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当研究所や他の機関で得られた科学知識を発表します。 |
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ドリル戦車セット
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ブルドーザーセットペーパークラフト開発記ロボットマンと合体して動くぞ!! |
製作技術研究開発
| 自作ゴムキャタピラ1 |
| 自作ゴムキャタピラ2 |
知られざる様々なミクロマンの調査
| カプセルの色2 (1976年〜1977年初登場のシリーズ) |
| カプセルの色3 (1978年〜1979年初登場のシリーズ) |
| (1)恐竜サイボーグと古代ミクロマン |
| (2)異次元戦闘用自律型ロボット試作機 |
ミクロマンメカニックについての研究
| 1.タワー基地とは |
| 2.タワー基地M-115 部品の変異 |
| 3.タワー基地M-115 説明書の変遷 |
| 4.新タワー基地の登場 |
αH7研究報告 ※こんな論文が当時出ていたかもしれないという、サイエンス・フィクションです。
| アクロイヤーを構成する細胞と元素の分析 片貝大三 昭和52年3月1日 |
| イースター島で採取した元素とアクロイヤーの関係 片貝大三 昭和52年4月1日 |
| αH7と都市ガスを用いた実験 片貝大三 昭和52年6月1日 |
| αH7に関する総合調査中間報告 中央情報局化学分析班、移動基地分析グループ 1977年7月1日 |
| ミクロアース爆発の原因についての新事実 ミクロマン中央情報局 1977年10月1日 |
| αH7光線の生体縮小作用 ノア号エネルギー研究室 H702 レーゲンス 1978年3月1日 |
| αH7に関する全記述 αH7研究所 てって博士 平成29年4月3日 |
| αH7物理学 αH7研究所 てって博士 平成29年4月3日 |
| ミクロマン豆知識 | 冒険王に連載された「小さな巨人ミクロマン」のページの端に載っていた、ミクロマンの情報を一挙に紹介します。 |
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