年間くらいのことでした。
それでもサイトがプロトタイプであるような感覚が常に付きまとっています。
 

それもいいでしょう 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 9月 2日(金)21時17分2秒
  そしてMC−7さんのところのミクロマンコマンド3号の写真を載せ、
「ミクロマンの歴史を知る人物」というキャラクターにダブらせるわけですね。
しかし、私たちはやはり同名の別人ですので、せめてひらがなにして区別しようと思います。
 

どうせなら・・ 投稿者:K−1  投稿日:2011年 9月 2日(金)12時23分24秒
  名前のとこカタカナにしたらコマンド3号っぽくなってこのHPによりふさわしくなるのでは?  

プロフィール公開 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 8月30日(火)05時07分56秒
  研究所開設以来長らく「近日公開」となっていた所長のプロフィールをやっと公開しました。
載せる予定の写真を撮るためにコレクションを整理したり、部屋を片付けたりしているうちに、結婚などで少し環境も変わってしまったものですから。
照れますが、これでホームページの体裁が整いました。
今後は研究をさらに深めていくことに力を注ぎたいと思います。
ここの特徴は紙物の重視ですから、次はやはりあれです。
 

鮮明なディスプレイの大切さについて 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 7月31日(日)21時45分28秒
  新しいパソコンを買いました。
前のはXPの頃から6年以上使って、性能的にもう限界でしたので。
最近のパソコンのディスプレイはきれいなので、画像の粗がよく見えるようですね。
コズモプラズマの画像で、写真の背景と名前の背景の色は同じになるように作ったつもりだったのですが、鮮明に映るとやはり色が違います。
マッドピンクの背景は真っ黒ではないことが見分けられますが、前はわかりませんでした。
学会のタイトル写真は、白いスーパージェット後方の黒い所が不自然に塗りつぶしてあることがばればれです。
今までこんな見っともないものをお見せしていたのかと思うと恥ずかしいです。
また、サミーとカプセルの色は本来の差異がわかりやすくなったなど、よかった面もあります。
これを機会に、画像も改善してみたいと思っています。
 

極めているというのは言い過ぎでした 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 5月30日(月)00時10分55秒
  実は、私の所にあるミクロマンガムの包み紙にはあまり面白いものがありません。
39枚ありますが、テレマガの「ミクロマン」で見慣れたイラストや、
カタログでおなじみの内部図解をモノクロにしたものなどです。
やや貴重なのは、移動基地の説明書裏のカラーイラストと同じ人の手によると思われる
モノクロイラストの入った「ミクロマンじょうほう」5種でしょうか。
「ミクロマンクイズ」の載った包み紙もあるらしいのですが、持っていません。
アントニオとエジプトンの頃のも持っていません。
それでも、これを呼び水に「こんな包み紙もありましたよ」
という情報が寄せられることを期待して、紹介してみましょうかね。
画像の準備しておきます。
 

是非公開してください。 投稿者:21世紀鉄仮面  投稿日:2011年 5月27日(金)23時49分52秒
  カネボウのミクロマンガムの包み紙是非公開しましょう。

当時アニメでもないキャラクター玩具でお菓子のキャラになったミクロマンは
やはりすごい事だと思います。

ミクロマンの歴史の中でもブレトンやハーキュリー・アントニオ・エジプトン
なども生み出した商品なのでその全貌を是非発表して下さい。
 

紙物好きならでは 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 5月25日(水)23時36分32秒
  21世紀鉄仮面さんには多大のご協力をいただいたのに、更新のお知らせなどせずすみません。
今後は週に一度くらいはチェックされることをお薦めします。(笑)
アステロイド基地の図解はかなり面白いと思います。
一緒に描き込まれているノア号と比べたら、どのくらいの大きさなのでしょうね。
ノア号のスケールの解釈にもよりますが、イトカワくらいあるかもしれません。

ノア号と言えば、「方舟」ですよね。
大切な文化を守るためにひたすら生き残ることを義務付けられ、当てのない旅を続ける船の名として、これほどふさわしいものはありません。

紙物と言えば、カネボウミクロマンガムの包み紙のコレクションはかなり極めているつもりです。
これも公開してみましょうか。
 

おおっ 投稿者:21世紀鉄仮面  投稿日:2011年 5月25日(水)21時42分14秒
  ついに発表出来ましたね。

他には使われていないイラスト・解説・など、興味深い内容なので
紙物好きにはたまらないカードです。

配布時期には全然知りませんでした。

更新に気がつかなくて書き込みが遅れてしまいました。
 

フードマンカード 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 4月23日(土)15時02分22秒
  21世紀鉄仮面さんにフードマンカードを見せてもらいました。
ミクロアース物語0.16にその貴重なイラストを全て掲載してあります。
カーソルを合わせると裏面が見られるようになっていますが、
裏面をコピーして適当な画像編集ソフトで見れば、文字などがもう少し読みやすくなると思います。
 

★ つづき ★ 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 4月23日(土)02時05分34秒
  もし旧ミクロマンが強化スーツを装着したら…?
各シリーズ4人ずついるミクロマンから
誰を選抜して強化スーツ要員とするかと考えるくらいなら、
全員が強化スーツを装着すればいいです。
バリエーションが4×3=12タイプあれば、それだけ金型が有効活用できます。
配色をミクロマンのボディカラーに倣った上で、
バイオスーツのように、色のイメージからその活躍フィールドを想像してみました。

M111 海中用強化スーツ1
M112 市街戦用強化スーツ1
M113 岩山用強化スーツ1
M114 宇宙空間用強化スーツ1

M121 耐熱強化スーツ2
M122 降下作戦用強化スーツ2
M123 森林用強化スーツ2
M124 砂漠用強化スーツ2

M171 電子戦用強化スーツ3
M172 地底探査用強化スーツ3
M173 雪上用強化スーツ3
M174 対空迎撃用強化スーツ3
 

そうでした 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 4月14日(木)02時12分36秒
  著作物の尊重は、当サイトの健全な運営のためにも重要視していることでした。
真面目にコツコツやっていればいいことあるはずなので、
これからもそのつもりです。

水晶体模型の中に本当にミクロマンが入らないかと思うことがあります。
透明キャストならそういうことも技術的には可能でしょうが、
レリーフにされたハン・ソロみたいで悪趣味でしょうか。
 

いやいや・・ 投稿者:K−1  投稿日:2011年 4月 1日(金)03時48分1秒
  無償でも元の製品がある以上無断配布してしまうと法に抵触してしまいます。
当日版権が中止されたのも震災の混乱が原因なので来年まで取りやめってことはないでしょう。
そうなったらWF自体消滅したも同然です。

透明で真空注型ならいけるかもしれませんね。
例の水晶体形状にはなにも著作上の問題はないはずです。
 

そうなんです 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 3月30日(水)22時30分36秒
  ワンフェスに当日版権がないなんて、おかしいですよ。
水晶体、本当に売れたらいいなあ。
アクリルは硬くて、磨く労力を考えると割に合いませんが、
1つ作ったのをオリジナルにして、透明キャストで真空注型すれば、
磨くのも楽なのではないかと思います。

来年のWFでは当日版権は復活してほしいですが、このまま中止が続いた場合、
ミクロマンのガレージキットはどうやって配布すればいいんでしょう。
ペーパークラフトなら、PDF化してネット上で無料配布してしまおうなどという考えも浮かびました。
そして、Hiマッキーで作ったスパイヘリの発射機だけを売ることにすれば、
合法的に活動して利益をあげられるかもしれません。
しかし、作品が偶然に会場で色々な人の目にとまり、
様々な血の通った交流ができるのが会場販売の長所だと思います。
ネット配布というのはなるべく避けたいところです。
 

すばらしい! 投稿者:K−1  投稿日:2011年 3月29日(火)20時52分9秒
  これは次回ワンフェスにて当日版権申請が中止されることを憂いての提案ですね?
これならば版権フリーで行けますとも♪

しかし労力は計り知れない・・
 

水晶体模型を作ろう 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 3月27日(日)22時11分17秒
  ミクロマンのカタログ写真に出ているのと同じ水晶体を
アクリルから作る方法を、解説ページにまとめました。
水晶体模型を作るのに成功してから1年がたちますが、
もう一度同じものを作れるか心配になってきたため、
頭の体操も兼ねてこのようなページを作ってみました。
花子で作成した図を用いることによって、
わかりやすいページになったのではないかと思っています。
もし数式に嫌悪感を抱かれるようでしたら、計算結果だけをご利用ください。
このページを利用して実際に水晶体模型を製作し、利益を得ることは妨げません。
ワンフェスの当日版権もこういうものには関係ないでしょうからね。
ただその場合は一言教えていただけると嬉しいです。
 

震災お見舞い 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 3月17日(木)23時29分3秒
  東日本大震災の被害に遭われた方々を思うと胸が締めつけられます。
先週、わずかな前触れを経てやってきた未曾有の災害の報せに背筋が凍りました。
悪い夢であってほしいという望みも、翌朝には完全に打ち砕かれました。
対照的にここ北陸は今のところ平穏で、身内にも全く心配はないという状況ですが、
同じ人間同士、心配でたまりません。
一人でも多く、助かった方の一刻も早い支援を、
失われたものの少ないことを、活気に満ちた暮らしの復興を、
願ってやみません。
もう一度、立ち上がりましょう。
 

武部さん復活 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 2月 4日(金)00時02分47秒
  久しぶりの書き込みありがとうございました。
悲しいできごとは決して他人事でないと思っています。
友情はこんな時こそ大切になります。

M254については、確かに結論を急ぎすぎた気もします。
間違いないのは、レッド&ブルーのウェインというミクロマンがいたことと、
スチュアートというミクロマンがいたことです。
彼らはナンバーや姿が同じ別人かもしれませんし、
別次元の同一人物かもしれません。
1人のミクロマンを姓と名で違う呼び方をしたという説は、
タカラも浪曼堂も両方尊重したという点で気に入っています。
しかし、別人という設定も捨てがたいです。

例えるなら、初代キレンジャーと2代目キレンジャーがいるようなものでしょうか。
そのおかげで、熊野大五郎が戦死した時に大岩大太が駆けつけてゴレンジャーの逆転勝利というドラマが生まれたのでした。

そのような感動の芽を摘み取ってしまわないためにも、
大雑把さは残しておくべきだと思いました。
大切なご意見ありがとうございました。
スチュアート・ウェインという表記は、2名併記、姓名、異名同人など、
見る者の都合によっていか様にでも解釈されるのがよろしいかと思います。
 

おひさしぶりです。 投稿者:武部 彰範  投稿日:2011年 1月30日(日)21時19分18秒
  てって博士、お久しぶりです。ちょくちょくのぞきには来ていたのですが自分の
周辺環境の変化もあって長い休眠状態に陥っていた感じです。寝ている間に失った
ものも多かった気がします。
そんな矢先に同好の士を失ってかえってそれが自身の復活をせかされている感
すらあります。

>M254
 送り手企業の都合とはいえややこしい問題ですね。復刻してくれたのは大変
うれしかったですが。なんとかならんかったのかなぁとw
 私の場合は浪曼堂式のウェインとタカラ式のスチュアートの両方を尊重、両方
とも正しいという立場は同じなのですがスチュアート・ウェインという特定の個人
とするのは少々乱暴すぎるなと感じます。
 引っかき回す意味で当時品、ウェイン、スチュアートともに別人という尊重の仕方
を提案してみたいなあと思います。
 同ナンバー、同色、同名いろいろなケースがありますがきっちりと確定しきらない
のも長く楽しむ上で必要な要素とも思います。(ガンダムの世界みたいにね)
 ウェインでもスチュアートでもスチュアート・ウェインでもまた別の名前でも名無し
でもOKという大雑把さはいかがでしょうw

 今後ともよろしくお願いします。
 

ミクロマン’81 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 1月26日(水)05時47分14秒
  そんなわけで、ニューミクロマンのメカが星間帝王編の続きに登場するとして
次のようなストーリーを考えてみました。

              ★

ミクロマンたちはデスマルク軍団をけちらしてすい星基地内部にせまった。
最強兵器デスキングを破壊したとき、星間帝王がおぞましい姿を現した。
デスキングは星間帝王が操るロボットだったのだ。
星間帝王の正体は、アクアムーンに住むアクロ星人と呼ばれる種族であった。
アクロ星人は、かつてアクロイヤー軍団を生み出して地球を大混乱に陥れ、アーデン星を滅ぼした張本人であるという。
そして、アクロ星人は不気味な笑い声を残して異次元に消えていった。

なんとアクロ星人はミクロマンたちから異次元発生装置を盗み出していたのだ。
異次元発生装置は、αH7の襲来を避けるため、ひそかにミクロマンたちが月の裏側に設置していたものである。
アクロ星人は地球に新たなアクロイヤーを次々と送り込んで攻撃を仕掛けてきた。
異次元からの攻撃には、これまでのミクロマンのメカでは太刀打ちできない。
そこで新兵器の開発に着手することになった。
まずミクロマンがあらゆる環境で戦うための強化スーツを作った。
また、異次元でのミクロマンの戦闘をサポートするミクロロボットを作った。

          ★  つづく  ★
 
当時の事情 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 1月24日(月)11時45分32秒
  思うに、強化スーツ3種は、旧ミクロマンのブラッキー、メイスン、タクマに装着させるつもりで開発されたのではないでしょうか。
新商品の開発は、新しいストーリーが出来上がるのを待っていられません。
設定は後からいくらでも作れるでしょうから。
そして、とりあえず3人のミクロマンを再登場させることにしたのでしょう。
しかし、既に多くの子供が所有しているのと同一人物がまた売れるのかと考えると、
色変えで新キャラを登場させたいですよね。
しかしその場合の蘇生に関わる物語は?
レスキューや強化パーツセットの時みたいに設定なしで登場させるのも避けたいものです。
そんなこんなで、色々難しい問題があったため、
白紙に戻すという荒業に出たのがニューミクロマンだったのではないでしょうか。
私の勝手な想像ですが、そんな風に考えることであの驚天動地の事態を自分なりに飲み込もうとしています。
でも、もっと犠牲の少ないやり方があったのではないかと思われてなりません。
 

なるほど 投稿者:MC-7  投稿日:2011年 1月20日(木)23時01分18秒
  私も親父になるわけだ。

当時、TVマガジンが早かったか、M.F.C新聞が早かったか忘れましたが、
ニューミクロマンの広告が載っていたのを見て
「えっ?どお言う事!!」とショックを受けた事を思い出します。
当時は「何これ!!」「イリア?ブラッキーじゃん」とか文句ばかりでしたが、
日を追うごとに慣れてしまうものですね。
ストーリーの整合性をとろうと、いろいろ考え出したのを思い出します。
懐かしいですねえ。

楽しくやっていきましょう。

 

ニューミクロマン30周年 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 1月19日(水)21時03分48秒
  1981年にニューミクロマンが始まってから今年で30年がたつんですね。
ということは、ミクロマンの初期シリーズが終了してからも30年ということになります。
昭和56年のテレビマガジン2月号に載った“あけましておめでとう”の広告を当時読んで、
私は大きな期待を抱いたのですが、それ以上に大きな悲しみが待っていたわけです。
実際に、新しい仲間は10人登場しましたが、
それまでの100人以上の仲間がいなくなってしまいました。
あの挨拶になぞらえた年頭の言葉の意味は、
αH7研究所が旧ミクロマンと同じ道を辿るというわけではありません。
「新しい仲間が加わる」という見込みがあるわけでもありませんが、
いろんな人に呼びかけて、にぎやかに楽しくやれたらいいなあと思っています。
 

αH7研究所'11 投稿者:てって博士  投稿日:2011年 1月 1日(土)23時18分3秒
  “あけましておめでとう。”
昨年はαH7研究所を応援してくれてありがとう。
今年もαH7研究所は、新しい仲間やコンテンツを加えて、
アクロイヤーや、宇宙の敵と戦うために一層ガンバルよ、
ヨロシクネ!

以上、30年前の雑誌広告を次のように言い換えました。
'81→'11
ミクロマン→αH7研究所
マシーン→コンテンツ
星間帝王→アクロイヤー

MC-7さん、元日からお仕事お疲れ様です。
21世紀鉄仮面さん、こちらこそありがとうございました。

去年のうちにやることにしていて、実現したのは半分くらいです。
今年はまず水晶体を2つ用いて、ミクロアースのジオラマを完成させることにします。
それと、私のプロフィールのページもいいかげんに公開しなきゃですね。

今年もてって博士はガンバルぞ!!
 

職場から 投稿者:MC-7  投稿日:2011年 1月 1日(土)10時51分13秒
  おめでとうございます。

昨年のαH7研は面白かったです。
今年も是非、面白いものにしてください。
協力は惜しみません。(時間だけちょっと・・・)

お互い頑張りましょう。
 

今年も宜しくです。 投稿者:21世紀鉄仮面  投稿日:2011年 1月 1日(土)00時51分55秒
  昨年は、いろいろとありがとうございました、

今年も、時間を作って遊びに来て下さいな。
 

クリスマスおめでとう 投稿者:てって博士  投稿日:2010年12月26日(日)01時14分30秒
  今年はクリスマスが土曜日になったおかげで忘年会と重なり、
雪化粧に映えるイルミネーションの中、賑やかなクリスマスを過ごしていました。
子どもの頃はミクロマンのカタログを読みふけっていましたっけ。
おもちゃ屋のチラシが配られるのはクリスマス前だけでしたね。
私もチラシにうっとりしていましたが、チラシを見て買ったのはなぜかプラレールでした。
21世紀鉄仮面さんのおもちゃ屋のチラシは貴重な資料です。
全国の古いチラシも見てみたいものです。
 

メリークリスマス 投稿者:21世紀鉄仮面  投稿日:2010年12月25日(土)08時44分6秒
  クリスマスと言えば、子供の頃クリスマスセールのチラシのミクロマンの写真を
ワクワクしながらながめてたのを思い出しました。
当時ミクロマンの所だけ切り取って集めてました。(笑)
懐かしい記憶です。


ちなみに スチュアート・ウェインに賛同します。
 

スチュアート・ウェイン 投稿者:てって博士  投稿日:2010年12月19日(日)23時55分40秒
  集合写真にしたのは、21世紀鉄仮面さんが本当に現物でコンプリートしていることを見せびらかすためだったのですが、そういう利点もあったわけですね、なるほど(笑)。

皆さんがM254の名前を、浪曼堂式のウェインとタカラ式のスチュアートの両方を尊重して呼んでくれるので嬉しく思います。
両方のファンである私としては、「両方とも正しい」とするのが筋です。
それで、両方を=(イコール)でつないでみたわけですが、
名と姓の意味も持たせています。
スチュアートStuartは、名(ファースト・ネーム)です。例:スチュアート・リトル
ウェインWayneは、姓(ファミリー・ネーム)です。例:ジョン・ウェイン
アングロサクソン風に名を先に記せばスチュアート・ウェインとなります。
地球人並みに姓と名がそろっているミクロマンは聞いたことがありませんが、
本当はどのミクロマンにもあるのではないでしょうか。
ですから、ロビン、ジェームス、クラークといった2人いるミクロマンも、
同姓同名とまでは行かなかったりするのです。
そんなわけで、これからはM254をフルネームで書くときはスチュアート・ウェインにしてみようと思います。
賛同してくださいますか?

復刻版は、いっそカプセルだけでなくパッケージや付属品などの詳細な販売形態が分かるような紹介ページが必要だと思いますが、それだけで1つのサイトができてしまいます。
プリンセス・ストリートさんか、ばあす44さんのデータがもらえたら助かるのですが…
ダメもとで言っておきますね。
 

てって博士 投稿者:MC-7  投稿日:2010年12月19日(日)00時30分56秒
  2も素晴らしいページになりましたね。
なんか感動。

写真も単品写真ではなく、集合写真(表現が変ですが・・・)なのがいいです。
色合いの違いがわかりやすいです。

足りない現物は今後是非、写真掲載したいですね。
少しでも協力できればと思っております。
ちなみに、「ウェイン=スチュアート・カプセル」「ゴールドフードマン・カプセル」有ります。
(ただ、時間を・・・)
復刻版もいずれは写真載せたいですね。

せかしはしませんが、楽しみです。
 

向上の予定 投稿者:てって博士  投稿日:2010年12月18日(土)06時36分24秒
  アントニオとエジプトンの当時物カプセルもそうでしたね。
サラムはこっちでコンプリートしているので大丈夫です。
復刻版は、珍しくないだろうと思ったのと、サーバー容量が心配だったのとで見送らせてもらいました。
でも、比較しやすいようにもう少し写真を載せてみたいと思います。
世間での復刻版の扱い方によっては、本気で充実させる必要が出てくるかもしれません。
今困っているのは、M111とミクロ博物館の閉鎖により、復刻版のデータベースがなくなってしまったことです。
それに代わるものが是非ほしいと思っています。
これからもご協力お願いします。
 

完成しましたね 投稿者:21世紀鉄仮面  投稿日:2010年12月16日(木)23時31分32秒
  たたがカプセルだけど奥が深いです。

まだ現物を拝んでいないカプセルが沢山あります。
メッキマジシャンの残りのカプセルもそうですが、
アントニオ、エジプトンの当時物や
ゴールドフードマンのゴールドカプセル
スチュアート=ウェインの黄色カプセル

サラムのカプセルもコンブしてません。(汗)

これからもコレクションに励みます。

また てって博士の御役に立てればうれしいです。

復刻版のカプセルの違いも写真で紹介出来たらもっといいかも
 

残された課題 投稿者:てって博士  投稿日:2010年12月14日(火)21時52分47秒
  スパイマジシャンとコマンドのカプセルの調査報告をアップし、
旧製品を中心に画像を紹介して、カプセルについての調査報告が完成しました。
しかし、たかが入れ物とはいえ、驚くほど奥深かったです。
きっとまだ調査し切れていない事実もたくさんありそうな気がします。

特に今回はサミーの違いが難しかったです。
21世紀鉄仮面さん所有のたくさんのサミーのカプセルのおかげで調べられましたが、
微妙な変化もあり、まだ判然としません。
画像で見ると色の違いがあまり表現できていないようにも感じます。

またカプセル版スパイマジシャンの「物的証拠」がそろっていないという弱点もあります。

それでも、MC-7さんの詳細な試料のおかげで立派な調査結果がまとまりました。
研究員の地道な収集活動と支援に厚く敬意を表します。
ありがとうございました。

今後も研究の完成度を高めるべく、更なる情報収集に皆さんのご協力をお願いします。
そして、このページがミクロマンファンの味方として大いに活用されれば幸いです。

さて、21世紀鉄仮面コレクションのカプセルを見せていただいたついでに、
面白いものを色々取材させてもらいました。
そちらも順次紹介していきたいと思います。

http://www10.ocn.ne.jp/~alphah7/

 

容量不足 投稿者:てって博士 投稿日:2010年12月12日(日)23時15分14秒
  カプセルカラー2のページが完成したのですが、
サーバー上のディスク容量が不足しているため、
いくつかの写真がアップロードできないでいます。
ただいま容量を増やす準備をしていますが、完了するのは13日夜になる見込みです。
お見苦しい所をお見せして申し訳ありません。
 

誤記修正 投稿者:てって博士  投稿日:2010年11月26日(金)23時40分22秒
  誤記のご指摘、どうもありがとうございました。
先ほど修正しました。
他にもミクロアース物語で修正しなければいけない箇所があったような気がしていますが、
どこだったやら。
読点1個でも正確に記すよう心がけていますので、
何なりと教えてください。
正確を期すことに精力を費やすくらいなら、新しいページを作る方が楽しいですので、
こういう分業ができれば大変助かります。

スチュアート=ウェインの黄色いカプセルには、多分ナンバーや名前の表記はないんでしょうね。
「黄色」にもレモンイエローとか山吹っぽい黄色とか色々あるので、
正確な色が知りたいと思っています。
画像お待ちしています。
 

画像ってすごい! 投稿者:MC-7  投稿日:2010年11月23日(火)22時55分9秒
  やはり、画像があると説得力ありますね。
第3弾。素晴らしい。
ここまで説明したとこって、ないですね。うん。

でもって誤記見つけました。
H721シリーズの「SAS3」は復刻フードマンカプセルです。

それと、スチュアート=ウェインの「黄色カプセル」近い内に画像届けます。
時間ください。

いやあ。第2弾も楽しみです。
 

飛び級 投稿者:てって博士  投稿日:2010年11月21日(日)12時04分41秒
  申し訳ありませんが、画像準備のため
カプセルカラー第2弾を飛ばして第3弾を先に公開しました。
今回も21世紀鉄仮面さんのコレクションを多数撮影させてもらいました。
ありがとうございました。

それと、サーバーの容量確保のため、第1弾の画像を小さくさせてもらいました。
情報量は減っていないと思いますので、これまで通りお楽しみいただけると思います。

ところで、レスキュー隊員のカプセルについて疑問があります。
あれはレスキュー秘密基地なんでしょうか、
それとも富士山地球本部なんでしょうか。
 

画像追加 投稿者:てって博士  投稿日:2010年11月 7日(日)22時06分52秒
  第2弾を公開する前に第1弾を修正しました。
MC-7さんの投稿画像をそのまま使わせてもらいました。
それとM221シリーズの集合写真を載せました。

また、カプセル入りニューミクロマンの画像を追加しました。
21世紀鉄仮面コレクションの写真です。

サーバーの容量を確保するために、白山の動植物のページを削除したのが心残りです。
ミクロマンファンにはあまり関係ありませんでしたが、
ミクロマンになじみのない知り合いに研究所を紹介した時、
唯一楽しんでもらえたのがそのページでしたので。
 

ケンの記憶 投稿者:MC-7  投稿日:2010年11月 2日(火)22時45分0秒
  は申し訳ないです。

で、先のM201シリーズの写真ですが

M201 箱 有(名前無)カプセル白 上面商品コードシール(無)
M202 箱 無     カプセル白 上面商品コードシール(有)
M203 箱 無     カプセル白 上面商品コードシール(有)

とこんな状態なんです。
なので、箱は1つです。

修正版も楽しみです。
私も21世紀鉄仮面さんちにいきたい!!
 

まだまだでした 投稿者:てって博士  投稿日:2010年11月 1日(月)21時40分22秒
  MC-7さんの記憶が確かで、キムだけでなくケンにも黒カプセルがあったとしたら、
カリーも黒カプセルがあった可能性が高まってきます。
ほかの人からの情報もほしいですね。

M201シリーズに白いカプセルがあったことは、MC-7さんの写真でよくわかりました。
商品コードからも、他のシリーズでないことは間違いありませんね。
写真では1人だけ紙箱入りですが、
3人とも箱の側面に名前がなく、3人とも白カプセルでしょうか。

うちにM221シリーズが箱入りで3人揃っていたのに気付きました。
比べて見ていたら、窓の大きさが違っていました。
これも含めて、第2段の公開時に修正をする予定です。
そんなわけで、近いうちにまた21世紀鉄仮面さんのコレクション見に行きます。
 

御役に立ててなによりです。 投稿者:21世紀鉄仮面  投稿日:2010年10月31日(日)23時37分9秒
  てって博士の魂入魂の撮影楽しかったです。
また出来ることが有りましたら喜んで協力致します。

MC-7さん
御察しの通り我が家のコレクションです。
コツコツ集めた物ですが、またまだコンブ出来てません(汗)
精進して更なる上を目指したいと思います。
 

再度登場 投稿者:MC-7  投稿日:2010年10月31日(日)22時59分9秒
  いやあ。
写真が豊富で素晴らしい。
21世紀鉄仮面さんのですかね?
シールのバリエーションすごいです。
また、ゆっくり来ます。
 

出来ましたね! 投稿者:MC-7  投稿日:2010年10月31日(日)22時10分13秒
  いやあ。一部完成ですね。
カプセルのみに特化したいいものが出来たと思います。うんうん。
私では、手が遅くて完成しないでしょうから。嬉しいですね。

で、今回の第一弾で既に驚きが!

 1)ブラッキーカプセルの山吹
 2)キムカプセルの黒

この、キムカプセル黒ですが、遠い記憶で小4の頃、ケンを持っていた友人の
カプセルが黒だった様に思いますが・・・あやしい記憶ですね。申し訳ない。

それと、写真を2点貼ります。
M201の白カプセルと側面にNO名前の無い版です。
 

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