タカラ製品ミクロマンのカタログストーリーによる壮大な物語を
疑似の歴史と捉え疑問や不明な点を、
今日までに発見されたあらゆる資料を極限まで取り入れ、
各種文献の紹介と独自見解による創作ストーリーにより
ミクロマン世界の歴史を創造してゆく企画です。
それは、4人のミクロアース人が太陽系にたどり着いた時から始まった。
・
・
・
やがて地球にたどり着いた4人は
その後の地球の歴史に良きにしろ悪しきにしろ 多大な影響を与える事になったのは まぎれも無い事実であった。
「良き影響」それは、地球人の子供との協力関係の構築である。
これにより彼らのユートピア建造構想が地球の政治・経済・宗教等の影響を受けずに隠密に進行させることに成功し
数十年後の未来において地球人とミクロアース人とが共存でき、共にユートピア構想を実現できた点である。
そして「悪影響」と言うには悲しい現実であるが、
特殊光線「スペクトルMX光線」とその周波数帯(352.453メガヘルツ)の発見であった。
これは、彼らが自分達と同じように脱出できたミクロアース人を蘇生させる為に発見したものであった。
確かにミクロアース人は多数蘇生された。しかし、予期せぬかたちで蘇生された仲間がいたのだ。
アクロイヤーである。
そう総称される事になった彼らには、汚染物質による影響で細胞的、精神的に我々とは違ったものがあり、
異生物との共存に全く適さないものを持っていたのである。
彼らの出現によりユートピア構想は頓挫し、自らと地球人類防衛の為の戦闘を余儀なくされたのである。
この事により、ミクロマン・地球人、対アクロイヤーという構図が出来上がったのである。
ミクロマンとしてはアクロイヤーを蘇生させてしまった責任。
地球人としては汚染物質の放置によるアクロイヤー誕生の責任。
それぞれの責任を清算する為に必然的に協力関係を結ばざるを得なかったことである。
悲しい歴史はこの後も更に混乱を深め続いてゆくのであった。
ミクロ世紀 | C次元 T次元 D次元 MN次元 年 |
E次元 M次元 M次元 M次元 年 |
月 | 事 柄 | 資料名称 報告書/報告者 | リポート | ||
|
B.C.138億 |
B.C.138億 |
X |
宇宙誕生(ビッグバン) |
最新宇宙論 |
| ||
|
|
X |
ミクロソル系誕生 |
「マガジンZEROZERO」 |
| |||
B.C.50億 |
B.C.50億 |
X |
|
|
P 7 | |||
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P 229 | |||||||
フードマンの算誤差と推測 |
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B.C.46億 |
B.C.46億 |
X |
太陽系の形成始まる |
最新宇宙論 |
| |||
X |
|
「マガジンZEROZERO」(※現在この仮説は破綻) |
| |||||
|
||||||||
B.C.45.4億 |
B.C.45.4億 |
X |
地球の形成始まる |
最新宇宙論 |
| |||
X |
月の形成始まる |
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X |
地球はまだ炎の塊であった |
|
00000100 | |||||
|
00000120 | |||||||
|
00000121 | |||||||
|
00000130 | |||||||
X |
地球に地殻ができ始める |
最新地球史 |
| |||||
B.C.43億 |
B.C.43億 |
X |
地球に海ができ始める |
最新地球史 |
| |||
B.C.40億 |
B.C.40億 |
X |
宇宙船<<ノア>>がミクロアースから惑星調査に出発 |
|
00004000 | |||
X |
地球に原始生命が誕生し始める |
最新地球史 |
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X |
ブレスト・カプセルシステム完成(未公表) |
|
00003100 | |||||
X |
ブレスト・カプセルシステム実験体 亜光速輸送船出発(未公表) |
|||||||
X |
亜光速輸送船事故で乗員・被験者行方不明(未公表) |
|||||||
MC0001 |
B.C.39.6億 |
B.C.39.6億 |
X |
ミクロアース爆発・消滅 |
|
00000100 | ||
|
00000120 | |||||||
|
00000121 | |||||||
|
00000130 | |||||||
|
00004000 | |||||||
|
19760115 1976.01.15 | |||||||
|
P 7 | |||||||
|
P 007 | |||||||
|
P 7 | |||||||
|
P 229 | |||||||
|
00034005 1979.11.30 | |||||||
|
00034025 1980.12.20 | |||||||
|
00000010 | |||||||
時期はMCxxxx年より逆算 |
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X |
ミクロアース爆発よりミクロ世紀0001年とする |
|
00000010 | |||||
|
00034025 1980.12.20 | |||||||
X |
ミクロアース星人 水晶体に包まれ核となる |
|
00000100 | |||||
水晶体 大水晶体を中心としミクロ星団を形成 |
|
00000120 | ||||||
ミクロ星団 銀河系宇宙をさまよう |
|
00000121 | ||||||
|
00000130 | |||||||
X |
宇宙船<<ノア>>がミクロソル系に帰還 |
|
00004000 | |||||
宇宙船<<ノア>>ミクロアース消滅を確認 |
発売日(1978/02) フードマンH-701シリーズ |
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宇宙船<<ノア>>謎の元素αH7を採集 |
発売日(1978/02) フードマンH-711シリーズ |
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宇宙船<<ノア>>ミクロソル系から数100人の乗員と離脱 |
||||||||
|
|
|
X |
宇宙船<<ノア>>酸素・食料不足による危機 |
|
00004000 | ||
|
|
X |
宇宙船<<ノア>>αH7元素による動物縮小実験に成功 |
発売日(1978/02) フードマンH-701シリーズ |
||||
|
|
X |
宇宙船<<ノア>>酸素・食料不足解決の為自らを1/20に縮小 |
発売日(1978/02) フードマンH-711シリーズ |
||||
|
|
X |
宇宙船<<ノア>>生命維持機能を持つフードを開発 |
|
00004000 | |||
宇宙船<<ノア>>のミクロ星人 自らを「フードマン」と呼称 |
|
00004010 | ||||||
|
|
X |
宇宙船<<ノア>>都市宇宙船として大改造 |
発売日(1978/02) フードマンH-701シリーズ |
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フードマン 多種 大量にわたる宇宙空間活動用マシーンの削減を検討 |
発売日(1978/02) フードマンH-711シリーズ |
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フードマン 目的別マシーンのパターン化に成功 |
発売日(1978/03) キットマシーン第1期 |
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フードマン パーツの共用化により資源の削減にも貢献 |
発売日(1978/04) キットマシーン第2期 |
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フードマン 10種の宇宙空間活動用マシーン「キットマシーン」を完成 |
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キットマシーン 完成 |
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キットマシーン1号 フードライナー完成 |
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キットマシーン2号 フードジャイロ完成 |
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キットマシーン3号 フードカート完成 |
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キットマシーン4号 フードセスナ完成 |
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キットマシーン5号 フードレーサー完成 |
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キットマシーン6号 フードジェッター完成 |
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キットマシーン7号 フードロッター完成 |
||||||||
キットマシーン8号 フードファイター完成 |
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キットマシーン9号 フードバギー完成 |
||||||||
キットマシーン10号 フードワインダー完成 |
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MC0961 |
B.C.30億 B.C.30億 |
B.C.30億 |
X |
実験カプセル4機 地球に落着 |
|
00003100 | ||
実験カプセル4機 未蘇生のまま岩石内に埋没 |
|
|||||||
X |
ダムバスター研究所が言う「20数億年前」開始 |
|
00000025 | |||||
|
B.C.2X億 |
|
X |
地球はワープス星の貯水池だった |
||||
MC1961 |
B.C.20億 B.C.20億 |
B.C.20億 |
X |
ダムバスター研究所が言う「20数億年前」終了 |
||||
MC2461 |
B.C.15億 |
B.C.15億 |
X |
M-11Xらの水晶核 地球に到着 地中に埋没 |
|
00000130 | ||
X |
M-12Xらの水晶核 地球に到着 地中に埋没 |
|||||||
X |
M-20Xらの水晶核 地球に到着 |
|||||||
MC2961 |
B.C.10億 |
B.C.10億 |
X |
タイマニックが言う「数億年前」開始 |
|
99002070 | ||
|
99002080 | |||||||
MC3461 |
B.C.5.4億 |
B.C.5.4億 |
X |
カンブリア爆発始まる |
最新宇宙論 |
| ||
|
(20×-×) |
|
X |
レッドギャラクシー星で「銀河の英知」「アストロキィ」完成 |
|
00000022 | ||
X |
レッドギャラクシー星で「銀河大地震中和銃」完成 |
|
99002080 | |||||
X |
レッドギャラクシー星で「サイボーグ99設計図」完成 |
|||||||
(20×) |
|
X |
キングワルダー軍団 レッドギャラクシー星に侵攻 |
|
00000019 | |||
X |
メガロ中央情報局 宇宙防衛隊の7人を援軍として派兵 |
|
00000020 | |||||
X |
宇宙防衛隊の7人レッドギャラクシー星でワルダーと交戦 |
|
00000029 | |||||
X |
宇宙防衛隊の7人重傷の為 戦闘不能 |
|
00000026 | |||||
X |
レッドギャラクシー星の科学力で7人をサイボーグとして再起 戦闘再開 |
|
00000027 | |||||
X |
サイボーグの7人ワルダー軍団を撃退 |
|
00000028 | |||||
X |
キングワルダー1世「銀河の英知」の存在確認 |
|
00000022 | |||||
X |
7人のサイボーグ地球へ帰還 |
|
99002080 | |||||
X |
7人のサイボーグ隊 クロスレインボー(C.R.)部隊へ再編 |
|||||||
X |
ワルダー軍団 復讐の為 地球侵攻開始 |
|||||||
X |
地球防衛網アラスカ基地に合成怪獣ゲイモス急襲 |
|||||||
X |
サイボーグ1号ゲイモスを氷化 アラスカ基地防衛に成功 |
|||||||
(2004) A.D.2004 |
|
X |
竜ヶ崎博士 水のエネルギー化研究中 |
|
99000040 | |||
X |
竜ヶ崎博士 地球の水量変化と自然災害の関係調査 |
|
00000025 | |||||
X |
静岡県石廊崎 海岸にダムバスター研究所完成 |
|||||||
X |
ダムバスター研究所 光の束発見 |
|||||||
X |
ダムバスター研究所 光の発信源が520光年先と確認 |
|||||||
X |
タイムマシーン1号・2号完成 |
|||||||
ニックマシーン1号・2号完成 |
||||||||
X |
タイマニック1号レッド・2号ブルー完成 |
|||||||
0 |
タイマニック ワープによりワープス星発見 |
|||||||
X |
ワープス星 水の減少により滅亡の危機に瀕す |
|||||||
X |
ワープス星人 地球人絶滅移住計画策定 |
|||||||
X |
ワープス星人 ワープ光線により地球侵攻開始 |
|||||||
X |
ワープス星 地球到達まで後600日 |
|||||||
X |
タイマニック1号グリーン・イエロー完成 |
|||||||
タイマニック2号ホワイト・ダークブルー完成 |
||||||||
X |
タイムマシーン3号完成 |
|||||||
タイマニック3号グリーン・ホワイト完成 |
||||||||
+6 |
ワープス星人撃退 |
推測(販売が半年で終了) |
| |||||
X |
タイマニック単独ワープ能力向上 |
|
00000021 | |||||
X |
タイマニック2号ブルー消失 |
|||||||
X |
タイマニック2号ブルー出現 サイボーグと合流 |
|
99002070 | |||||
X |
タイマニックとの技術協力 |
|
99002080 | |||||
X |
ビクトリー計画発動(対タイマニック) |
|
00000021 | |||||
X |
C.R.隊、タイマニックと共にレッドギャラクシー星へ移動 |
|||||||
X |
ワルダー軍団 各星系で優勢を極める |
|
99002070 | |||||
X |
地球滅亡 |
|
99002080 | |||||
X |
レッドギャラクシー星でC.R.隊により「銀河の英知」作動・開放 |
|
99002090 | |||||
X |
タイマニック火星で眠りに就く |
|
00000024 | |||||
X |
全宇宙から知的生命体・文明消滅 |
|||||||
MC3861 |
B.C.1億 |
B.C.1億 |
X |
タイマニックが言う「数億年前」終了 |
|
99002070 | ||
|
99002080 | |||||||
MC3862 |
B.C.1億-1 |
B.C.1億-1 |
X |
知的生命体不在の宇宙の始まり |
|
00000024 | ||
MC3953 |
B.C.600万1 |
B.C.600万1 |
X |
ワルグロ星人地球へ古代生物採取に飛来 |
|
00000060 | ||
X |
人類発生以前 |
|
00000060 | |||||
最新人類史 |
||||||||
MC3954 |
B.C.600万 |
B.C.600万 |
X |
最初期人類発生 |
最新人類史 |
| ||
X |
ワルグロ星人プリズマ星に侵攻 |
|
00000060 | |||||
X |
プリズマ星滅亡 |
|||||||
X |
アンドロイドA宇宙の島流しに |
|||||||
MC3960 |
B.C.25万 |
B.C.25万 |
X |
現生人類(ホモ・サピエンス)発生 |
最新人類史 |
| ||
B.C.3000 |
B.C.3000 |
X |
30億年前の岩石内のカプセルからM-109Xユダら4名蘇生 |
|
| |||
M-109Xユダら4名が人類に紛れ支援・救済の開始 |
|
00003100 | ||||||
B.C.XXXX |
B.C.XXXX |
X |
アンドロイドA地球へ漂着 |
|
00000060 | |||
A.D.0001 |
B.C.0026 |
X |
アンドロイドA隕石により埋没 |
|
00000060 | |||
アンドロイドA死亡によりプリズマ星人滅亡 |
||||||||
A.D.0055 |
A.D.0028 |
X |
M-109Xユダら4名月面裏でカプセルで眠りにつく |
|
00003100 | |||
A.D.16XX |
A.D.16XX |
X |
アルデバラン系にαH7ガス雲接近 |
|
00029900 | |||
X |
アルデバラン系αH7ガス雲に飲み込まれる |
|
00029905 | |||||
X |
アルデバラン系第3惑星アーデン星 急速な寒冷化開始 |
|
99000020 | |||||
X |
アーデン星人 寒冷化初年度 総人口の30%を失う |
|
00029904 | |||||
|
00029910 | |||||||
A.D.17XX |
A.D.17XX |
X |
アーデン星人 遺伝子改良技術でアーデン星人改良 |
|
00008000 | |||
X |
アーデン星人 ナノマシーン技術で生命維持機能強化 |
時期は推測 |
||||||
A.D.1895 |
A.D.1868 |
X |
明治元年 日本は急激な近代化の道を歩みはじめる |
日本の公害年表 |
| |||
日本は 製糸紡績業から重工業など産業の拡大を進める |
||||||||
日本は 膨大なエネルギー消費国へと突入 |
||||||||
日本は そのエネルギーのほとんどを石炭により得ていた |
||||||||
日本は 石炭の燃焼による煤煙の発生によって大気汚染が始まる |
||||||||
日本は ここから公害の歴史をスタートさせる事となる |
||||||||
A.D.1905 |
A.D.1878 |
X |
明治11年 足尾銅山鉱毒事件(栃木) 発生 |
日本の公害年表 |
| |||
A.D.1920 |
A.D.1893 |
X |
明治25年 別子銅山煙害事件(愛媛) 発生 |
日本の公害年表 |
| |||
A.D.1949 |
A.D.1922 |
X |
大正11年 神通川イタイイタイ病(富山) 発生 |
日本の公害年表 |
| |||
A.D.1964 |
A.D.1937 |
X |
昭和12年 亜鉛精錬所煙害(群馬、安中) 発生 |
日本の公害年表 |
| |||
A.D.1968 |
A.D.1941 |
12 |
昭和16年12月8日 日本 ハワイ真珠湾急襲 太平洋戦争に突入 |
近代日本史 |
| |||
A.D.1972 |
A.D.1945 |
8 |
昭和20年8月15日 日本 敗戦 |
近代日本史 |
| |||
9 |
昭和20年9月2日 太平洋戦争 終結 |
|||||||
A.D.1983 |
A.D.1956 |
X |
昭和31年 水俣病の発生(熊本) 発生 |
日本の公害年表 |
| |||
A.D.1984 |
A.D.1957 |
X |
昭和32年 江戸川漁業被害(東京) 発生 |
日本の公害年表 |
| |||
A.D.1988 |
A.D.1961 |
4 |
ソビエト 「ボストーク1号」 有人宇宙飛行に成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||
5 |
アメリカ ケネディ大統領 「アポロ計画」 決定 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
X |
昭和36年 四日市喘息被害(三重) 発生 |
日本の公害年表 |
| |||||
A.D.1989 |
A.D.1962 |
X |
昭和37年 1週間にわたりスモッグ発生(東京) 発生 |
日本の公害年表 |
| |||
ベトナム戦争での枯葉剤散布(ベトナム) 奇形児の誕生などの被害 発生 |
近代世界史 |
| ||||||
A.D.1991 |
A.D.1964 |
X |
昭和39年 阿賀野川で第2水俣病発生(新潟) 発生 |
日本の公害年表 |
| |||
10 |
昭和39年10月10日 東京オリンピック開催 |
近代日本史 |
| |||||
A.D.1993 |
A.D.1966 |
2 |
NASA 「アポロAS-201(アポロ1A)」 発射成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||
A.D.1994 |
A.D.1967 |
X |
昭和42年 公害対策基本法制定 |
日本の公害年表 |
| |||
A.D.1995 |
A.D.1968 |
X |
地球上で「宇宙の遺跡」発見される |
|
99002060 | |||
X |
斗馬丈一郎助手(26)調査中にサイボーグ99設計図発見 |
|
99002080 | |||||
X |
斗馬丈一郎助手(26)帰国・解読開始 |
|
99002120 | |||||
4 |
A.D.1968.4.1 片貝あきら(0) 片貝大三(26)博士の長男として誕生 |
|
19770401 1977.04.01 | |||||
片貝大三の年齢は推測 |
||||||||
X |
昭和43年 カネミ油症事件(北九州市) 発生 |
日本の公害年表 |
| |||||
米ぬか油に混入したPCBが原因 23府県で1万4千人中毒患者 発生 |
||||||||
昭和43年 大気汚染防止法制定 |
||||||||
A.D.1996 |
A.D.1969 |
X |
斗馬丈一郎助手(27)サイボーグ99開発開始 |
|
99002060 | |||
|
99002080 | |||||||
|
99002120 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
7 |
NASA 「アポロ11号」 発射成功 (有人月着陸 成功) |
近代宇宙開発史 |
| |||||
アメリカ ニクソン大統領 「スペースシャトル計画」 決定 |
||||||||
アメリカ ニクソン大統領 「有人火星探査計画」 決定 |
|
1978.09.15 | ||||||
NASA 有人火星探査計画 「アポロニクス1号計画」 発表 |
|
P 111 | ||||||
NASA 「アポロニクス1号計画」 始動 |
|
00029911 | ||||||
|
00029913 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
A.D.1997 (D)198X |
A.D.1970 |
4 |
NASA 「アポロ13号」 月着陸失敗 |
近代宇宙開発史 |
| |||
X |
ミクロ星団 太陽系に近づきつつある |
推測 |
| |||||
X |
人類 新エネルギー<<フリーゾン>>発見 |
|
00040000 | |||||
|
99000060 | |||||||
X |
斗馬丈一郎助手(28)サイボーグ99ボディ開発一時中断 |
|
00000048 | |||||
|
99005000 | |||||||
X |
斗馬丈一郎助手(28)の長男 斗馬一矢(0)誕生 |
|
99000040 | |||||
X |
アフリカ・サハラ砂漠・ウラデス台地で遺跡発見される |
|
00000030 | |||||
X |
片貝博士(42)斗馬丈一郎助手(28)調査の為出国 |
|
00000040 | |||||
斗馬丈一郎助手(28)円盤設計図発見 |
|
00000050 | ||||||
X |
片貝博士(42)斗馬丈一郎助手(28)帰国・解読開始 |
|
00000060 | |||||
|
99002010 | |||||||
|
99002080 | |||||||
|
99005000 | |||||||
|
00000048 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
X |
昭和45年 スモン病薬害事件(全国) |
日本公害年表 |
| |||||
昭和45年 光化学スモッグ発生(東京) |
||||||||
昭和45年 水質汚濁防止法制定 |
||||||||
A.D.1998 |
A.D.1971 |
X |
サイボーグ99ボディ完成率99%のまま放置 |
|
00000030 | |||
X |
斗馬丈一郎助手(29)サイボーグ円盤99開発開始 |
|
00000040 | |||||
X |
サイボーグ円盤99完成率99% |
|
00000050 | |||||
X |
片貝健一(21)真理(20)結婚 |
|
00000060 | |||||
X |
片貝健一(21)真理(20)健吾(13)アフリカ移住の為出国 |
|
99002010 | |||||
斗馬丈一郎助手(29)ウラデス遺跡再調査の為出国 |
|
99002080 | ||||||
片貝健吾(13)ジャガーの子を飼う |
|
99005000 | ||||||
|
00000048 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
X |
斗馬丈一郎助手(29)調査の突如放棄 |
|
99005000 | |||||
斗馬丈一郎助手(29)サイボーグ研究所を退所 |
||||||||
斗馬丈一郎助手(29)動植物の研究開始 |
||||||||
X |
地球アフリカにキングワルダー1世侵攻 |
|
00000030 | |||||
片貝健一(21)真理(20)健吾(13)ジャガーの子 瀕死 |
|
00000040 | ||||||
斗馬丈一郎助手(29)死亡 長男 斗馬一矢(1)の時 |
|
00000050 | ||||||
X |
片貝博士(43)サイボーグ1号ボディ完成 |
|
99002010 | |||||
サイボーグ・サーガでは1999年の記述あり 誤記と判断 |
||||||||
|
99000040 | |||||||
X |
昭和46年 環境庁設置 |
日本公害年表 |
| |||||
A.D.1999 |
A.D.1972 |
1 |
故斗馬丈一郎助手(30)死後博士に昇格 |
|
99005000 | |||
推測 |
||||||||
1月1日サイボーグ1号(22)誕生 |
|
00000040 | ||||||
|
00000050 | |||||||
3 |
NASA 「パイオニア10号」 木星探査に 出発 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
12 |
NASA 「アポロ17号」 月着陸成功を以て アポロ計画 終了 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
X |
国連人間環境会議開催(ストックホルム) |
日本公害年表 |
| |||||
昭和47年 自然環境保全法制定 |
||||||||
昭和47年 土呂久鉱山亜砒酸中毒事件 (宮崎) 発生 |
||||||||
A.D.2000 |
A.D.1973 |
1 |
片貝博士(45)少年サイボーグボディ完成 |
|
00000030 | |||
少年サイボーグ(15)誕生 |
|
00000040 | ||||||
|
00000050 | |||||||
5 |
5月14日 アメリカ初の「宇宙ステーション スカイラブ」発射 成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
8 |
サイボーグライダー完成 |
発売日 |
| |||||
|
00000040 | |||||||
|
00000050 | |||||||
10 |
ミクロ星団 太陽系に100億kmまで接近 |
発売日(1974/07) ミクロマシン・シリーズ |
| |||||
ミクロ星団、太陽系圏に接近 |
|
00000100 | ||||||
ミクロ星団、海王星に接近 |
|
00000120 | ||||||
ミクロ星団のカプセル 太陽の光子と強い宇宙線を受ける |
|
00000121 | ||||||
4人のミクロ星人 宇宙空間 カプセルの中で蘇生 |
|
00000130 | ||||||
大水晶体、光子エネルギー蓄積開始(366日間分) |
|
00000614 | ||||||
|
00000615 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
12 |
NASA 「パイオニア10号」 木星探査 成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
「パイオニア10号」 アルデバラン方面へ向け 離脱 |
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X |
昭和48年 六価クロム汚染問題 (東京) 発生 |
日本公害年表 |
| |||||
A.D.2001 |
A.D.1974 |
X |
世界の人口 40億人 突破 |
近代地球史 |
| |||
X |
宇宙船<<ノア>>αH7の影響による星の墓場発見 |
|
00004000 | |||||
宇宙船<<ノア>>αH7の太陽系方面への移動を確認 |
時期は推測 |
|||||||
宇宙船<<ノア>>太陽系方面の宇宙人類救済を決定 |
||||||||
X |
ワルダー地球侵略基地(アフリカ)建設中 |
|
00000050 | |||||
6 |
片貝博士(46)サイボーグジャガーボディー完成 |
発売日 |
| |||||
サイボーグジャガー誕生 |
|
00000050 | ||||||
サイボーグジャガーによる「J計画」始動 |
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7 |
4人のミクロ星人 地球を発見 |
発売日(1974/07) ミクロマシン・シリーズ |
| |||||
4人のミクロ星人 地球へ突入 |
|
00000100 | ||||||
4人のミクロ星人 地球へ到着 カプセル解除 地上へ |
|
00000120 | ||||||
大水晶体 バンアレン帯で楕円軌道にて固定 |
|
00000121 | ||||||
4人のミクロ星人 地球の偵察 開始 |
|
00000130 | ||||||
4人のミクロ星人 地球が巨人の星と確認 |
|
00000614 | ||||||
4人のミクロ星人 地球にミクロマンゾーン(ユートピア)建設を決定 |
|
00000615 | ||||||
コスモカー分子結合 |
発売日(1974/07) コスモ・カーシリーズ |
| ||||||
コスモカー スペースバギー 完成 |
|
00000120 | ||||||
コスモカー バルクリフター 完成 |
|
00000121 | ||||||
コスモカー スカイローダー 完成 |
|
00000130 | ||||||
|
00000105 | |||||||
|
00000106 | |||||||
|
00000107 | |||||||
ミクロマシン分子結合 |
発売日(1974/07) ミクロマシン・シリーズ |
| ||||||
ミクロマシン スカイランブラー 完成 |
|
00000120 | ||||||
ミクロマシン ジャイロット 完成 |
|
00000121 | ||||||
ミクロマシン ホットローダー 完成 |
|
00000101 | ||||||
ミクロマシン ビームトリプラー 完成 |
|
00000102 | ||||||
|
00000103 | |||||||
|
00000104 | |||||||
ミクロマンタワー分子結合 完成 |
|
00000100 | ||||||
ミクロ星団の中(大水晶体)に ミクロマンタワー移動 固定 |
時期は推測 |
|||||||
ミクロマンタワー未発売(タワー基地M-115として販売) |
||||||||
9 |
M-101クリアーミクロマン 地球の小人伝説に興味を示す |
|
00000130 | |||||
4人のミクロ星人 調査の結果 地球にミクロ星人が眠っている事を確信 |
|
00000614 | ||||||
4人のミクロ星人 地球に眠るミクロ星人の覚醒を計画 |
|
00000615 | ||||||
4人のミクロ星人 自分たちの蘇生状況を研究開始 |
時期は推測 |
|||||||
10 |
M-101ジョージら特殊光線スペクトルMX光線発見 |
|
00000400 | |||||
M-104ジョンによりペクトルMXの小規模実験開始 |
|
00000401 | ||||||
M-104ジョン 仲間蘇生の周波数352.453メガヘルツ発見 |
発売日(2002/03) M-115ベン&M-125モーガン |
|||||||
M-115ベン、M-125モーガン 蘇生・合流 |
時期は推測 |
|||||||
「ミクロマンタワー」を元にスペクトルMX発射装置 建造開始 |
|
00000111 | ||||||
M-125モーガン専用ホットローダー分子結合 完成 |
|
00000112 | ||||||
マシンカー(試作:初期カラータイプ)完成 |
|
00000113 | ||||||
11 |
スペクトルMX 発射装置「タワー基地」完成 |
発売日(1974/11) タワー基地M-115 |
| |||||
完成した「タワー基地」の問題 発覚 |
|
00000400 | ||||||
M-115ベン「タワー基地」の生態コンピュータとなる事を決意 |
|
00000401 | ||||||
M-115ベンの犠牲により「タワー基地 M-115」完成 |
|
00000111 | ||||||
タワー基地M-115 第1次 スペクトルMX発射 |
|
00000112 | ||||||
|
00000113 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
各地で蘇生したミクロマンら から連絡入る |
|
00000120 | ||||||
|
00000121 | |||||||
|
00000130 | |||||||
スーパーミクロマンM-20X蘇生 |
|
00000300 | ||||||
発売日(1975/01) スーパーミクロマンM-201シリーズ |
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ミクロマンM-11X蘇生 |
発売日(1975/03) ミクロマンM-111シリーズ |
|||||||
ミクロマンM-12X蘇生 |
発売日(1975/04) ミクロマンM-121シリーズ |
|||||||
4人の独立ミクロマンカプセル内で蘇生 |
|
19760115 1976.01.15 | ||||||
4人の独立ミクロマン水晶体内から出られず待機 |
|
P 7 | ||||||
|
P 007 | |||||||
ミクロマンM-109Xトム、M-109Xジェリー蘇生 |
|
00001000 | ||||||
ミクロマンM-109Xダゴン ら蘇生 |
時期は推測 |
| ||||||
アクロイヤーM-30X 蘇生 |
発売日(1975/03) アクロイヤーM-301シリーズ |
| ||||||
|
00000301 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
アクロイヤーM-31X 蘇生 |
発売日(1975/11) アクロイヤーM-311シリーズ |
| ||||||
|
00000311 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
アクロイヤーA-32X 蘇生 |
発売日(1976/10) 総統アクロイヤーA-321シリーズ |
| ||||||
|
00000722 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
アクロイヤーA-38X 蘇生 |
発売日(1979/07) アクロイヤーA-381シリーズ |
| ||||||
|
00031111 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
M-130 M-140 蘇生 |
発売日(2001/03) スパイマジシャン リーダーズ セット |
| ||||||
M-13X 蘇生 |
発売日(1976/05) スパイマジシャンM-131シリーズ |
|||||||
M-14X 蘇生 |
発売日(1976/05) スパイマジシャンM-141シリーズ |
|||||||
蘇ったM-13X M-14X ら 独自にアクロイヤーの追跡活動に入る |
|
00000620 | ||||||
M-130デューク M-140ホーク リング・ステッキを開発 |
|
00000611 | ||||||
M-13X M-14X ら リング・ステッキを装備 |
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00000612 | ||||||
M-13X M-14X ら 各地でグループ化 |
|
00000614 | ||||||
M-13X M-14X ら スパイ活動を活発化 |
|
00000615 | ||||||
|
00000630 | |||||||
|
00000631 | |||||||
|
00000640 | |||||||
|
00000643 | |||||||
|
00000641 | |||||||
|
00000642 | |||||||
|
00000701 | |||||||
|
00000702 | |||||||
|
00000703 | |||||||
|
00000613 | |||||||
|
00020020 | |||||||
|
00000704 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
蘇生した M-139Xダン M-149Xの7名とグループ結成 |
|
19760815 1976.08.15 | ||||||
|
P 133 | |||||||
|
P 133 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
土星のリングで「仲間」と「犬」「鳥」が蘇生 |
発売日(1976/03) タイタンT-401シリーズ |
| ||||||
土星の仲間 光子エネルギー不足の為 水晶体内待機 決める |
|
00000600 | ||||||
土星の仲間 土星の引力に引かれている事を確認 |
|
00000601 | ||||||
土星の仲間 危険を感じ水晶体から出て身体改造を決意 |
発売日(1976/04) ドーベルマシンT-421シリーズ |
|||||||
土星の仲間 自らに磁力装置装備・生命維持機能強化 |
発売日(1976/04) マグネコンドルT-411シリーズ |
|||||||
|
00000602 | |||||||
|
00000603 | |||||||
|
00000604 | |||||||
|
00000614 | |||||||
|
00000615 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
全世界のミクロマン 協力してユートピア建設計画を推進 |
|
00000614 | ||||||
|
00000615 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
12 |
フランスで飛行機空中衝突事故 発生 |
|
00000100 | |||||
アメリカのハイウェイで20重追突事故 発生 |
時期は推測 |
|||||||
ソ連で潜水艦とタンカーの衝突事故 発生 |
||||||||
ミクロマン 子供達用に世界中にセフティーゾーンを確保 |
||||||||
フランスで豪華客船の大爆発事故 発生 |
|
00000130 | ||||||
アメリカで石油コンビナートの大爆発事故 発生 |
時期は推測 |
|||||||
ソビエトで数万匹の魚の怪死事件 発生 |
||||||||
日本でタンカーの炎上事故 発生 |
||||||||
ミクロマンのブレスト 地球上の不思議な霊波キャッチ |
||||||||
ミクロマン 地球の子供たちと平和の為に手を結ぶ |
||||||||
土星の仲間 土星圏で定住先を探索開始 |
発売日(1976/03) タイタンT-401シリーズ |
| ||||||
|
00000600 | |||||||
|
00000601 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
アンドロイド(20)A甦る 超人・ロボット誕生 |
発売日(1974/12) アンドロイドA |
| ||||||
|
00000061 | |||||||
|
00000060 | |||||||
A.D.2002 |
A.D.1975 |
1 |
スーパーミクロマンM-20X合流 |
発売日(1975/01) スーパーミクロマンM-201シリーズ |
| |||
|
00000300 | |||||||
土星の仲間 大気のある「衛星タイタン」を発見 移住を決定 |
発売日(1976/03) タイタンT-401シリーズ |
| ||||||
土星の仲間 タイタン星での活動の為、解毒装置を装備 |
|
00000600 | ||||||
土星の仲間 磁力を持ったサイボーグとなる |
|
00000601 | ||||||
土星の仲間 「犬」をサイボーグ化 ドーベルマシンとなる |
発売日(1976/04) ドーベルマシンT-421シリーズ |
|||||||
土星の仲間 「鳥」をサイボーグ化 マグネコンドルとなる |
発売日(1976/04) マグネコンドルT-411シリーズ |
|||||||
土星の仲間 「犬」「鳥」を伴いタイタン星へ移住 |
|
00000602 | ||||||
土星の仲間 タイタン星でのゾーン建設に着手 |
|
00000603 | ||||||
|
00000604 | |||||||
|
00000614 | |||||||
|
00000615 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
3 |
月裏側にてワルグロ星人と宇宙戦争開始 |
発売日(1974/12) アンドロイドA |
| |||||
|
00000060 | |||||||
メカ・コスモ 分子結合 |
発売日(1975/03) メカコスモ・シリーズ |
| ||||||
メカ・コスモ マリンコプター 完成 |
|
00002154 | ||||||
メカ・コスモ エスカルゴ 完成 |
|
00002157 | ||||||
|
00002141 | |||||||
|
00002153 | |||||||
|
00002151 | |||||||
|
00002140 | |||||||
M-125モーガン単独行動開始 |
|
00000400 | ||||||
|
00000401 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
マシン・カー 完成 |
発売日(1975/03) マシンカー・シリーズ |
| ||||||
マシン・カー オートバギー 完成 |
|
00000201 | ||||||
マシン・カー フォーミュラZ 完成 |
|
00000200 | ||||||
マシン・カー ブルクレーン 完成 |
|
00000202 | ||||||
マシン・カー スーパージェット 完成 |
|
00000203 | ||||||
ミクロマンM-11X合流 |
発売日(1975/03) ミクロマンM-111シリーズ |
| ||||||
アクロイヤーM-30X確認 |
発売日(1975/03) アクロイヤーM-301シリーズ |
| ||||||
|
00000301 | |||||||
4 |
ミクロマンM-12X合流 |
発売日(1975/04) ミクロマンM-121シリーズ |
| |||||
ミクロマンM-109Xトム、M-109Xジェリー合流 |
時期は推測 |
| ||||||
ミクロマンM-109Xダゴンら 合流 |
時期は推測 |
| ||||||
ビクトリー計画始動(対ミクロマン) |
|
00000060 | ||||||
時期は推測 |
00000900 | |||||||
ビクトリー計画始動(対ネオノーチラス) |
時期は推測 |
00000901 | ||||||
M-109Xトム、ジェリー、ダゴンらネオノーチラスへ派遣 |
|
00000130 | ||||||
|
00003000 | |||||||
|
00001000 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
ミクロマンM-10X進化(5mmJタイプへ) |
発売日(1975/04) ミクロマンM-101シリーズ |
| ||||||
|
00002171 | |||||||
サイボーグ・ロボット開発始動 |
時期は推測 |
| ||||||
超合金スーパーミクロン製円盤の製作計画始動 |
|
00001000 | ||||||
ミクロマンの生態研究開始 |
|
00001100 | ||||||
5 |
サイボーグ円盤99試作機強奪事件発生 |
|
00001200 | |||||
M-109Xジェリー行方不明事件発生 |
||||||||
超合金スーパーミクロン解明進展なし |
|
00001300 | ||||||
6 |
アーデン星人指導者ルキファー3年後に本星爆発を感知 |
|
00029900 | |||||
アーデン星人「惑星脱出計画」始動 |
|
00029905 | ||||||
アーデン星人「超巨大宇宙船建造計画」始動 |
|
99000020 | ||||||
アーデン星人 超巨大宇宙船 1年予定で設計開始 |
|
00029904 | ||||||
アーデン星 宇宙軍の再編計画始動 |
|
00029910 | ||||||
アーデン星 指導者ルキファー自ら移民先探索に出発 |
|
00008000 | ||||||
時期は推測 |
||||||||
ブレスト・カプセル研究開始 |
|
00001400 | ||||||
ブレスト解析成果の報告 |
|
00001500 | ||||||
7 |
NASA 「スカイラブ計画」「他の計画」 全て終了 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
カプセル解析成果の報告 |
|
00001800 | ||||||
ゴールドミクロマンM-209X 確認 |
配布開始(1975/07) ゴールドミクロマン |
| ||||||
|
20901002 | |||||||
|
20901001 | |||||||
|
19770401 1977.04.01 | |||||||
スーパーミクロマンM-21X 蘇生 |
発売日(1975/08) スーパーミクロマンM-211シリーズ |
| ||||||
|
00007000 1977.11.15 | |||||||
7月18日 ソ連のソユーズ19号とアメリカのアポロ宇宙船がドッキング |
近代宇宙開発史 |
| ||||||
8 |
スーパーミクロマンM-21X 合流 |
発売日(1975/08) スーパーミクロマンM-211シリーズ |
| |||||
|
00001850 | |||||||
|
00001851 | |||||||
|
00001854 | |||||||
|
00001852 | |||||||
|
00001853 | |||||||
M-210コナー サイボーグ研究所へ派遣 |
|
00002100 | ||||||
サイボーグ・ロボット、ロボットマンへ改名 |
推測 |
|||||||
ロボットマン最終試作型(通称:クリスタル)完成 |
|
99000000 | ||||||
推測 |
||||||||
ロボットマン・クリスタルのテスト開始 |
|
00002100 | ||||||
超合金SM製ミクロ円盤UFO完成 |
|
00001900 | ||||||
8月20日 火星探査機「バイキング1号」 打上 成功 |
近代宇宙開発史 |
| ||||||
9 |
光子爆弾開発 |
|
00002000 | |||||
9月9日 火星探査機「バイキング2号」 打上 成功 |
近代宇宙開発史 |
| ||||||
ダッシュウイング・ヘルメット完成 |
|
00002100 | ||||||
M-211ケン M-213キム ネオ・ノーチラスに派遣 |
||||||||
宇宙人・アクロイヤー連合 クリスタル襲撃 撃退 |
||||||||
ロボットマン・クリスタルのテスト完了 |
||||||||
コナー、ケン、キム次元(M)へ一時帰還 |
||||||||
NEWコスモ・カー 完成 |
発売日(1975/09) NEWコスモ・カーシリーズ |
| ||||||
NEWコスモ・カー ミクロ円盤UFO量産完了 |
|
00002150 | ||||||
NEWコスモ・カー ミクロセスナ量産完了 |
|
00002152 | ||||||
|
00002155 | |||||||
|
00002156 | |||||||
|
00002151 | |||||||
|
00001851 | |||||||
|
00001854 | |||||||
|
00001852 | |||||||
|
00002158 | |||||||
|
00002159 | |||||||
ハンドバズーカ 完成 スーパーミクロマンへ配備 |
発売日(1975/09) スーパーミクロマンM-221シリーズ |
| ||||||
スーパーミクロマンM-20X、M-22Xへ進化 |
|
00002170 | ||||||
|
00001852 | |||||||
|
00002171 | |||||||
|
00002300 | |||||||
指令基地 完成 |
発売日(1975/09) 指令基地 |
| ||||||
|
00000500 | |||||||
|
00000510 | |||||||
10 |
コナー、ケン、キム次元(C)へ帰還 |
|
00002200 | |||||
M-212カリー次元(C)へ増員 |
|
00002300 | ||||||
オリジナル・ロボットマン完成テスト開始 |
||||||||
M-109Xトム ロボットマン開発チームへ合流 |
||||||||
オリジナル・ロボットマン完成 |
発売日(1975/10) ロボットマン |
| ||||||
|
00002250 | |||||||
|
00002251 | |||||||
|
00002300 | |||||||
ロボットマン用装備 ドリル戦車 完成 |
発売日(1975/10) ドリル戦車セット・ブルドーザーセット |
| ||||||
ロボットマン用装備 ブルドーザー 完成 |
|
00002260 | ||||||
|
00002261 | |||||||
宇宙人・アクロイヤー連合 大規模侵攻 |
|
00002300 | ||||||
サイボーグ円盤99が宇宙人の手に渡り量産を確認 |
|
00002400 | ||||||
M-109X ジェリーをアクロイヤー連合内に確認 |
|
00002450 | ||||||
ジェリーをM-309X PCBスターと命名アクロイヤーと認定 |
|
99001000 | ||||||
ワルグロ星人撃退 一時的に平和回復 |
|
99002010 | ||||||
アクロイヤー撤退 |
||||||||
ビクトリー計画完了 |
||||||||
ミクロマン 一部人員を残し サイボー研究所より撤収 |
||||||||
サイボーグ研究所 ワルダー残党の存在確認 |
||||||||
サイボーグ研究所 宇宙パトロール強化 |
||||||||
サイボーグ1号(25) 宇宙パトロール中に消息不明となる |
||||||||
11 |
アーデン星 星党 本星爆発まで3年10ヶ月と公表 |
|
00029910 | |||||
時期は推測 |
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タワー基地M-115 第2次 スペクトルMX 定期発射 |
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00030100 | ||||||
大水晶体、光子エネルギー蓄積開始(366日間分) |
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00000130 | ||||||
ロードステーション基地完成 |
発売日(1975/11) ロードステーション基地 |
| ||||||
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00000510 | |||||||
宇宙に散った仲間を集めるための計画始動 |
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00000600 | ||||||
ロードステーションにスペクトルMX発射機増設改装計画始動 |
時期は推測 |
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2種目のアクロイヤー M-31X確認 |
発売日(1975/11) アクロイヤーM-311シリーズ |
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|
00000310 | |||||||
|
00000311 | |||||||
12 |
ダッシュウイング量産計画 始動 |
|
00002480 | |||||
X |
昭和50年 豊島産廃公害事件(香川) 発生 |
日本公害年表 |
| |||||
瀬戸内海に産業廃棄物が投棄
環境が汚染 |
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昭和50年 水島コンビナート重油流出事件(岡山) 発生 |
||||||||
倉敷市のコンビナート重油タンクの破損 重油流出
東瀬戸内海汚染 |
||||||||
A.D.2003 |
A.D.1976 |
1 |
タンカー沈没事故 発生 |
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19760115 1976.01.15 | |||
石油コンビナートの爆発事故 発生 |
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P 7 | ||||||
新幹線の鉄橋爆破事故 発生 |
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P 007 | ||||||
連続事故について 日本平和連合ビルにて中野会長による会議開催 |
|
19770401 1977.04.01 | ||||||
中野会長 連続事故について 片貝大三(34) 博士に協力を要請 |
片貝大三の年齢は推測 |
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4人の独立ミクロマン 水晶体 カプセル解除 |
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4人の独立ミクロマン 片貝あきら(7) 少年と接触 |
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彼らは ジャック ジェシー ジョージ ジョンと名乗り 独立グループ成立 |
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片貝博士(34)らが調査中のビル倒壊 片貝あきら(7)被災少女を 救出 |
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アクロイヤー M-309X確認 |
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アクロイヤー 巨大化能力確認 |
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ミクロマン独立グループ 片貝あきら(7)の協力を得 基地の建造開始 |
||||||||
ミクロマン独立グループ ミクロマン本体に接触 |
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ミクロマン本隊 独立ミクロマンに機動機種4機 ロボットマン設計図 譲渡 |
||||||||
ミクロマン独立グループ 機動機種4機を調達 |
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ミクロマン円盤(赤)、ヘリセスナ(ミクロセスナ)調達 |
||||||||
スーパージェット、マリンコプター調達 |
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M-109Xトム スーパーミクロン・サイボーグ計画始動 |
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00002500 | ||||||
ミクロマン独立グループ ロボットマンの設計図入手 |
|
19760115 1976.01.15 | ||||||
ミクロマン独立グループ 片貝あきら(7) 宅に基地完成 |
|
P 7 | ||||||
片貝あきら(7) M-109Xジャックを説得 参戦決定 |
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P 007 | ||||||
ロボットマン(地球人搭乗型)完成 |
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片貝博士(34) 調査船で海底都市に向かう |
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海底都市 アクロイヤーにより爆破 調査船沈没 片貝博士(34) 脱出 |
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ミクロマン独立グループ アクロイヤー M-309X と交戦 撃退 |
||||||||
アクロイヤーへの特攻により M-109Xジャック瀕死の重症 |
||||||||
ミクロマンのサイボーグ手術 |
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00002600 | ||||||
M-109Xジャック サイボーグ化し M-219Xとして復帰 |
|
19760115 1976.01.15 | ||||||
片貝あきら(7) とミクロマン独立グループとの信頼関係 向上 |
|
P 7 | ||||||
|
P 007 | |||||||
ミクロロボット1完成 |
発売日(1976/01) ミクロロボット1 |
| ||||||
|
00002160 | |||||||
|
00002161 | |||||||
アーデン星 指導者ルキファー太陽系に地球を発見 |
|
00029900 | ||||||
ミクロマンの一部 謎のアクロイヤー(ルキファー)を目撃 |
|
00029905 | ||||||
指導者ルキファー 地球を第2母星に決定 |
|
99000020 | ||||||
アーデン星 星党 本星爆発まで3年7ヶ月と公表 |
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00029904 | ||||||
指導者ルキファー 地球侵略先遣隊 編成指示 |
|
00029910 | ||||||
先遣隊ヘルダー レイカー バルガー指揮の元 編成完了 |
|
00008000 | ||||||
地球侵略先遣隊 アーデンロボ受領 |
|
00008100 | ||||||
地球侵略先遣隊 超空間飛行技術にて地球へ出発 |
時期は推測 |
|||||||
火星探査ロケット アポロニクス1号18番機 発射成功 |
|
1978.09.15 | ||||||
指導者ルキファー 地球侵略本隊 アーデン艦隊 編成 |
|
P 111 | ||||||
アーデン提督率いる アーデン艦隊 出動 |
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00029911 | ||||||
フードマン宇宙観測船 アルデバラン系第3惑星到着 |
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00029913 | ||||||
フードマン宇宙観測船 謎の艦隊に遭遇 撃破される |
時期は推測 |
|||||||
アーデン星 アーデン艦隊 地球へ向け作戦続行 |
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2 |
秘密基地建造計画始動 |
|
00002700 | |||||
|
99000300 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
「富士山地球本部」建造開始<超極秘> |
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00002950 | ||||||
|
00002960 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
3 |
ロードステーション基地にてスペクトルMX発射実験 開始 |
|
00002710 | |||||
新型補助フライトシステム試作機テスト開始 |
|
00002481 | ||||||
ロードステーション基地にて事故発生 一時機能停止 |
|
00000600 | ||||||
ロードステーション基地 機能復帰 |
||||||||
大水晶体、光子エネルギー4/12のうち2/12を消失 |
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大水晶体、光子エネルギー蓄積 再開始(10/12年分) |
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ミクロマン・ジーグ蘇生・合流 |
発売日(1976/03) ミクロマン・ジーグ |
| ||||||
新型補助フライトシステム「フライトバード」テスト完了 |
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00002710 | ||||||
「フライトバード」ミクロマン・ジーグの標準装備として採用 |
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00002711 | ||||||
「フライトバード」量産開始 |
|
00002481 | ||||||
ロードステーション基地改装完成 |
発売日(1975/11) ロードステーション基地 |
| ||||||
大宇宙に向けアトニウムを利用したスペクトルMX発射 |
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00000600 | ||||||
タイタン星の仲間達 エネルギーの急増を確認 |
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00000601 | ||||||
タイタン星の仲間からの応答あり |
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00000602 | ||||||
タイタン星の仲間 「犬」「鳥」を伴い地球へ向う |
|
00000603 | ||||||
|
00000604 | |||||||
|
00000614 | |||||||
|
00000615 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
秘密基地アースステーション建造開始 |
|
99000300 | ||||||
「メカ・ミクロマン」開発開始 |
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00002800 | ||||||
時期は推測 |
||||||||
ミクロキット完成 |
発売日(1976/03) ミクロキット |
| ||||||
ミクロキット ホットローダー完成 |
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00000652 | ||||||
ミクロキット ビームトリプラー完成 |
|
00000653 | ||||||
ミクロキット ジャイロット完成 |
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00000651 | ||||||
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00000620 | |||||||
4 |
タイタンT-40X合流 |
発売日(1976/03) タイタンT-401シリーズ |
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タイタンマグネコンドルT-41X合流 |
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00000600 | ||||||
タイタンドーベルマシンT-42X合流 |
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00000601 | ||||||
土星から来た仲間を「タイタン」と呼ぶようになる |
発売日(1976/04) ドーベルマシンT-421シリーズ |
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発売日(1976/04) マグネコンドルT-411シリーズ |
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|
00000602 | |||||||
|
00000603 | |||||||
|
00000604 | |||||||
|
00000614 | |||||||
|
00000615 | |||||||
タイタンの合流により 認識 IDコード の変更に着手 |
|
19760415 1976.04.15 | ||||||
ミクロマン タイプのIDを ”M”に統一 |
||||||||
タイタン タイプのIDを ”T”に統一 |
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アクロイヤー タイプのIDを ”A”に統一 |
||||||||
アクロイヤー M-30X は全て A-30X へ変更 |
|
| ||||||
アクロイヤー M-31X は全て A-31X へ変更 |
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00000312 | ||||||
スパイヘリ完成 |
発売日(1976/04) スパイヘリ |
| ||||||
|
00000610 | |||||||
片貝大三(34) あきら(8) 東京 「マンモススタンド」爆発事故に遭遇 |
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19760415 1976.04.15 | ||||||
ほぼ同時に 深川 ガスタンク爆発事故 発生 |
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P 69 | ||||||
墨田地区 「川田化学工場」付近にて アクロイヤー2号 出没 |
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P 069 | ||||||
スリープモードのアクロイヤー2号 川田きよし(7)に回収される |
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ミクロマン独立グループ 2つの事故を2体のアクロイヤーと推測 |
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日本平和連合ビルに政府 学会 防衛の幹部 招集 事故対策会議開催 |
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対策会議にて片貝大三(34)博士「アクロイヤー関与説」を提唱 |
||||||||
対策会議 「アクロイヤー関与説」を否定 |
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片貝大三(34)博士 中野会長 とアメリカ学会へ協力要請のため渡米 |
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ミクロマン独立グループ 本隊に接触 新機動機種譲渡を要請 |
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ミクロマン本隊 独立ミクロマンに 新機動機種とタイタン派遣を決定 |
||||||||
ミクロマン独立グループ 本隊より 新機動機種を入手 |
||||||||
入手機動機種 ベースロケッター ミクロセスナ エスカルゴ スパイヘリ |
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アクロイヤー1号 2号探索の「スパイ作戦」始動 |
||||||||
片貝大三(34)博士 中野会長 羽田空港よりJAL機で離陸 |
||||||||
片貝大三(34)博士 アクロイヤー1号につけられる |
||||||||
片貝大三(34)博士 搭乗JAL機 アクロイヤー1号によりエンジン爆破 |
||||||||
ミクロマン独立グループ 片貝あきら(8)によりアクロイヤー1号撃退 |
||||||||
片貝大三(34)博士 搭乗JAL機 ミクロマンらにより不時着に成功 |
||||||||
謎のハイジャック犯としてだが「アクロイヤー」が認識される |
||||||||
アクロイヤーの探索再開 |
||||||||
アクロイヤー1号 2号探索の「スパイ作戦」始動 |
||||||||
「川田化学工場」付近にて 高シアン濃度エリアを発見 |
||||||||
アクロイヤー2 の基地と アクロイヤー2 を持つ川田きよし(7)を発見 |
||||||||
片貝あきら(8) 川田きよし(7)からの暴行の末 アクロイヤー2 を逃す |
||||||||
片貝あきら(8) 川田きよし(7)から窃盗の疑いをかけられる |
||||||||
各地でアクロイヤーが原因と推測される いろいろな事件が発生 |
||||||||
瀬戸内海に 巨大アクロイヤー1号 の姿で人類の前に出現 |
||||||||
日連(日本平和連合)機動部隊が防戦するも無力 |
||||||||
ミクロマン独立グループ 片貝あきら(8)により アクロイヤー1号 劣勢 |
||||||||
巨大アクロイヤー1の加勢に 巨大アクロイヤー2 参戦 |
||||||||
機動機種4機とも撃破 残存兵力 片貝あきら(8)のロボットマンのみ |
||||||||
巨大アクロイヤーの目標が「海水浄化ダム」である事が判明 |
||||||||
ミクロマン独立グループに タイタン 合流 |
||||||||
タイタン マグネコンドル ドーベルマシン 参戦により アクロイヤー撃退 |
||||||||
この後 アクロイヤー1 アクロイヤー2 は行動を共にする |
||||||||
タイタンら 川田きよし(7)宅に常駐決定 |
||||||||
アクロイヤー2 の基地解体 跡地にタイタン基地建設 決定 |
||||||||
ミクロマン本隊 独立グループに 新基地2種 ミクロロボット設計図 譲渡 |
||||||||
ミクロマン独立グループ 本隊より 新基地 ロボットの設計入手 |
||||||||
ミクロマン独立グループ 川田きよし(7)宅に第二の基地 完成 |
||||||||
第二の基地に ロードステーション級 指令級 ミクロロボット級 配備 |
||||||||
火星 地球に最接近 |
近代宇宙史 |
| ||||||
5 |
世界各地で 海洋を中心に原因不明の大事故が 多発 |
発売日(2001/03) スパイマジシャンリーダーズセット |
| |||||
M-130デューク M-140ホーク が現れミクロマン本隊に合流要請 |
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00000620 | ||||||
世界各地の海洋大事故が アクロイヤーの仕業である事が 判明 |
発売日(1976/05) スパイマジシャンM-131シリーズ |
|||||||
アクロイヤーの「地球征服計画」が 判明 |
発売日(1976/05) スパイマジシャンM-141シリーズ |
|||||||
更にアクロイヤーの数が増えていることも 判明 |
|
00000611 | ||||||
ミクロマン本隊 M-130 M-140達の合流 容認 |
|
00000612 | ||||||
M-13X 合流 |
|
00000614 | ||||||
M-14X 合流 |
|
00000615 | ||||||
彼ら M-13X M-14X らを 「スパイマジシャン」と呼称 |
|
00000630 | ||||||
合流後 スパイマジシャン達 ミクロマン中央情報局(MCIA)発足 |
|
00000631 | ||||||
スパイマジシャン達 情報局員の不足を懸念 |
|
00000640 | ||||||
ミクロマン本隊 情報局員増員を決定 |
|
00000643 | ||||||
MCIA スパイマジシャンを教官(リーダー)としたスパイ訓練を実施 |
|
00000641 | ||||||
MCIA 訓練に合格したミクロマンをスパイマジシャンと正式に認定 |
|
00000642 | ||||||
MCIA スパイマジシャンに正式に認定したミクロマンを各地に派遣 |
|
00000701 | ||||||
アクロイヤーに関する調査活動を 再強化 |
|
00000702 | ||||||
|
00000703 | |||||||
|
00000613 | |||||||
|
00020020 | |||||||
|
00000704 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
独立スパイマジシャン(SM)グループ M-139Xダンを中心に城ケ島に集結 |
|
19760815 1976.08.15 | ||||||
独立SMグループ チンチンラーメン(払下げ電車)にMCIA城ケ島支部 設立 |
|
P 133 | ||||||
独立SMグループ ロードステーション級 指令級 基地 建設 |
|
P 133 | ||||||
独立SMグループ MCIA本部より訓練用ミクロキット3機種 配備 |
時期は推測 |
|||||||
ミクロマン独立グループ 機動機種補充 |
||||||||
ミクロマン独立グループ ミクロ円盤UFO ベースロケッター 補充 |
||||||||
ミクロマン独立グループ エスカルゴ スーパージェット 補充 |
||||||||
スパイボーイ完成 |
発売日(1976/05) スパイボーイ |
| ||||||
6 |
世界各地のスパイマジシャンからアクロイヤーの情報が 集約 |
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00000614 | |||||
情報の分析の結果 アクロイヤー前線基地が F島付近の海溝と 判明 |
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00000615 | ||||||
スパイ隊 F島沖に出動 海面下5000mにアクロイヤー数100人を 発見 |
||||||||
数時間による盗聴活動により アクロイヤーの攻撃目標 日時が 判明 |
||||||||
アクロイヤーの攻撃当日 ミクロマンらは作戦通り 展開 |
||||||||
双方の凄絶な攻撃の応酬が陸海空に 展開 |
||||||||
ミクロマンの奇襲攻撃にひるみ アクロイヤー 一時退却 |
||||||||
7 |
スパイ・カー第1期完成 |
発売日(1976/07) スパイカーシリーズ |
| |||||
スパイ・カー マリンコンドル完成 |
|
00000661 | ||||||
スパイ・カー シースパイダー完成 |
|
00000662 | ||||||
スパイ・カー レーシングウルフ完成 |
|
00000691 | ||||||
スパイ・カー ドラグタイガー完成 |
|
00000692 | ||||||
|
00000693 | |||||||
|
00000694 | |||||||
7月20日 火星探査機「バイキング1号」 ランダーが火星に着地 |
近代宇宙開発史 |
| ||||||
「メカ・ミクロマン」用ロボット製造プラント完成 |
|
00002900 | ||||||
8 |
スパイ・カー第2期完成 |
発売日(1976/08) スパイカーシリーズ |
| |||||
スパイ・カー ジャイロパンサー完成 |
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00000663 | ||||||
スパイ・カー ジェットミラー完成 |
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00000695 | ||||||
|
00000696 | |||||||
MCIA城ケ島支部 スパイ専用 機動機種 7機種 配備 |
|
19760815 1976.08.15 | ||||||
MCIA城ケ島支部 城ケ島吾郎(9)少年の玩具として潜伏 |
|
P 133 | ||||||
MCIA城ケ島支部 アクロイヤー捜索を本格化 |
|
P 133 | ||||||
片貝大三(34)博士 あきら(8)親子 城ケ島に滞在 |
||||||||
片貝あきら(8) チンチンラーメンにてミクロマンらしき人形を発見 |
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片貝あきら(8) 城ケ島吾郎(9)と友だちになり 人形を譲り受ける |
||||||||
東京湾 石油コンビナート 巨大融合アクロイヤー1 により爆破 大火災発生 |
||||||||
同時刻 阿賀野川ダム 巨大融合アクロイヤー2 により破壊 大洪水発生 |
||||||||
アクロイヤーら 片貝博士(34) 発見により ミクロマンの存在を確信 |
||||||||
MCIA城ケ島支部(チンチンラーメン) アクロイヤーらにより爆破 |
||||||||
チンチンラーメン爆破 城ケ島吾郎(9)の父 城ケ島国立病院にて死亡 |
||||||||
片貝あきら(8)宅で スパイマジシャン M-139Xダン 独立グループ に合流 |
||||||||
片貝あきら(8) 城ケ島吾郎(9)に ミクロマンを紹介 仲たがいとなる |
||||||||
スパイマジシャンら アクロイヤーの捜索 再開 |
||||||||
M-139Xダンにより アクロイヤーらの狙いが琵琶湖原子力発電所と判明 |
||||||||
琵琶湖にて ミクロマン タイタン と アクロイヤーによる戦闘 開始 |
||||||||
日本平和連合 琵琶湖へ防衛隊の出動 要請 |
||||||||
スパイマジシャン 参戦 片貝あきら(8)の作戦によりアクロイヤー撃退 |
||||||||
スパイマジシャンより 城ケ島吾郎(9)にバスラーメン提供 |
||||||||
城ケ島吾郎(9) ミクロマン独立グループ に協力 宣言 |
||||||||
城ケ島吾郎(9)の提案により バスラーメン内に MCIA城ケ島支部 再建 |
||||||||
地球侵略先遣隊 アーデンロボで地球へ到着 |
|
00029900 | ||||||
先遣隊 アーデンロボを衛星軌道上に待機 地球へ降下 |
|
00029905 | ||||||
ヘルダーら3名の指揮の元、先遣隊員地球の調査開始 |
|
99000020 | ||||||
先遣隊 地球上にミクロマン、アクロイヤーの存在確認 |
|
00029904 | ||||||
先遣隊 アクロイヤーを利用した地球侵略を計画 |
|
00008000 | ||||||
|
00008100 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
9 |
9月3日 火星探査機「バイキング2号」 ランダー火星に着地 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
スパイマジシャンの技術転用にて「ロボットマン強化計画」始動 |
|
00002730 | ||||||
「強化計画」プロジェクトリーダー ダグラス主任研究員を選任 |
発売日(2002/5) ロボットマン強化作戦セット |
|||||||
ダグラス 特集フィールド内でヘルブレーン用 特集チップ 製造開始 |
時期は推測 |
|||||||
特集チップ 製造作業中 特殊破壊工作モードのアクロイヤー急襲 |
||||||||
アクロイヤー急襲を退け ヘルブレーン用 特集チップ完成 |
||||||||
ロボットマン オリジナル ヘルブレーンに特集チップ装備 完了 |
||||||||
ロボットマン オリジナルの強化 完了 |
||||||||
月面裏で4名M-109Xユダら目覚める |
|
00003100 | ||||||
M-10Xユダら4名合流 |
|
00003040 | ||||||
火星探査ロケット アポロニクス1号18番機 火星着陸成功 |
|
1978.09.15 | ||||||
|
P 111 | |||||||
|
00029911 | |||||||
|
00029913 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
アーデン地球侵略先遣隊 アクロイヤーの組織化を計画 |
|
00029900 | ||||||
先遣隊 単細胞化していないアクロイヤーA-32X らを選別し洗脳 |
|
00029905 | ||||||
先遣隊アーデンらアクロイヤーA-32X らの部下として潜伏 |
|
99000020 | ||||||
洗脳されたアクロイヤーA-32X ら「総統アクロイヤー」を自称 |
|
00029904 | ||||||
|
00008000 | |||||||
|
00008100 | |||||||
|
00000720 | |||||||
|
00000721 | |||||||
|
00000722 | |||||||
発売日(1976/10) 総統アクロイヤーA-321シリーズ |
||||||||
時期は推測 |
||||||||
10 |
ミクロマン・ガ・キーン蘇生・合流 |
発売日(1976/10) ミクロマン・ガキーン |
| |||||
ミクロマン・ガ・キーンらに量産DW・FBを提供 標準装備に |
|
00002712 | ||||||
|
00002713 | |||||||
ミニ・ロボットマン完成 |
発売日(1976/10) ミニ・ロボットマン |
| ||||||
|
00002714 | |||||||
|
00002715 | |||||||
|
00002800 | |||||||
|
00002900 | |||||||
ロボットマンに「ブレスト・システム・L1」搭載 |
|
00002900 | ||||||
総統アクロイヤーら 自らの脳を培養し情報収集サイボーグを完成 |
|
00008000 | ||||||
シータンク タコロイヤー完成 |
|
00008100 | ||||||
シードーザー カニロイヤー完成 |
|
00000720 | ||||||
シープレーン エイロイヤー完成 |
|
00000721 | ||||||
情報収集サイボーグ 3体を「アクロイヤー軍団」と命名 |
|
00000722 | ||||||
アクロイヤー軍団 情報収集を開始 |
発売日(1976/10) 総統アクロイヤーA-321シリーズ |
|||||||
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00000723 | |||||||
|
00000724 | |||||||
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00000725 | |||||||
発売日(1976/10) アクロイヤー軍団 |
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先遣隊アーデンら「スパイ・アクロイヤー・アーデン」を自称 |
|
1978.06.01 | ||||||
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P 31 | |||||||
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P 411 | |||||||
情報収集の結果 単細胞化アクロイヤーらの組織化を計画 |
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00000720 | ||||||
総統アクロイヤーら 単細胞化アクロイヤーの組織化を開始 |
|
00000721 | ||||||
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00000722 | |||||||
発売日(1976/10) 総統アクロイヤーA-321シリーズ |
||||||||
レーシングタイタン2 T-43X合流 |
|
00000710 | ||||||
|
00000711 | |||||||
発売日(1976/10) レーシングタイタンT-431シリーズ |
||||||||
総統アクロイヤーA-32X確認 |
|
00000720 | ||||||
アクロイヤー軍団確認 |
|
00000721 | ||||||
タコロイヤー確認 |
|
00000722 | ||||||
カニロイヤー確認 |
発売日(1976/10) 総統アクロイヤーA-321シリーズ |
|||||||
エイロイヤー確認 |
|
00000723 | ||||||
|
00000724 | |||||||
|
00000725 | |||||||
発売日(1976/10) アクロイヤー軍団 |
||||||||
11 |
移動基地 完成 |
発売日(1976/11) 移動基地 |
| |||||
|
00000670 | |||||||
UFOタイタン2 T-44X 合流 |
|
00000710 | ||||||
|
00000712 | |||||||
発売日(1976/11) UFOタイタンT-441シリーズ |
||||||||
ユニーカー軍団アクベーU-60X 確認 |
|
00000730 | ||||||
ユニーカー軍団 確認 |
発売日(1976/11) ユニーカー軍団アクベーU-601シリーズ |
|||||||
ユニーカー軍団 ライトン 確認 |
発売日(1976/11) ユニーカー軍団 |
|||||||
ユニーカー軍団 カメラー 確認 |
||||||||
ユニーカー軍団 トケイダー 確認 |
||||||||
12 |
ミクロマンの技術でロボットマン量産型完成 |
発売日(1976/12) ロボットマンパワーアップ計画 |
| |||||
ロボットマンパワーアップパーツ ブルドリラー完成 |
|
00002750 | ||||||
ロボットマンパワーアップパーツ ロボタンク完成 |
|
00002751 | ||||||
ロボットマン量産型 パワーアップパーツ2種の量産開始 |
||||||||
ロボットマン地球人搭乗型に「ブレスト・システム・L1」搭載 |
|
00002900 | ||||||
ロボットマン量産型に「ブレスト・システム・L1」順次搭載 |
単行本 「アクロイヤー軍団の巻」 |
|||||||
時期は推測 |
||||||||
ミクロマン・メカドン完成 |
発売日(1976/12) ミクロマン・メカドン |
| ||||||
|
00002716 | |||||||
|
00002717 | |||||||
|
00002950 | |||||||
ミニロボQ 2機種完成 |
未発売 |
| ||||||
|
00002714 | |||||||
|
00002716 | |||||||
|
00002950 | |||||||
A.D.2004 |
A.D.1977 |
1 |
ミクロデビルマン MD-60X誕生 |
|
00003000 | |||
時期は推測 |
||||||||
M-100トム サイボーグ研究所へ派遣 |
|
00003010 | ||||||
ミクロデビルマンら次元(M)へ帰還 |
||||||||
タワー基地M-115 第3次 スペクトルMX 定期発射 |
|
00030100 | ||||||
大水晶体 光子エネルギー蓄積開始(366日間分) |
|
00000130 | ||||||
アクロイヤー軍団の巻 |
単行本 「アクロイヤー軍団の巻」 |
| ||||||
2 |
「ミクロアース巨人伝説」の実証 |
|
00003100 | |||||
古代のミクロマン探索 本格化 |
カタログ「ミクロマン・コマンド」 |
|||||||
宇宙船<<ノア>>αH7に先んじ太陽系に到達 |
|
00004000 | ||||||
宇宙船<<ノア>>土星の公転座標の反対方向から太陽に接近 |
|
00029913 | ||||||
宇宙船<<ノア>>火星と木星の間の小惑星に基地建設 |
土星の公転周期 約29年 |
|||||||
宇宙船<<ノア>>太陽系でのαH7の調査開始 |
土星の公転位置座標は推測 |
|||||||
時期は推測 |
||||||||
3 |
タイタンコマンド1号T-45X合流 |
発売日(1977/03) タイタンコマンドT-451シリーズ |
| |||||
タイタンコマンド2号T-46X合流 |
発売日(1977/03) タイタンコマンドT-461シリーズ |
| ||||||
タイタンコマンド3号T-47X合流 |
発売日(1977/03) タイタンコマンドT-471シリーズ |
| ||||||
タイタンコマンド4号T-48X合流 |
発売日(1977/03) タイタンコマンドT-481シリーズ |
| ||||||
4 |
イースター島大作戦の巻 |
単行本 「イースター島大作戦の巻」 |
| |||||
ミクロマンコマンド1号M-15X合流 |
発売日(1977/04) ミクロマンコマンドM-151シリーズ |
| ||||||
ミクロマンコマンド2号M-16X合流 |
発売日(1977/04) ミクロマンコマンドM-161シリーズ |
| ||||||
ミクロマン クラブ発足 |
|
19770401 1977.04.01 | ||||||
コマンドカー第1期完成 |
発売日(1977/04) コマンドカーシリーズ |
| ||||||
ミクロロボット2(メカロイドV)完成 |
発売日(1977/04) ミクロロボット2 メカロイドV |
| ||||||
5 |
コマンドカー第2期完成 |
発売日(1977/05) コマンドカーシリーズ |
| |||||
タイタンコマンド・ダッシュレール完成 |
発売日(1977/05) タイタンコマンドダッシュレール |
| ||||||
アクロイヤー アームロイド他確認 |
発売日(1977/05) ジャイアントアクロイヤー |
| ||||||
第1次 アースステーション基地防衛戦 |
|
99000310 | ||||||
アクロイヤーA-38X 確認 |
発売日(1979/07) アクロイヤーA-381シリーズ |
|||||||
スパイ・アクロイヤー・アーデンA-35X 確認 |
|
00031111 | ||||||
|
00031110 | |||||||
|
00029900 | |||||||
発売日(1978/07) COSMO SATAN アーデンA-351シリーズ |
||||||||
|
00002960 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
M-110プレトン合流 |
配布開始 |
| ||||||
T-400ハーキュリー合流 |
時期は推測 |
|||||||
M-150アントニオ合流 |
配布開始 |
| ||||||
M-160エジプトン合流 |
時期は推測 |
|||||||
ハーキュリーロードス合流 |
||||||||
6 |
ジャイアントアクロイヤー出現 |
発売日(1977/06) ジャイアントアクロイヤー |
| |||||
第2次 アースステーション基地防衛戦 |
|
99000311 | ||||||
|
00002960 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
勉強ユニーカー軍団ワルベーU-61X確認 |
発売日(1977/06) 勉強ユニーカー軍団ワルベーU-611シリーズ |
| ||||||
勉強ユニーカー軍団確認 |
発売日(1977/06) ジャイアントアクロイヤー |
| ||||||
名じゅうミクロルガーの巻 |
単行本 「名じゅうミクロルガーの巻」 |
| ||||||
7 |
第3次 アースステーション基地防衛戦 |
|
99000312 | |||||
|
00002960 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
スパイ・アクロイヤー・アーデンらの姿消える |
|
00029900 | ||||||
|
00029905 | |||||||
|
99000020 | |||||||
|
00029904 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
サーベイヤー1完成 |
発売日(1977/07) サーベイヤー1 |
| ||||||
ジャイアントアクロイヤーあらわるの巻 |
単行本 「ジャイアントアクロイヤーあらわるの巻」 |
| ||||||
新へいきユニーカー戦車の巻 |
単行本 「新へいきユニーカー戦車の巻」 |
| ||||||
8 |
サーベイヤー出動せよ!の巻 |
単行本 「サーベイヤー出動せよ!の巻」 |
| |||||
新ロボットマン完成の巻 |
単行本 「新ロボットマン完成の巻」 |
| ||||||
メカカブトムシをやっつけろの巻 |
単行本 「メカカブトムシをやっつけろの巻」 |
| ||||||
コスモポルシェ完成 |
発売日(1977/08) コスモポルシェ |
| ||||||
8月12日 スペースシャトル「エンタープライズ」 初の大気圏内飛行 |
近代宇宙開発史 |
| ||||||
9 |
クジラの巻 |
単行本 「クジラの巻」 |
| |||||
10 |
ユニーカーせんとう機をたおせの巻 |
単行本 「ユニーカーせんとう機をたおせの巻」 |
| |||||
メカアクロイヤー確認 |
発売日(1977/10) メカアクロイヤー |
| ||||||
サーベイヤー2完成 |
発売日(1977/10) サーベイヤー2 |
| ||||||
コスモカウンタック完成 |
発売日(1977/10) コスモカウンタック |
| ||||||
タイタンコマンド5号T-49X合流 |
発売日(1977/10) タイタンコマンド5号T-491シリーズ |
| ||||||
11 |
サーベイヤー基地完成 |
発売日(1977/11) サーベイヤー基地 |
| |||||
タイタンコマンド基地完成 |
発売日(1977/11) タイタンコマンド基地 |
| ||||||
ミクロマンコマンド3号M-17X合流 |
発売日(1977/11) ミクロマンコマンド3号M-171シリーズ |
| ||||||
ミクロマン本部 ミクロマンコマンド3号により「ミクロ彗星」の存在を知る |
発売日(1977/11) ミクロマンコマンド3号M-17X マガジンZEROZERO |
| ||||||
ミクロマン本部 「ミクロ彗星」を恒星アンタレス方面 にて発見 |
|
00029905 | ||||||
「ミクロ彗星」地球から 600光年以上の距離と推定 |
|
00029921 | ||||||
|
00029925 | |||||||
|
00008000 | |||||||
距離は推測 |
||||||||
ロボットマシーンZ(量産型)完成 |
発売日(1977/11) ロボットマシーンZ |
| ||||||
メカ=ボスざるをやっつけろの巻 |
単行本 「メカ=ボスざるをやっつけろの巻」 |
| ||||||
ロボットマシーンZ対せんかん大和の巻 |
単行本 「ロボットマシーンZ対せんかん大和の巻」 |
| ||||||
ロボットマシーンZ(地球人搭乗型)完成 |
||||||||
古代いせきのなぞの巻 |
単行本 「古代いせきのなぞの巻」 |
| ||||||
アーデン星 指導者ルキファー緊急増援部隊編成指示 |
|
00029900 | ||||||
アーデン星にて緊急増援部隊編成 |
|
00029905 | ||||||
増援部隊3名 ダイガー、ブルター、ライザー任命 |
|
99000020 | ||||||
増援部隊追加3名 ガイザー、ファイガー、ギルター任命 |
|
00029904 | ||||||
増援部隊6名 アーデンロボにてアーデン星より発進 |
|
00029903 | ||||||
|
00008000 | |||||||
|
00008100 | |||||||
発売日(2000/03) COSMO SATAN アーデン トイザらス限定 |
||||||||
発売日(2000/06) COSMO SATAN アーデン 復刻 |
||||||||
時期は推測 |
||||||||
12 |
レディーコマンドM-18X合流 |
発売日(1977/12) レディーコマンドM-181シリーズ |
| |||||
発売日(1977/12) レディーコマンドM-18X マガジンZEROZERO |
||||||||
じゅうげき戦ユニーカー=ライフルの巻 |
単行本 「じゅうげき戦ユニーカー=ライフルの巻」 |
| ||||||
A.D.2005 |
A.D.1978 |
1 |
アクロイヤー軍団による大水晶体 襲撃事件 発生 |
|
00005000 | |||
タイタンコマンド ロードス戦死 |
発売日(2000/04) アントニオ&エジプトン 復刻 e-HOBBY限定 |
|||||||
|
00005002 | |||||||
発売日(2000/11) アントニオ&エジプトン 復刻 eS! TOYS限定 |
||||||||
時期は推測 |
||||||||
タワー基地M-115 第4次 スペクトルMX 定期発射 |
|
00030100 | ||||||
大水晶体、光子エネルギー蓄積開始(366日間分) |
|
00000130 | ||||||
アクロイヤーの大なだれ作戦の巻 |
単行本 「アクロイヤーの大なだれ作戦の巻」 |
| ||||||
にがお絵合戦の巻 |
単行本 「にがお絵合戦の巻」 |
| ||||||
火星探査ロケット アポロニクス1号18番機 火星離脱成功 |
|
1978.09.15 | ||||||
|
P 111 | |||||||
|
00029911 | |||||||
|
00029913 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
2 |
サイボーグ1号(28)レッドギャラクシー星で埋没 行方不明になる |
|
99001000 | |||||
|
99002010 | |||||||
|
99002120 | |||||||
宇宙船<<ノア>>地球を発見 |
|
00004000 | ||||||
フードマンH-70X合流 |
発売日(1978/02) フードマンH-701シリーズ |
| ||||||
フードマンH-71X合流 |
発売日(1978/02) フードマンH-711シリーズ |
|||||||
|
00004000 | |||||||
ワルサーをもった名ガンファイターの巻 |
単行本 「ワルサーをもった名ガンファイターの巻」 |
| ||||||
3 |
火星探査ロケット アポロニクス1号19番機 発射成功 |
|
1978.09.15 | |||||
|
P 111 | |||||||
|
00029911 | |||||||
|
00029913 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
キットマシーン1号 2号 3号 4号 5号 確認 |
発売日(1978/03) キットマシーン第1期 |
| ||||||
|
00004000 | |||||||
|
00004010 | |||||||
フードマン登場の巻 |
単行本 「フードマン登場の巻」 |
| ||||||
4 |
キットマシーン6号 7号 8号 9号 10号 確認 |
発売日(1978/04) キットマシーン第2期 |
| |||||
|
00004000 | |||||||
|
00004010 | |||||||
ミクロ人間をすくえの巻 |
単行本 「ミクロ人間をすくえの巻」 |
| ||||||
超スーパーへいきラブ=スパークの巻 |
単行本 「超スーパーへいきラブ=スパークの巻」 |
| ||||||
5 |
タイタンスペースナイトT-53X合流 |
発売日(1978/05) タイタンスペースナイトT-531シリーズ |
| |||||
ミクロかあさんの巻 |
単行本 「ミクロかあさんの巻」 |
| ||||||
アーデン艦隊より 先行特務隊員アーデン抜擢 |
|
1978.06.01 | ||||||
先行特務隊員アーデン カスタム・アーデンロボ受領 |
|
P 31 | ||||||
先行特務隊員アーデン アーデンロボにて発進 |
|
P 411 | ||||||
|
1978.09.15 | |||||||
|
P 111 | |||||||
|
00029913 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
5月20日 金星探査機「パイオニア ビーナス1号」 打上 成功 |
近代宇宙開発史 |
| ||||||
6 |
タイタンスペースコンドルT-54X完成 |
発売日(1978/06) タイタンスペースコンドルT-541シリーズ |
| |||||
タイタンスペースドーベルT-55X完成 |
発売日(1978/06) タイタンスペースドーベルT-551シリーズ |
| ||||||
特務アーデン 単独で地球に到着 |
|
1978.06.01 | ||||||
特務アーデン 先遣隊とは接触せず 単独で調査開始 |
|
P 31 | ||||||
特務アーデン 独立ミクロマンの調査開始 |
|
P 411 | ||||||
特務アーデン 独立アクロイヤー軍団の調査開始 |
|
1978.09.15 | ||||||
特務アーデン 「アーデン艦隊受け入れ作戦」計画 |
|
P 111 | ||||||
フードマン地球上陸隊所属「ノア第10032号艦」富士山麓樹海に潜伏 |
|
00029913 | ||||||
「ノア第10032号艦」ミクロ都市型に展開 |
時期は推測 |
|||||||
「ノア第10032号艦」地球での「ビルド計画」を発動 |
||||||||
「ノア第10032号艦」 都市建設用ホールボード増産 開始 |
||||||||
ホールボード輸送隊編成 |
||||||||
独立ミクロマン部隊所属 移動基地 護衛のもと輸送開始 |
||||||||
ホールボード輸送隊 瀬戸内海の無人島に到着 ミクロ都市建設開始 |
||||||||
特務アーデン 独立ミクロマンと接触 仲間に偽装 |
||||||||
特務アーデン 独立ミクロマンを騙しミクロ都市爆破 |
||||||||
特務アーデン 独立アクロイヤー軍団と接触 |
||||||||
特務アーデン 独立アクロイヤー軍団の仲間に偽装 |
||||||||
アーデン星 緊急増援部隊 地球に到着 |
|
00029900 | ||||||
|
00029905 | |||||||
|
99000020 | |||||||
|
00029904 | |||||||
|
00029903 | |||||||
|
00008000 | |||||||
|
00008100 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
増援部隊3名 ダイガー、ブルター、ライザー到着 |
発売日(2000/03) COSMO SATAN アーデン トイザらス限定 |
| ||||||
|
00029904 | |||||||
増援部隊3名 ガイザー、ファイガー、ギルター到着 |
発売日(2000/06) COSMO SATAN アーデン 復刻 |
| ||||||
|
00029903 | |||||||
火星 地球に最接近 |
近代宇宙史 |
| ||||||
7 |
所在不明のスパイ・アクロイヤー・アーデンら再発見 |
発売日(1978/07) COSMO SATAN アーデンA-351シリーズ |
| |||||
アーデンらがアクロイヤーでない事が判明 |
|
00029900 | ||||||
アーデンらがアーデン星人で有ることが判明 |
|
00029901 | ||||||
ミクロマンらアーデン星人を当初アルデバラン星人と呼称 |
|
00029905 | ||||||
アーデン星人が地球侵略を計画している事が判明 |
|
99000020 | ||||||
アーデン星人をコスモサタン・アーデンA-351と認証 |
|
00029904 | ||||||
|
00029903 | |||||||
|
00008000 | |||||||
ミクロ都市をまもれの巻 |
単行本 「ミクロ都市をまもれの巻」 |
| ||||||
8 |
地球侵略先遣隊と増援部隊 アーデンロボ軍団編成 |
発売日(1978/08) アーデンロボ |
| |||||
アーデン地球侵略隊 アクロイヤー軍団の直接指揮開始 |
|
00029902 | ||||||
アーデンロボ確認 |
|
00029900 | ||||||
|
00008000 | |||||||
フードマンを中心に「ミクロ都市構想」策定 |
|
00008100 | ||||||
宇宙のアクロようさいの巻 |
単行本 「宇宙のアクロようさいの巻」 |
| ||||||
フードマン 対アクロ要塞用 新・移動基地 開発開始 |
|
1978.09.15 | ||||||
新・移動基地 「フレンド=シップ」 完成 |
|
P 111 | ||||||
時期は推測 |
||||||||
ミクロマン本部 突如 木星付近に接近する 彗星を確認 |
発売日(1977/11) ミクロマンコマンド3号M-17X マガジンZEROZERO |
| ||||||
ミクロマン本部 彗星が 400km/s で太陽に接近していることを確認 |
|
00029905 | ||||||
ミクロマン本部 同時に アンタレス系沖の「ミクロ彗星」をロスト |
|
00029921 | ||||||
ミクロマン本部 両懸案の調査開始 |
|
00029925 | ||||||
調査の結果 両彗星が同一のものと断定 |
|
00008000 | ||||||
木星付近の彗星が「ミクロ彗星」であると確認 更にαH7反応を検知 |
時期は推測 |
|||||||
ミクロマン本部 移動基地による実地調査を決定 調査隊 編成 |
||||||||
ミクロ彗星調査隊の移動基地 ミクロマン本部より発進 |
||||||||
9 |
アクロイヤーの海底基地の巻 |
単行本 「アクロイヤーの海底基地の巻」 |
1978.09.01 | |||||
火星探査ロケット アポロニクス1号19番機 火星着陸成功 |
|
1978.09.15 | ||||||
火星探査ロケット アポロニクス1号18番機 地球帰還予定 |
|
P 111 | ||||||
火星探査ロケット アポロニクス1号19番機 火星調査開始 |
|
00029911 | ||||||
火星探査ロケット アポロニクス1号20番機 地球発射秒読 |
|
00029913 | ||||||
アーデン艦隊 火星軌道上に超空間飛行解除 |
時期は推測(1978/09/15) |
|||||||
アーデン艦隊 フードマン小惑星基地には発見されず待機 |
||||||||
特務隊員アーデンに連絡 開始 |
||||||||
フレンド=シップ地球衛星軌道上をパトロール |
||||||||
フレンド=シップにフードマンの仲間から亜空間通信 |
||||||||
アルデバラン系でフードマン宇宙観測船 消息を絶つ |
||||||||
ミクロマン部隊 大気圏外で警戒態勢に入る |
||||||||
アクロイヤー一派 不明電波から第3勢力の存在 認識 |
||||||||
特務アーデン電波受信 |
||||||||
特務アーデン 特務アーデンロボで単独行動 開始 |
||||||||
特務アーデンロボ アポロニクス1号20番機に潜伏 |
||||||||
アポロニクス1号20番機 発射成功 |
||||||||
フレンド=シップ アポロニクス1号20番機とニアミス |
||||||||
特務アーデンロボ フレンド=シップの警戒突破 |
||||||||
特務アーデンロボ アポロニクス1号20番機から離脱 |
||||||||
特務アーデンロボ アーデン艦隊へ向け超空間突入 |
||||||||
特務アーデンロボ アーデン艦隊と合流 |
||||||||
特務アーデン アーデン星爆発まで数年と知らされる |
||||||||
アーデン艦隊 アーデン提督 地球侵略作戦 開始 |
||||||||
アーデン提督 戦闘機部隊 編成 |
||||||||
特務アーデンロボを加え地球潜入部隊とし自ら指揮で出動 |
||||||||
地球潜入部隊 火星のアポロニクス1号19番機 強奪 |
||||||||
NASA アポロニクス1号19番機との通信途絶 |
||||||||
地球潜入部隊 火星のアポロニクス1号19番機に潜伏 |
||||||||
19番機 火星より地球へ向け超空間突入 |
||||||||
19番機 地球衛星軌道上へ超空間離脱 |
||||||||
地球潜入部隊 大気圏突入前の18番機 発見 |
||||||||
地球潜入部隊 アポロニクス1号19番機 放棄 |
||||||||
地球潜入部隊 アポロニクス1号18番機 強奪 |
||||||||
地球潜入部隊 アポロニクス1号18番機に乗換え潜伏 |
||||||||
NASA アポロニクス1号18番機との通信途絶 |
||||||||
フレンド=シップ NASAの通信傍受 |
||||||||
アポロニクス1号18番機 19番機に異変発生 |
||||||||
フレンド=シップ 確認の為 火星コースで出発 |
||||||||
フレンド=シップ 直後にアポロニクス1号19番機 発見 |
||||||||
同時にアポロニクス1号18番機の宇宙飛行士2名 発見 |
||||||||
フレンド=シップ ミクロブレスト光線でそれらを回収 介抱 |
||||||||
フレンド=シップ 火星へ向けワープ |
||||||||
フレンド=シップ 火星衛星軌道上にワープアウト |
||||||||
火星でアポロニクス1号19番機の宇宙飛行士2名 発見 |
||||||||
フレンド=シップ 19番機の宇宙飛行士2名 回収 介抱 |
||||||||
フレンド=シップ 19番機と同宇宙飛行士2名 火星に降ろす |
||||||||
フレンド=シップ 18番機の宇宙飛行士連れ地球へワープ |
||||||||
NASA アポロニクス1号19番機との通信回復 無事を確認 |
||||||||
NASA アポロニクス1号18番機 発見 通信は回復せず |
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地球潜入部隊 大気圏外ミクロマン部隊の警戒網突破 |
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アポロニクス1号18番機 2時間早く大気圏突入 着水 |
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地球潜入部隊 アポロニクス1号18番機より出現 |
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地球潜入部隊 ロボットマン隊と交戦 |
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ロボットマン隊に大気圏外警戒ミクロマン部隊 合流 |
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地球大気圏外警戒任務にフードマン艦隊が就く |
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アーデン艦隊 地球大気圏外に到着 |
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アーデン艦隊 フードマン艦隊と対峙 |
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フレンド=シップ 地球衛星軌道上にワープアウト |
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フレンド=シップ ミクロマン連合隊に合流 戦闘激化 |
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アーデン地球潜入部隊 ミクロマン連合部隊により全滅 |
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特務アーデンロボ大破 特務アーデン生死不明 |
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アーデン提督 戦死 |
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アーデン艦隊 地球大気圏外より撤退 |
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フレンド=シップ 18番機の宇宙飛行士2名を同機に戻す |
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片貝博士 3つのミッションの同時成功により賞賛を受ける |
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ミクロ彗星調査隊 移動基地 「ミクロ彗星」に到達 |
発売日(1978/09) ポリスキーパーM-231シリーズ |
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調査隊 αH7の反応場所の特定を急ぐ |
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00029905 | ||||||
調査隊 地表の一部に青白く発光する箇所を発見 |
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00029921 | ||||||
地表の氷を破り ポリスキーパー が現れる |
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00029925 | ||||||
ポリスキーパーM-23X合流 |
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00008000 | ||||||
「ビルド計画」の概要を一部採用し プレイビルド完成 |
発売日(1978/09) プレイビルド シリーズ |
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ビルドランサー完成 |
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00029921 | ||||||
ビルドクレーン完成 |
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ビルドバズーカ完成 |
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「ビルド計画」の概要を一部採用し「ビルド基地」開発 開始 |
発売日(1978/10) ビルド基地 |
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ポリスキーパー ミニロボットマンをベースに ミクロナイト 開発開始 |
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00020010 | ||||||
ミクロナイト テスト機 MC-1〜3 完成 |
発売日(1997/03) 浪漫堂ミクロンマン21 ミクロナイト |
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ミクロナイト MC-4〜6 完成 |
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00025010 | ||||||
ミクロナイト MC-7 完成 |
時期は推測 |
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ミクロナイト MC-8〜10 完成 |
発売日(1978/09) ミクロナイト シリーズ |
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00025000 | |||||||
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00029922 | |||||||
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00020010 | |||||||
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00025010 | |||||||
地球のフードマン 大気圏外のノア号に救援要請 |
|
00029905 | ||||||
大気圏外のノア号 アステロイド基地に救援要請 |
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00032010 | ||||||
アステロイド基地 ミクロナイト「ナイトニウム」の技術受領 |
時期は推測 |
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アステロイド基地「ナイトニウム・スーツ」開発 開始 |
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10 |
アステロイド基地「ナイトニウム・試作スーツ」完成 |
発売日(1978/7) 雪印食品「フードマンソーセージ」 |
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アステロイド基地「ナイトニウム・試作スーツ」テスト開始 |
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アステロイド基地「ナイトニウム・スーツ対応ズキン」の必要性を認識 |
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エアローダー完成 |
発売日(1978/10) エアローダー |
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00029922 | |||||||
クライムリーダー完成 |
発売日(1978/10) クライムリーダー |
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00029922 | |||||||
ミクロナサ完成 |
発売日(1978/10) ミクロナサ完成 |
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00029922 | |||||||
スピードジャンパー完成 |
発売日(1978/10) スピードジャンパー |
| ||||||
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00029925 | |||||||
|
00029922 | |||||||
アステロイド基地フードマン「対アーデン用フード」完成 |
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00029905 | ||||||
アステロイド基地フードマン「ナイトニウム・スーツ」完成 |
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00020010 | ||||||
発売日(1978/12) フードマンH-721シリーズ |
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00032010 | |||||||
時期は推測 |
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アステロイド基地 フードマンH-729Xヘルマン 他1名 先行派遣 |
発売日(1978/12) フードマンH-721シリーズ |
| ||||||
|
00008100 | |||||||
ビルド基地完成 |
発売日(1978/10) ビルド基地 |
| ||||||
|
00008000 | |||||||
|
00029922 | |||||||
アステロイド基地 フードマンH-729Xヘルマン先行派遣 |
単行本 「アクロイヤーの軍団のさいご!?の巻」 |
| ||||||
アクロイヤーの軍団のさいご!?の巻 |
単行本 「アクロイヤーの軍団のさいご!?の巻」 |
| ||||||
11 |
オリジナルロボットマン ロボットマン2に改装 |
発売日(1978/11) ロボットマン2 |
| |||||
|
00030000 | |||||||
|
00008200 | |||||||
「富士山地球本部」 各12エリア 組織化 確定 |
|
00030100 | ||||||
「富士山地球本部」 各12エリア 長官人事 確定 |
|
00031000 | ||||||
「富士山地球本部」 各12エリア 所属人事(暫定) 公表 |
|
00031010 | ||||||
|
00032010 | |||||||
時期は推測 |
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M-165ステルス インテリジェンスエリアへ出向 |
|
00032100 | ||||||
M-113ボビー長官 M-165ステルスの教官に M-133ダニー を指名 |
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00020030 | ||||||
ロボットマン(量産型)をロボットマン2(量産型)へ順次改装 |
発売日(1978/11) ロボットマン2 |
| ||||||
時期は推測 |
||||||||
|
00008200 | |||||||
ミクロナイトMC-4〜6 コマンドエリアに配備 |
|
00020010 | ||||||
ミクロナイトMC-7 インテリジェンスエリアに配備 |
|
00032010 | ||||||
ミクロナイトMC-8〜10 レスキューエリアへ配備 |
時期は推測 |
|||||||
ばくだんをさがせ!の巻 |
単行本 「ばくだんをさがせ!の巻」 |
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インテリジェンスエリアM-141ヘンリー MC-7運用開始 |
|
00032010 | ||||||
M-141ヘンリーとMC-7 アーデンと交戦 |
|
00032100 | ||||||
M-141ヘンリー負傷 メディカルエリアへ移送 |
発売日(1979/05) カプセル版スパイマジシャン |
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インテリジェンスエリアM-132ダンら MC-7 高評価 |
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M-114ブラッキー長官「ナイトニウム」研究に協力 |
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M-132ダンら「ナイトニウム」の人体応用研究 決定 |
||||||||
M-132ダンら4名メディカルエリアへ出向 |
||||||||
M-113ボビー長官 M-165ステルスを M-142ハドソンに託す |
|
00032100 | ||||||
M-113ボビー長官 MC-7を M-142ハドソンに託す |
|
00032010 | ||||||
|
00020030 | |||||||
|
00020010 | |||||||
M-109Xトム メディカルエリアへ召喚 |
|
00032020 | ||||||
M-109Xトム M-132ダンら「ナイトニウム」研究 開始 |
|
00032010 | ||||||
発売日(1979/05) カプセル版スパイマジシャン |
||||||||
12 |
アステロイド基地 フードマンH-72X 地球へ増援 |
|
00029905 | |||||
フードマンH-72X合流 |
発売日(1978/12) フードマンH-721シリーズ |
|||||||
M-109Xトム 「ナイトニウム」研究 中間報告 |
|
00032030 | ||||||
|
00032040 | |||||||
|
00032050 | |||||||
|
00032070 | |||||||
地獄峠をこえろ!の巻 |
単行本 「地獄峠をこえろ!の巻」 |
| ||||||
火星探査ロケット アポロニクス1号20番機 火星着陸成功 |
|
1978.09.15 | ||||||
|
P 111 | |||||||
|
00029911 | |||||||
|
00029913 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
X |
昭和53年 排気ガス公害「西淀川訴訟」(大阪市) 発生 |
日本公害年表 |
| |||||
A.D.2006 |
A.D.1979 |
1 |
ガソリンスタンドききいっぱつの巻 |
単行本 「ガソリンスタンドききいっぱつの巻」 |
| |||
タワー基地M-115 第5次 スペクトルMX 定期発射 |
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00030100 | ||||||
大水晶体、光子エネルギー蓄積開始(366日間分) |
|
00000130 | ||||||
アメリカ・オクラホマ州エイムズ油田よりM-25X蘇生 |
発売日(1979/02) 復刻 レスキュー隊員M-251シリーズ |
|||||||
時期は推測 |
||||||||
M-109Xトム 「ナイトニウム」研究 中間報告U |
|
00000000 | ||||||
|
00032060 | |||||||
2 |
アメリカ・オクラホマ州エイムズ油田よりM-25X合流 |
発売日(1979/02) 復刻 レスキュー隊員M-251シリーズ |
| |||||
ラボエリア ジャック長官 各地のクレーターの調査開始 |
|
00030100 | ||||||
エイムズ油田にて原油の大量紛失事件 発生 |
|
00030100 | ||||||
南米アマゾンを中心に 謎の怪人の目撃情報 報告 |
|
00031000 | ||||||
世界各地で謎の怪人による地下資源の強奪事件 多発 |
|
00031010 | ||||||
ポリスキーパーら事件の調査にあたる |
|
00008200 | ||||||
カナダのクレーターにスペクトルMX光線 照射 |
発売日(1979/02) 復刻 レスキュー隊員M-261シリーズ |
| ||||||
カナダ・サドベリー・クレーターよりM-26X蘇生・合流 |
|
00030100 | ||||||
南アフリカのクレーターにスペクトルMX光線 照射 |
発売日(1979/08) 復刻 レスキュー隊員M-271シリーズ |
| ||||||
南アフリカ・ブレデフォード・クレーターよりM-27X蘇生・合流 |
|
00030100 | ||||||
ドイツのクレーターにスペクトルMX光線 照射 |
発売日(1979/08) 復刻 レスキュー隊員M-281シリーズ |
| ||||||
ドイツ・リース・クレーターよりM-28X蘇生・合流 |
|
00030100 | ||||||
クレーターから蘇生した仲間を「クレーターズ」と呼んだ |
|
00032100 | ||||||
調査の結果 総統アクロイヤーの仕業と判明 |
|
00030100 | ||||||
総統アクロイヤーがアーデンに改造されていた事が判明 |
|
00031000 | ||||||
アクロイヤーは怪人を大量産出 部下として使用 |
|
00031010 | ||||||
アクロイヤーの資源強奪の目的は未判明のまま |
|
00008200 | ||||||
M-251ロビン アクロイヤーに怒る |
||||||||
ミクロマンら「富士山地球本部」建造の為 多忙を極める |
||||||||
「富士山地球本部」90%完成<超極秘> |
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00002950 | ||||||
|
00002960 | |||||||
|
00030100 | |||||||
|
00031000 | |||||||
|
00031010 | |||||||
|
00008200 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
「クレーターズ」南米エイムズ油田に出撃 |
|
00032100 | ||||||
M-142ハドソン スカウト目的で「クレーターズ」視察 |
|
00020010 | ||||||
M-142ハドソン M-251ロビンと親交を深める |
|
00020000 | ||||||
M-251ロビンら「レスキューエリア」所属を 決意 |
|
00020030 | ||||||
M-255スティーブ インテリジェンスエリアへ出向 決意 |
|
00030100 | ||||||
「クレーターズ」 レスキュー部隊(コマンド)結成 |
|
00031000 | ||||||
「クレーターズ」 正式にレスキューエリアへ編入 |
|
00031010 | ||||||
|
00008200 | |||||||
単行本 「レスキュー=コマンド登場の巻」 |
||||||||
レスキュー1号・2号(ジェッター・ボンゴ)完成 |
発売日(1979/02) レスキュー1号・2号 |
| ||||||
レスキューサーボマン(デイター・ミサイラー)完成 |
発売日(1979/02) レスキューサーボマン |
| ||||||
レスキュー=コマンド登場の巻 |
単行本 「レスキュー=コマンド登場の巻」 |
| ||||||
「クレーターズ」呼称変更 「レスキュー隊員」となる |
|
00032100 | ||||||
ポリスキーパー所属変更 レスキューエリアからコマンドエリアへ |
|
00031000 | ||||||
「富士山地球本部」 各12エリア 所属人事 決定 |
|
00031010 | ||||||
「富士山地球本部」レスキュー活動を中心にを活動強化 |
|
00008200 | ||||||
時期は推測 |
||||||||
レスキュー隊員 ポリスキーパーの合同調査結果 |
|
00031000 | ||||||
アクロイヤーの資源強奪の目的「アクロトピア建造」と判明 |
|
00031010 | ||||||
時期は推測 |
||||||||
ミクロナイトMC-11〜13完成 |
発売日(1979/02) ミクロナイト 2期 |
| ||||||
ミクロナイトMC-11〜13 レスキューエリアへ配備 |
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00020010 | ||||||
|
00025010 | |||||||
3 |
ロボットマン(地球人型)をロボットマン2へ改装 |
単行本 |
| |||||
3月5日 「ボイジャー1号」 木星に最接近 初の高解像度写真を撮影 |
近代宇宙開発史 |
| ||||||
アクロイヤーアマゾンA-37X確認 |
発売日(1979/03) アクロイヤーアマゾンA-371シリーズ |
| ||||||
M-132ダンら3名「ナイトニウム・モード転化」成功 |
発売日(1979/05) カプセル版スパイマジシャン |
| ||||||
M-141ヘンリー「ナイトニウム・モード転化」成功 |
|
00032010 | ||||||
M-139Xの志願者2名「ナイトニウム・モード転化」成功 |
||||||||
出向スパイマジシャン+2名 経過観察の為メディカルエリアに2ヶ月待機 |
||||||||
つちのこ怪人をたおせの巻 |
単行本 「つちのこ怪人をたおせの巻」 |
| ||||||
昭和54年3月28日 スリーマイル島で原子力発電所事故 発生 |
世界近代史 |
| ||||||
4 |
レスキュー秘密基地完成 |
発売日(1979/04) レスキュー秘密基地 |
| |||||
レスキューサーボ4種完成 |
発売日(1979/04) レスキューサーボ |
| ||||||
アマゾンのピラニア怪人の巻 |
単行本 「アマゾンのピラニア怪人の巻」 |
| ||||||
5 |
M-141ヘンリー メディカルエリアより復帰 |
発売日(1979/05) カプセル版スパイマジシャン |
| |||||
メディカルエリア所属のM-132ダンら4名 出向終了 |
|
00032010 | ||||||
M-131ディックら4名 インテリジェンスエリアに帰還 |
||||||||
アマゾン総統たんじょうのひみつの巻 |
単行本 「アマゾン総統たんじょうのひみつの巻」 |
| ||||||
6 |
アマゾンの野生動物をまもれ!の巻 |
単行本 「アマゾンの野生動物をまもれ!の巻」 |
| |||||
7 |
南米メキシコ の油田 突然の枯渇 原因は不明 |
|
00034000 1979.07.15 | |||||
スパイマジシャン NASAの資源衛星からの電波を傍受 |
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南米ペルー アマゾンの奥地 ナゾのピラミッド群にαH7反応 |
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対象のαH7反応はアクロイヤーと判定 |
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バーンズ長官より クレス、アダム に南米アマゾンへ出動命令 |
||||||||
地球本部より レスキュー基地 南米アマゾン へ向け出動 |
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バーンズ長官 リチャード、ウイリアムス に 森藤よしひろ宅へ 出動命令 |
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富士山地球本部 レスキュー5号(試作機)を 森藤よしひろ宅 へ出動 |
||||||||
レスキュー5号(試作機) 森藤よしひろ と接触 情報収集 |
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レスキュー5号(試作機) 富士山地球本部 レスキューエリアへ帰投 |
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レスキュー基地 クレス、アダム 南米ペルー アマゾンに到着 |
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スペクトルMXにより透視 メキシコ アマゾン間に石油移送用地下道発見 |
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メキシコの油田枯渇はアクロイヤーによる資源強奪と判明 |
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河岸 地中よりアクロイヤーアマゾン、ウロコマン、トカゲラス出現 |
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レスキューサーボ、レスキュータワー基地(試作機)の増援 到着 参戦 |
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レスキュー基地より ベースマシン、ジェッター、ボンゴ発進 |
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サーボマンも加わり応戦 アクロイヤーら河岸 地中に逃走 |
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石油奪還 メキシコの油田 生産再開 |
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レスキューマシン3・4・5号(試作機)全機 完成 |
||||||||
ミクロマンジャイロ完成 |
発売日(1979/07) ミクロマンジャイロ |
| ||||||
7月12日 有人宇宙実験室「スカイラブ」 オーストラリアに落下 |
近代宇宙開発史 |
| ||||||
必殺ミクロハリケーンの巻 |
単行本 「必殺ミクロハリケーンの巻」 |
| ||||||
8 |
ミクロマンパワーアップ装備完成 |
発売日(1979/08) ミクロマンパワーアップセット |
| |||||
新タワー基地完成 |
発売日(1979/08) 新タワー基地 |
| ||||||
暴走タンカーをとめろ!の巻 |
単行本 「暴走タンカーをとめろ!の巻」 |
| ||||||
9 |
レスキューマシン3・4・5号 完成 |
発売日(1979/09) レスキューマシン3・4・5号 |
| |||||
しんかいを救出せよの巻 |
単行本 「しんかいを救出せよの巻」 |
| ||||||
アルデバラン系第3惑星アーデン星 大爆発 |
|
1978.09.15 | ||||||
|
P 111 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
10 |
コスモローター1・2 |
発売日(1979/10) ミクロマン プレイ セット コスモローター1・2 |
| |||||
らくばんじこレスキュー作戦の巻 |
単行本 「らくばんじこレスキュー作戦の巻」 |
| ||||||
11 |
レスキュー隊員用パワーアップ装備完成 |
発売日(1979/11) ミクロマン プレイ セット 人形セット |
| |||||
アクロイヤーの暴風作戦の巻 |
単行本 「アクロイヤーの暴風作戦の巻」 |
| ||||||
富士山中地球本部 ファクトリーエリアにて 新レスキューマシン完成 |
|
00034005 1979.11.30 | ||||||
レスキューマシン6号 試作機完成 |
||||||||
富士すそ野にて 6号試作機 悪路走行テスト実施 |
||||||||
テスト結果を受け 6号試作機 改修完了 |
||||||||
富士山中地球本部 M.F.C.会員から 謎のアクロイヤーの情報入手 |
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東京都下に 謎のマグネットアクロイヤーZ の出現を示唆 |
||||||||
富士山中地球本部より レスキュー基地 ジェームズ に出動命令 |
||||||||
レスキュー基地 レスキューマシン6号試作機を搭載し発進 |
||||||||
レスキュー基地 府中 多摩霊園付近に到着 |
||||||||
レスキュー基地 謎のアクロイヤー 発見できず 捜索一時打ち切り |
||||||||
警視庁自動車免許所試験所コースにて 6号試作機 テスト実施 |
||||||||
6号試作機のコーナリングテスト良好 テスト完了 |
||||||||
捜索再開 中央線青梅線、西武線、小田急線、京王線沿岸をパトロール |
||||||||
レスキュー基地 謎のアクロイヤー発見に至らず 捜索解除 |
||||||||
12 |
ミクロマンジャイロであきらくん大活躍の巻 |
単行本 「ミクロマンジャイロであきらくん大活躍の巻」 |
| |||||
A.D.2007 (D)199X |
A.D.1980 |
1 |
1月1日富士山中地球本部で各エリア長官による新年の挨拶集会 |
|
00034010 1980.02.25 | |||
インテリジェンスエリア ワープレーダー 「ナゾの影」捕捉 |
|
00034020 1980.08.20 | ||||||
捕捉地点、木星軌道と土星軌道の中間点 |
|
00033990 | ||||||
「ナゾの影」地球に向け超スピードで飛行続行 |
||||||||
レスキューエリア バーンズ長官より 新タワー基地にスクランブル |
||||||||
調査隊にリチャード、ジェームス、クラーク、レオナード 選抜 |
||||||||
新タワー基地 出動 ワープ飛行開始出動 |
||||||||
中枢コンピューター ランド・マスター完成 |
|
00040000 | ||||||
世界はランド・マスターにより5つの連邦国家となる |
|
99000060 | ||||||
ランド・マスター起動時に他の惑星からのSOS受信 |
時期は推測 |
|||||||
ランド・マスター ワルダーの侵略の情報を入手 |
||||||||
新タワー基地 「ナゾの影」捕捉地点に到着 調査開始 |
|
00034010 1980.02.25 | ||||||
新タワー基地、 「ナゾの影」共にワープレーダーから消失 |
|
00034020 1980.08.20 | ||||||
バーンズ長官 レスキュー基地に救助命令 |
|
00033990 | ||||||
救助隊にロビン、ウイリアム、クレス、アダム 選抜 |
||||||||
レスキュー基地 出動 ワープ飛行開始出動 |
||||||||
タワー基地M-115 第6次 スペクトルMX 定期発射 |
|
00030100 | ||||||
大水晶体、光子エネルギー蓄積開始(366日間分) |
|
00000130 | ||||||
レスキュー基地 新タワー基地そう難地点に到着 |
|
00034010 1980.02.25 | ||||||
新タワー基地 残骸を確認 調査隊4名の遺体も確認 |
|
00034020 1980.08.20 | ||||||
レスキュー基地 新タワー基地残骸 調査隊員4名の遺体収容 |
|
00033990 | ||||||
レスキュー基地 事故原因 調査開始 |
|
00034201 | ||||||
レスキュー基地 スクリーンジャックされ、翻訳機作動 |
|
00034202 | ||||||
星間帝王 地球・ミクロマンに対し宣戦布告 |
|
00034203 | ||||||
新タワー基地破壊が「デスマルク第1次偵察部隊」によるものと判明 |
|
00034221 | ||||||
星間帝王の目的 「全宇宙の支配」と判明 |
|
00034222 | ||||||
初期段階計画「地球人機械化ドレイ計画」と判明 |
|
00034211 | ||||||
レスキュー基地 「デスマルク第1次偵察部隊」による急襲 |
発売日(1980/03) デスマルク |
|||||||
レスキュー基地 レスキューマシン1号、3号で応戦 |
発売日(1980/03) ミクロマン・ブリザード |
|||||||
レスキューマシン1号、3号 撃破さる |
発売日(1980/07) 星間帝王デスキング |
|||||||
レスキュー基地 電磁バリアーにて防御に専念 |
||||||||
レスキュー基地 「救助信号スペクトルMX光線」発信 |
||||||||
発信地域 A101〜F396まで順次発信 |
||||||||
F396地域(天王星軌道と海王星軌道の宙間)でミクロマン反応 |
||||||||
60分後 「白く光る物体」が現われ「デスマルク第1次偵察部隊」を撃退 |
||||||||
「白く光る物体」の4名 ミクロマン・ブリザードと名のる |
||||||||
彼らもミクロアース人生き残りと判明 |
||||||||
ミクロマン・ブリザード地球防衛に協力を申し出る |
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レスキュー基地・ブリザードによりデスマルクの捕縛に成功 |
||||||||
レスキュー基地 ミクロマン・ブリザードを伴い地球本部に帰還 |
||||||||
メディカルエリアにて遺体となった4名のデータ分析開始 |
||||||||
データ分析の結果 4名の生命活動 維持を確認 |
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瀕死の重傷の 4名の復帰の可能性模索 |
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メディカルエリア ブラッキー長官 ブリザードらへ4名の対処相談 |
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瀕死の重傷の 4名のサイボーグ手術の方針決定 |
||||||||
ランド・マスター第1次アタックシステム発動 |
|
00040000 | ||||||
ダイアクロン隊創設 |
|
99000060 | ||||||
迎撃用マシンの開発開始 |
時期は推測 |
|||||||
1月11日東京 成城の撮影所にてミクロマンブリザード撮影会 |
|
00034010 1980.02.25 | ||||||
捕縛デスマルクも人類に公開するため撮影 |
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撮影会の模様 レスキュー秘密基地で偵察 |
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レスキューサーボ出動せよの巻 |
単行本 「レスキューサーボ出動せよの巻」 |
| ||||||
2 |
最終回 デパート火災をすくえの巻 |
単行本 「最終回 デパート火災をすくえの巻」 |
| |||||
インガム将軍率いるワルダー軍団地球侵攻開始 |
|
00040000 | ||||||
|
99000060 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
火星探査ロケット アポロニクス1号19番機 火星離脱成功 |
|
1978.09.15 | ||||||
火星探査ロケット アポロニクス1号20番機 火星離脱成功 |
|
P 111 | ||||||
|
00029911 | |||||||
|
00029913 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
星間帝王 MFC会員に向け メッセージ発信 |
|
00034010 1980.02.25 | ||||||
星間帝王「地球人機械化ドレイ計画」の実施をMFC会員からと警告 |
||||||||
3 |
瀕死の重傷の 4名のサイボーグ手術成功 |
|
00034010 1980.02.25 | |||||
よみがえった4名「ミクロマン パンチ」と呼ばれる |
|
00034020 1980.08.20 | ||||||
ファクトリーエリア ジェシー長官 強力なストーム砲の開発 提案 |
|
00033990 | ||||||
ファクトリーエリア 第1グループ 「大ブリザードストーム計画」スタート |
|
00034211 | ||||||
発売日(1980/04) ミクロマンパンチ |
||||||||
ダイアクロン隊現る |
|
99002030 | ||||||
第2次ビクトリー計画始動(対ミクロマン・ダイアクロン隊) |
|
99002120 | ||||||
第2次ビクトリー計画始動(対ミクロマン・Nノーチラス) |
|
00050000 | ||||||
第2次ビクトリー計画始動(対Nノーチラス・ダイアクロン隊) |
推測 |
|||||||
あきらくんのミクロマンニュース第1回 |
単行本 「あきらくんのミクロマンニュース第1回」 |
| ||||||
4 |
ホームエリアにてブリザード用居住区の設計開始 |
|
00034010 1980.02.25 | |||||
ダイニングエリアにてガウス星植物の研究開始 |
||||||||
コマンドエリアにてガウス星パトロール技術の習得開始 |
||||||||
トレーニングエリアにてミクロマンパンチの訓練開始 |
||||||||
エデュケーションエリアにて「磁力エネルギー(磁力理論)」講義開始 |
||||||||
ファクトリーエリア第2グループ「磁力理論」習得 |
|
00034010 1980.02.25 | ||||||
ファクトリーエリア第2グループ「多目的使用マシン」の開発 開始 |
||||||||
第2グループ 多目的使用マシン「ローリングサンダー1号」完成 間近 |
|
00034010 1980.02.25 | ||||||
ダイアクロン隊創設(国連) |
|
99002030 | ||||||
|
99002120 | |||||||
|
00055000 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
片貝博士(52)サイボーグ2号ボディ完成 |
|
99002040 | ||||||
少年サイボーグ(22)サイボーグ2号(22)ボディへ |
|
99002070 | ||||||
|
99002100 | |||||||
|
99002120 | |||||||
|
99002130 | |||||||
|
99002140 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
ファクトリーエリア第2グループ 「ローリングサンダー1号」完成 |
|
00034015 1980.06.16 | ||||||
|
00033990 | |||||||
発売日(1980/04) ローリングサンダー |
||||||||
ファクトリーエリア第1グループ 「大ブリザードストーム計画」遅れ露呈 |
|
00034015 1980.06.16 | ||||||
ミクロマンパンチ偵察隊 警戒の為 木星付近へ出動 |
|
00034020 1980.08.20 | ||||||
パンチ偵察隊 木星付近にてデスマルク第1次偵察部隊残党と遭遇戦 |
時期は推測 |
|||||||
ボブソン、バーンズ両長官より「ミクロマンパンチ増員計画」提案 |
|
00034015 1980.06.16 | ||||||
議論の末メディカルエリアにて「ミクロマンパンチ増員計画」開始 |
|
00020000 | ||||||
M-255ワイルダー「ミクロマンパンチ増員計画」に立候補するが却下 |
||||||||
ファクトリーエリア第2グループ 「パンチジェット・パンチロボ」開発 開始 |
|
00034015 1980.06.16 | ||||||
あきらくんのミクロマンニュース第2回 |
単行本 「あきらくんのミクロマンニュース第2回」 |
| ||||||
5 |
ボブソン、バーンズ両長官「ミクロマンパンチ」として目覚める |
|
00034015 1980.06.16 | |||||
ファクトリーエリア第2グループ パンチロボ 完成 |
|
00034015 1980.06.16 | ||||||
ファクトリーエリア第2グループ パンチジェット 完成 |
|
00034020 1980.08.20 | ||||||
ファクトリーエリア第2グループ パンチロボ 量産開始 |
|
00033990 | ||||||
ファクトリーエリア第2グループ パンチジェット 量産開始 |
|
00034212 | ||||||
|
00034213 | |||||||
発売日(1980/04) パンチロボ、パンチジェット |
||||||||
地球本部 地球防衛のため太陽系外縁部に前線基地の必要を検討 |
|
00034015 1980.06.16 | ||||||
地球本部 海王星に「海王星地球防衛前線基地」建設を決定 |
|
00034020 1980.08.20 | ||||||
海王星に向け「海王星地球防衛前線基地」建造部隊 派遣 |
|
00033990 | ||||||
護衛のためパンチジェット、アクエリアス、スコーピオ 出動 |
|
00034202 | ||||||
遅れて パンチロボ 出動 |
|
00034203 | ||||||
パンチロボ 火星付近にてデスキング(キングロボ)と遭遇戦 |
|
00034222 | ||||||
パンチロボ デスキング(キングロボ)を撃退 海王星へ向う |
|
00034212 | ||||||
火星前線基地 デスマルク第1次偵察部隊残党により急襲 |
|
00034213 | ||||||
火星前線基地 なすすべなく壊滅 |
発売日(1980/07) 星間帝王デスキング(キングロボ) |
|||||||
発売日(1980/03) ミクロマンブリザード スコーピオ・アクエリアス |
||||||||
時期は推測 |
||||||||
ファクトリーエリア第1グループ「大ブリザードストーム計画」完了 |
|
00034015 1980.06.16 | ||||||
ファクトリーエリア第1グループ「ブリザードストームビーム」完成 |
発売日(1980/07) ブラックタイガー |
|||||||
ファクトリーエリア第1グループ 秘密戦車ブラックタイガー 完成 |
時期は推測 |
|||||||
地球本部 海王星前線基地に 秘密戦車ブラックタイガー 派遣 |
||||||||
「海王星地球防衛前線基地」建造部隊 護衛部隊共に 海王星に到着 |
|
00034015 1980.06.16 | ||||||
護衛部隊と共に「海王星地球防衛前線基地」建造 開始 |
時期は推測 |
|||||||
あきらくんのミクロマンニュース第3回 |
単行本 「あきらくんのミクロマンニュース第3回」 |
| ||||||
6 |
建設中の「海王星前線基地」デスマルク第2次偵察部隊により急襲 |
|
00034015 1980.06.16 | |||||
海王星地球防衛前線基地 護衛部隊 応戦 |
|
00034020 1980.08.20 | ||||||
ローリングサンダー 敵を翻弄 |
|
00034025 1980.12.20 | ||||||
アクエリアス、スコーピオ ブリザードストームUにて防戦 |
時期は推測 |
|||||||
パンチロボ、パンチジェット、ロボットマンU(オリジナル)にて応戦 |
||||||||
海王星地球防衛前線基地 護衛部隊 優勢を維持 |
||||||||
星間帝王の秘密兵器デスキング(キングロボ)ワープアウト |
||||||||
海王星前線基地 デス(キング・エネルギー・カノン)砲により壊滅 |
||||||||
海王星地球防衛前線基地 護衛部隊 劣勢に転落 |
||||||||
地球本部より 秘密戦車ブラックタイガー到着 参戦 |
||||||||
デスマルク第2次偵察部隊、デスキング(キングロボ) 撃退 |
||||||||
海王星地球防衛前線基地 防衛戦 戦闘終了 |
||||||||
ロボットマンU(オリジナル) 内部メカ狂い修理不能と判断 |
||||||||
ロボット・ベース完成 |
発売日 |
| ||||||
7 |
ロボットマンU(オリジナル)を再改造する「ロボットマンV計画」始動 |
|
00034020 1980.08.20 | |||||
地球本部 ロボットマンV 完成による戦力比 6:4 へ 開発に期待 |
|
00034025 1980.12.20 | ||||||
|
00034120 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
アステロイドベルト 他に パンチロボ ジェット専用 中継整備拠点を設置 |
|
00034214 | ||||||
応募締切日(1980/07、08、09)3回 ミクロマンパンチ ミニジオラマ |
||||||||
場所は推測 |
||||||||
8 |
ロボットマンV(試作機)完成 |
|
00034020 1980.08.20 | |||||
ロボットマンVの新ブレストガードに不具合発生 |
|
00034120 | ||||||
時期は推測 |
||||||||
火星 最接近 |
近代宇宙史 |
| ||||||
9 |
ロボットマンU(オリジナル)改装時にU型ブレストガードに差し戻し決定 |
|
00034025 1980.12.20 | |||||
U型ブレストガード装備により改装後の名称を「ゴッドファイター(GF)」へ |
発売日(1980/09) ロボットマンGF |
|||||||
ロボットマンU(オリジナル)をロボットマンGF(オリジナル)へ改装 |
|
00034100 | ||||||
ロボットマンU(量産型)を順次ロボットマンGF(量産型)へ改装 |
時期は推測 |
|||||||
11 |
火星探査ロケット アポロニクス1号19番機 地球へ帰還 |
|
1978.09.15 | |||||
火星探査ロケット アポロニクス1号20番機 地球へ帰還 |
|
P 111 | ||||||
|
00029911 | |||||||
|
00029913 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
12 |
ロボット・ベース完成 国連これを封印保管(国連) |
|
99002030 | |||||
ダイアクロン隊 宇宙防衛開始(国連) |
|
99002120 | ||||||
|
00055000 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
A.D.2008 (D)199X+1 |
A.D.1981 |
1 |
タワー基地M-115 第7次 スペクトルMX 定期発射 |
|
00030100 | |||
大水晶体、光子エネルギー蓄積開始(366日間分) |
|
00000130 | ||||||
4 |
4月12日 スペースシャトル「コロンビア」 初飛行 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
X |
ワルダー世界各地に前線基地設営 |
|
99000060 | |||||
X |
ランド・マスター第2次アタックシステム発動 |
|||||||
X |
ダイアクロン隊本部にワルダー侵攻 |
|||||||
ダイアクロン隊ワルダー軍団を撃退 |
||||||||
ダイアクロン隊損害甚大 |
||||||||
X |
昭和56年 水道水に発ガン性物質トリハロメタンを検出(大阪) 発生 |
日本公害年表 |
| |||||
A.D.2009 (D)199X+2 |
A.D.1982 |
1 |
タワー基地M-115 第8次 スペクトルMX 定期発射 |
|
00030100 | |||
大水晶体、光子エネルギー蓄積開始(366日間分) |
|
00000130 | ||||||
X |
ランド・マスター第3次アタックシステム発動 |
|
99000060 | |||||
X |
ダイアクロン隊「X攻撃作戦」開始 |
|||||||
ロボット要塞Xによるワルダー月面基地攻撃開始 |
||||||||
ダイアクロン隊勝利 ワルダー軍団後退 |
||||||||
X |
昭和57年 川崎公害訴訟(神奈川) 発生 |
日本公害年表 |
| |||||
A.D.2010 (D)199X+3 |
A.D.1983 |
1 |
タワー基地M-115 第9次 スペクトルMX 定期発射 |
|
00030100 | |||
大水晶体、光子エネルギー蓄積開始(366日間分) |
|
00000130 | ||||||
4 |
4月4日 スペースシャトル「チャレンジャー」 初飛行 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
X |
地球つかの間の平和 |
|
99000060 | |||||
X |
ワルダー残党地下組織を結成 |
|||||||
昆虫ロボによるゲリラ活動を開始 |
||||||||
X |
ランド・マスターリアル&ロボ作戦発動 |
|||||||
X |
ダイアクロン隊 地球上のワルダーゲリラ軍団一掃 |
|||||||
A.D.2011 (D)199X+4 |
A.D.1984 |
1 |
タワー基地M-115 第10次 スペクトルMX 定期発射 |
|
00030100 | |||
大水晶体、光子エネルギー蓄積開始(366日間分) |
|
00000130 | ||||||
1月25日 レーガン大統領 「有人宇宙基地」 建設を発表 |
近代宇宙開発史 |
| ||||||
6 |
6月 レーガン大統領が日 欧 加に「宇宙ステーション計画」参加を招請 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
8 |
8月30日 スペースシャトル「ディスカバリー」 初飛行 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
X |
ワルダー帝王ブルースター将軍を地球に派遣 |
|
99000060 | |||||
X |
ブルースター将軍タイムホールから恐竜で地球を攻撃 |
|||||||
ダイアクロン隊 恐竜ロボで対抗 |
||||||||
戦乱は続く |
||||||||
A.D.2012 |
A.D.1985 |
1 |
タワー基地M-115 第11次 スペクトルMX 定期発射 |
|
00030100 | |||
大水晶体、光子エネルギー蓄積開始(366日間分) |
|
00000130 | ||||||
10 |
10月3日 スペースシャトル「アトランティス」 初飛行 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
A.D.2013 |
A.D.1986 |
X |
世界の人口 50億人 突破 |
近代地球史 |
| |||
チェルノブイリ原子力発電所事故(旧ソ連) 発生 |
||||||||
1 |
タワー基地M-115 第12次 スペクトルMX 定期発射 |
|
00030100 | |||||
大水晶体、光子エネルギー蓄積開始(366日間分) |
|
00000130 | ||||||
1月28日 スペースシャトル「チャレンジャー」 爆発事故 |
近代宇宙開発史 |
| ||||||
4 |
「ハレー彗星」 地球に最接近 |
最新の近代地球史 |
| |||||
対 星間帝王 戦 |
ハレー彗星接近に合わせ推測 |
| ||||||
X |
ロボットマンGF(オリジナル)サイボーグ研究所にて休眠 |
|
99000000 | |||||
A.D.2014 |
A.D.1987 |
12 |
星間帝王 「地球人機械化ドレイ計画」実行予告日 1987/12/8 |
|
00033990 | |||
※計画実行日は当初「1986」だったが後に「1987/12/8」と記述有り |
||||||||
A.D.2015 |
A.D.1988 |
7 |
7月18日 レーガン大統領 宇宙ステーションを「フリーダム」と命名 |
近代宇宙開発史 |
| |||
9 |
9月30日 「宇宙基地協力協定」ワシントンにて 調印 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
A.D.2016 |
A.D.1989 |
X |
|
|
| |||
A.D.2017 |
A.D.1990 |
10 |
4月24日 スペースシャトル「ディスカバリー」打上 成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||
「ディスカバリー」 「ハッブル宇宙望遠鏡」の軌道投入に成功 |
||||||||
A.D.2018 |
A.D.1991 |
X |
|
|
| |||
A.D.2019 |
A.D.1992 |
1 |
1月30日 日米間で「宇宙基地協定」 発効 |
近代宇宙開発史 |
| |||
6 |
6月17日 米露首脳が「宇宙協力に関する共同声明」 発表 |
|||||||
9 |
9月25日 火星探査機「マーズ・オブザーバー」打上 成功 |
|||||||
10 |
10月5日 NASA・ロシア宇宙庁「有人宇宙飛行 火星探査 協力協定」締結 |
|||||||
A.D.2020 |
A.D.1993 |
2 |
クリントン大統領 「宇宙ステーション計画の大幅縮小方針」発表 |
近代宇宙開発史 |
| |||
8 |
8月21日 火星探査機「マーズ・オブザーバ」通信途絶 |
|||||||
A.D.2021 |
A.D.1994 |
1 |
1月25日 米国防総省 月探査機「クレメンタイン」打上 成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||
4 |
斗馬一矢(24)C研究所へ入所 |
|
00000024 | |||||
影丸神(24)C研究所へ「アストロキィ」持参で入所 |
時期は推測 |
|||||||
6 |
6月23日 米露が「航空・宇宙協力 国際宇宙ステーションに係る声明」発表 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
A.D.2022 |
A.D.1995 |
X |
ダイアクロン隊(国連)銀河系の他の惑星の防衛に参戦 |
|
99002030 | |||
時期は推測 |
||||||||
12 |
サイボーグ2号(37)事故で人を死なせる |
|
99002060 | |||||
時期は推測 |
||||||||
A.D.2023 |
A.D.1996 |
2 |
片貝博士(68)試作ネオ・サイボーグボディ完成 |
|
99002050 | |||
時期は推測 |
||||||||
3 |
サイボーグ2号(38)影丸神(ジェネル)により洗脳 |
|
99002060 | |||||
|
99002120 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
試作ネオ・サイボーグボディ紛失 |
|
99002050 | ||||||
サイボーグ2号(38)サイボーグジャガー失踪 |
|
99002120 | ||||||
サイボーグ2号(38)ダークスター(38)へ改造 |
時期は推測 |
|||||||
X |
ダークスター(38)「始祖(ワルダー)の使い」を拝命 |
|
99002030 | |||||
ダークスター(38)地球圏離れ別の戦線へ |
時期は推測 |
|||||||
A.D.2024 |
A.D.1997 |
2 |
片貝博士(69)ネオ・サイボーグボディ完成 |
|
99001000 | |||
|
99002120 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
7 |
7月4日 火星探査機「マーズ・パスファインダ」火星着陸 成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
8 |
新装備 ミクロマン用サーベル試作 完成 |
|
99000110 | |||||
試作ミクロマン用サーベル ミクロナイト により運用テスト開始 |
|
00025010 | ||||||
テストの結果 長時間の使用に耐えない事が判明 |
発売日(1997/03) 浪漫堂ミクロンマン21 ミクロナイト |
|||||||
発売日(2000/08) タカラ復刻 ミクロナイト |
||||||||
発売日(2000/11) タカラ復刻 ミクロナイト グリッターモード |
||||||||
10 |
10月15日 土星探査機「カッシーニ」打上 成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
土星探査機「カッシーニ」には「プルトニウム238原子量電池」が搭載 |
||||||||
X |
昭和57年 ナホトカ号重油流出事故(島根) 発生 |
日本公害年表 |
| |||||
A.D.2025 |
A.D.1998 |
1 |
1月7日 月探査機「ルナ・プロスペクタ」打上 成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||
2 |
サイボーグ1号(48)レッドギャラクシー星で発見 |
|
99001000 | |||||
アンドロイドA ミクロマン・トムにより 1号(48)救出 |
|
99002010 | ||||||
サイボーグ1号(48)のメモリーテープ確認 |
発売日(1998/07) フィギュア王No.13 |
|||||||
メモリーテープによりワルダーの陰謀(銀河大地震計画)発覚 |
|
99002020 | ||||||
サイボーグ1号(48) 海底基地ネオノーチラス研究所に移送 |
発売日(1998/03) ネオ変身サイボーグ1号(イエロー) |
|||||||
サイボーグ1号(48) ネオサイボーグ手術を受ける |
発売日(1998/06) ネオ変身サイボーグ1号(シルバー) |
|||||||
サイボーグ1号(48)ネオ・サイボーグ1号(48)として誕生 |
時期は推測 |
|||||||
片貝健一(48)記憶喪失と判明 |
||||||||
3 |
東京葛飾 片貝健一(48)花屋の少女 真理(10)に出会う |
|
99002020 | |||||
宇宙人(3名のワルグロ星人)UFO-7で 東京攻撃 |
発売日(1998/09) フィギュア王No.14 |
|||||||
片貝健一(48)花屋の少女 真理(10)を救う |
発売日(1998/03) ネオ変身サイボーグ1号(イエロー) |
|||||||
片貝健一(48)記憶を取り戻す |
発売日(1998/06) ネオ変身サイボーグ1号(シルバー) |
|||||||
片貝健一(48)ネオ・サイボーグ1号に変身 |
||||||||
宇宙人(ワルグロ星人)撃退 |
||||||||
4 |
4月30日 片貝博士(70) 土星付近γ-766地点に電磁嵐を探知 |
|
99001010 | |||||
片貝博士(70) ネオ・サイボーグ1号(48) にγ-766地点 調査を指示 |
||||||||
ネオ・サイボーグ1号(48) γ-766地点 に到着 調査開始 |
||||||||
ネオ・サイボーグ1号(48) 電磁嵐の中心に恐ろしい影を確認 |
||||||||
7 |
東京・新橋ゆりかもめ建設現場地下で巨大水晶体発見 |
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99000020 | |||||
M-101ジョージら4名 調査に向かう |
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99000030 | ||||||
巨大水晶体に触れた4名ハイパーミクロマン化 |
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99000040 | ||||||
4名のハイパーミクロマン誕生 |
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99000040 | ||||||
4名ESP能力 急激に強化 数十分後に解除 ダメージ大 |
発売日(1999/07) Hyper Hobby 誌 限定 ハイパーミクロマン |
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巨大水晶体を「ハイパーエナジオン」と命名 |
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そのエネルギーを Hテリオス と命名 |
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建設現場地下にビルド基地 移設 |
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ポリスキーパー Hテリオスの正体解明を目的に研究開始 |
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ポリスキーパー Hテリオスの有効・安全な抽出方法の研究開始 |
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9 |
ネオ・ビクトリー計画始動(対ミクロマン) |
|
99002060 | |||||
ネオ・ビクトリー計画始動(対Nノーチラス) |
|
99000000 | ||||||
時期は推測 |
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ロボットマン レストア テスト機(ロボットマンGR)完成 |
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99000010 | ||||||
「ロボットマンレストア計画」公表 |
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99000011 | ||||||
時期は推測 |
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ロボットマンGF(オリジナル)レストア完了 戦線復帰 |
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99002060 | ||||||
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99000000 | |||||||
|
99000011 | |||||||
時期は推測 |
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10 |
ダイアクロン隊(国連)「ワルダーの指4軍団」と交戦 |
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99002030 | |||||
宇宙人(ワルグロ星人)によるアストロキィ探索が発覚 |
発売日(1998/10) フィギュア王No.15 |
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ネオ・サイボーグ1号(48)国連事務総長護衛の任に就く |
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宇宙人によるHSSTと国連事務総長襲撃事件発生 |
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各国空軍ネオ・サイボーグ1号(48)と共闘UFO-7を撃退 |
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ネオ・サイボーグ1号(48)HSSTと国連事務総長護衛完遂 |
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宇宙人(ワルグロ星人)ダークスター(40)と合流 |
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ダークスター(40)アース戦線に参戦 |
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ニューヨークにて世界平和会議開催 |
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11 |
片貝博士「葛飾国際会議」に出席 |
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99002040 | |||||
アンドロイドA 片貝博士の護衛の任に就く |
発売日(1998/11) フィギュア王No.16 |
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ワルグロ星人アストロキィの所在を「海潮発電都市」と推定 |
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ワルグロ星人UFO-7で「アフリカ動物達の楽園」を襲撃 |
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ネオ・サイボーグ1号(48)アフリカへ出動 |
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同時にダークスター(40)の巨大隕石攻撃開始 |
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巨大隕石攻撃目標アフリカの真裏「海潮発電都市」と判明 |
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ワルグロ星人アフリカより撤退 |
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ネオ・サイボーグ1号(48)アフリカから転進 |
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ネオ・サイボーグ1号(48)ダークスター(40)と交戦 |
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巨大隕石の一部「海潮発電都市」に落着大爆発 |
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「海潮発電都市」の50万人が消滅 |
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サイボーグジャガー ダークスター(40)側に参戦 |
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ダークスター(40)の正体サイボーグ2号(40)と判明 |
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ダークスター(40)アストロキィを回収し後退 |
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ワルグロ星人 片貝博士(70)誘拐を画策 |
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「葛飾国際会議場」にワルグロ星人潜入 |
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ワルグロ星人に対しアンドロイドA対抗 |
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ワルグロ星人 反キングワルダー計画発覚 |
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99002050 | ||||||
ダークスター(40)「葛飾国際会議場」に現る |
発売日(1998/12) フィギュア王No.17 |
|||||||
ワルグロ星人撤退 |
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試作ネオ・ボディ紛失の真相発覚 ダークスターに転用 |
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ネオ・サイボーグ1号(48)「葛飾国際会議場」に到着 |
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ダークスター(40)撃退 片貝博士護衛完遂 |
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アンドロイドA機能停止 永眠 |
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銀河系外郭 惑星アオト ドクロザキングにより全滅 |
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ドクロザキング銀河系に到達 |
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キングワルダー軍団本隊 銀河系に到達 |
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ダイアクロン隊(国連)「ワルダーの指4軍団」に敗退と推測 |
|
99002040 | ||||||
12 |
12月11日 火星探査機「マーズ・クライメト・オービタ」の打上 成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
A.D.2026 |
A.D.1999 |
X |
世界の人口 60億人 突破 |
近代地球史 |
| |||
1 |
1月3日 火星探査機「マーズ・ポーラー・ランダ」打上 成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
2 |
「ミクロマン評議会」宇宙ロードステーション基地にて開催 |
|
99002060 | |||||
ミクロマン「次元(C)への参戦 議案」を否決 |
発売日(1999/02) フィギュア王No.18 |
|||||||
「ワルダーの指4司令」月面に集結 |
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99000000 | ||||||
ドクロキング地球攻撃に先発 |
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ワルダー一世 最後の長考に入る |
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片貝博士(71)サイボーグ99ボディ開発再開を告白 |
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片貝博士(71)「宇宙の遺跡」の意味に言及 |
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ドクロキング深夜のニューヨーク襲撃 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)応戦 |
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ネオ・ビクトリー作戦発動(対Nノーチラス) |
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ミクロマン・トムとミクロマンの有志軍参戦 |
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レストア完了ロボットマン(オリジナル)出撃 |
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ワルダー軍敗退ドクロキング戦死 |
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正体不明のアポロイドZ(?)サイボーグチームに合流 |
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アポロイドZにより片貝健吾(41)の経緯発覚 |
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キングワルダー軍団本体 地球圏へ接近 |
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99005000 | ||||||
キングワルダー2世インド洋に攻撃 |
発売日(1999/04) 変身サイボーグ99(ガンメタ) |
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ネオ・サイボーグ1号(49)インド洋へ出動応戦 |
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キングワルダー2世撃退 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)負傷しインド洋へ落下 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)ネオノーチラスでオーバーホール |
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斗馬一矢(29)サイボーグ99の開発秘話を認識 |
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斗馬一矢(29)サイボーグ99への改造志願 |
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片貝博士(71)サイボーグ99最終調整開始 |
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99005010 | ||||||
発売日(1999/04) 変身サイボーグ99(ガンメタ) |
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3 |
ネオ・ノーチラス研究所 火星にて遺跡調査開始 |
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99002070 | |||||
斗馬一矢(29)影丸神(29)調査に参加 |
発売日(1999/03) フィギュア王No.19 |
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ミクロマンコマンドの協力で遺跡サイボーグ発見 |
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発掘物護衛の為 ネオ・サイボーグ1号(49)火星に急行 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)火星衛星フォボス到達 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)サタンキングと遭遇戦 |
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ダークスター(41)火星遺跡に出現 |
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影丸神(29)がキングワルダー2世(29)であることが判明 |
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影丸神(29)はサタンキングによる作られた人格であった事が判明 |
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サタンキング戦死 |
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斗馬一矢(29)キングワルダー2世(29)により重症を負う |
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ネオ・サイボーグ1号(49)火星遺跡に到着 |
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遺跡サイボーグ発光 サイボーグ・チーム消失 |
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サイボーグ・チーム遺跡サイボーグにより地球へワープ |
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遺跡サイボーグ「先史文明」からのメッセンジャーと判明 |
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遺跡サイボーグの名前「タイマニック」と判明 |
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先史文明の存在が確認 |
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地球各地の気象観測基地大気の酸素濃度減少を観測 |
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植物怪人 南米アマゾンでCO2排出植物を増産増殖 |
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4 |
国連ビルにて非公式安全保障理事会開催 |
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99002080 | |||||
植物怪人に対し最上位兵器使用の議案可決 |
発売日(1999/04) フィギュア王No.20 |
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最上位兵器 国連軍による24時間後の使用決定 |
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タイマニック「先史文明と銀河大戦」の歴史報告 |
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「銀河の英知」「遺跡兵器」の存在が発覚 |
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キングワルダー1世「銀河の英知」を確保と推測 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)斗馬一矢(27)に99ボディを推薦 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)南米アマゾンへ出動 |
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南米ジャングル植物怪人により要塞化 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)南米アマゾンへ到着 |
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ワルダー3界王の1人ワルダーマグマ出現 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)によりワルダーマグマ戦死 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)ネオテクター使用 |
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ネオテクター必殺の一撃をダークスター(41)に阻止される |
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斗馬一矢(29)サイボーグ99(29)として誕生 |
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99005000 | ||||||
発売日(1999/04) 変身サイボーグ99(ガンメタ) |
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サイボーグ99(29)南米アマゾン戦域に到着 |
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99002090 | ||||||
サイボーグ99(29)ダークスター(41)を撃退 |
発売日(1999/05) フィギュア王No.21 |
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サイボーグ99(29)により植物怪人戦死 |
発売日(1999/04) 変身サイボーグ99(ガンメタ) |
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ワルダー3界王の1人ワルダーエビル出現 |
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ワルダー2世ジェネル(29)撤退 |
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6 |
ネオ・サイボーグ1号(49)サイボーグ99(29)惑星ザラスへ |
|
99002100 | |||||
ネオ・サイボーグ1号(49)達 麒麟銃探索開始 |
発売日(1999/06) フィギュア王No.22 |
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ワルダージェネル(29)銀河Pポイントにてアストロキィ試射 |
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惑星ザラスに小規模時空震接近 |
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ワルダージェネル達 惑星ザラス攻撃 |
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ネオ・サイボーグ1号(49) サイボーグ99(29)応戦 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)ダークスター(41)により重傷 |
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ダークスター(41)ジェフ少年により正義に傾く |
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ダークスター(41)麒麟銃により時空震中和 |
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ダークスター(41)惑星ザラスを救う |
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7 |
銀河中心核に悪のトップ達(アーデン、デスキング)集結 |
|
99002110 | |||||
キングワルダー1世最後の長考を終える |
発売日(1999/07) フィギュア王No.23 |
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アストロキィの作動準備開始 |
||||||||
ネオノーチラス基地に謎のサイボーグアポロイドZ現る |
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アポロイドZからαH7反応確認 |
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東京20時 ワルダージェネル(29) 冷凍怪獣ゲイモス出現 |
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サイボーグ99(29) ワルダージェネル(29) ゲイモスに応戦 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)再起動確認 |
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謎のサイボーグアポロイドZ片貝真理であることが判明 |
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片貝真理(48)「希望計画」により未来から来た事を表明 |
|
99002120 | ||||||
片貝真理(48)の未来では宇宙が滅ぶことを表明 |
発売日(1999/08) フィギュア王No.24 |
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東京21時 ジェネル(29) ゲイモスにサイボーグ99(29)苦戦 |
||||||||
サイボーグ99ボディはワルダー2世ボディが原型と判明 |
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ダークスター(41)サイボーグ99(29)に加勢 |
||||||||
サイボーグジャガーもサイボーグ99(29)に加勢 |
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ゲイモスに勝利 ワルダージェネル(29)に損傷を与える |
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国連事務局長 人類の「反撃作戦」始動を宣言 |
||||||||
国連事務局長 ロボットベースの起動を指示 |
||||||||
「最後のビクトリー計画」発動 |
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99002130 | ||||||
地球艦隊 土星沖に向け出撃 |
発売日(1999/09) フィギュア王No.25 |
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地球艦隊ダイアクロン隊・サイボーグ・ミクロマンが主体 |
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キングワルダー大軍団土星に接近 |
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アストロキィ発動まで後3時間 |
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「土星沖の戦い」開戦 |
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地球艦隊苦戦の末ジェネル(29)・エビル・シャドルを突破 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)最終形態レッドへチェンジ |
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ネオ・サイボーグ1号タイマニックにより敵中心部へワープ |
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地球艦隊ワルダー軍団に苦戦 |
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99002140 | ||||||
キングワルダー1世「銀河の英知」開放 |
発売日(1999/10) フィギュア王No.26 |
|||||||
ネオ・サイボーグ1号(49)キングワルダー1世と対峙 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)「銀河の英知」の審判に合格 |
||||||||
キングワルダー軍団 爆縮によりほぼ消滅 |
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「銀河の英知」「アストロキィ」消滅 |
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キングワルダー1世消滅 |
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ネオ・サイボーグ1号(49)消滅 |
||||||||
アポロイドZ:片貝真理(48)消滅 |
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最終戦は「土星沖の戦い」として伝説となる |
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99002130 | ||||||
新橋ビルド基地 ポリスキーパーにより Hテリオス 研究継続中 |
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99000020 | ||||||
ミクロナイトMC-7 Hテリオス導入テスト機に決定 |
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99000030 | ||||||
ミクロナイトMC-7に Hテリオス ドライブ用 HTフレームを組込む |
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99000040 | ||||||
ミクロナイトMC-7への Hテリオス のドライブ 度重ね失敗 |
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00020010 | ||||||
Hテリオス の制御かなわず |
発売日(1999/07) Hyper Hobby 誌 限定 ハイパーミクロマン |
|||||||
ミクロナイトMC-7 廃棄同然と判定 放置となる |
発売日(2000/11) 通販限定アーデンルキファーVSミクロナイトMC7 |
|||||||
時期は推測 |
||||||||
7 |
7月17日 「宇宙空間の探査および平和利用に関する第3回国連会議」開催 |
近代宇宙開発史(UNISPACEV) |
| |||||
8 |
片貝博士(72)ネオ・サイボーグ2号ボディ完成 |
|
99002140 | |||||
ダークスター(42)ネオ・サイボーグ2号へ改造 |
時期は推測 |
|||||||
8月18日 実験衛星「アレス」土星探査機「カッシーニ」とニアミス回避 |
|
| ||||||
8月18日 土星探査機「カッシーニ」地球のスイングバイに成功 |
近代宇宙開発史 |
| ||||||
X |
αH7ガス雲 地球に到来、地球ミクロ化 |
|
00061130 | |||||
|
P 437 | |||||||
1983年12号 コミックボンボン「ミクロマン物語」 |
||||||||
|
00060000 | |||||||
A.D.2027 |
A.D.2000 |
3 |
新アーデン軍団「集光子エネルギーセンター」占拠 |
|
00005001 | |||
ミクロマンコマンド タケル&マリア 蘇生・合流 |
発売日(2000/03) 復刻 e-HOBBY限定 タケル&マリア |
|||||||
|
00005003 | |||||||
発売日(2000/11) 復刻 eS! TOYS限定 タケル&マリア グリッターモード |
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時期は推測 |
||||||||
平成12年3月24日 荏原製作所 引地川ダイオキシン汚染事故 発生 |
日本公害年表 |
| ||||||
6 |
ミクロマン用サーベルの改良型 ミクロソード完成 |
|
00025010 | |||||
ミクロランサー完成 |
|
99000110 | ||||||
ミクロソード、ミクロランサー ミクロナイトに優先配備 |
発売日(1997/03) 浪漫堂ミクロンマン21 ミクロナイト |
|||||||
発売日(2000/08) タカラ復刻 ミクロナイト |
||||||||
発売日(2000/11) タカラ復刻 ミクロナイト グリッターモード |
||||||||
時期は推測 |
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7 |
富士山麓地球本部 新橋ビルド基地に ミクロナイト6体 再調整 依頼 |
発売日(2000/11) 通販限定アーデンルキファーVSミクロナイトMC7 |
| |||||
新橋ビルド基地にて ミクロナイト6体 再調整 開始 |
|
99000020 | ||||||
新橋ビルド基地にて ミクロナイト6体 再調整 完了 |
時期は推測 |
|||||||
8 |
アーデン軍団 東京6都市に同時に出現 |
発売日(2000/11) 通販限定アーデンルキファーVSミクロナイトMC7 |
| |||||
6都市 新宿 渋谷 大崎 お台場 深川 秋葉原と判明 |
|
99000020 | ||||||
富士山麓地球本部 新橋ビルド基地から再調整済ミクロナイト出動要請 |
発売日(2000/08) タカラ復刻 ミクロナイト |
|||||||
都内6カ所でアーデン対ミクロナイトの戦闘開始 |
時期は推測 |
|||||||
6体のミクロナイト劣勢 |
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アーデンらアルデバラン・ヘキサグラム(黄金六茫星)展開 |
||||||||
中心部に「マキシマム・ゴールディメンジョン」発生 |
||||||||
中心地は新橋ビルド基地 ハイパーエナジオン |
||||||||
ビルド基地 あらゆるメカダウンし大混乱 |
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アーデン星 指導者A-350ルキファー中心部に降臨 |
||||||||
アーデンA-350ルキファー地球に降臨 |
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ガレキと化したビルド基地より真紅のミクロナイト登場 |
||||||||
同時に、劣勢のミクロナイト6体復活 優勢を極める |
||||||||
真紅のミクロナイト ミクロナイトMC-7と確認 |
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ミクロナイトMC-7 「フレイムハイパー」と命名 |
||||||||
フレイムハイパー対ルキファー戦 開始 |
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9 |
MC-7フレイムハイパーに独自の意思の存在を確認 |
発売日(2000/11) 通販限定アーデンルキファーVSミクロナイトMC7 |
| |||||
他のミクロナイトへの指揮能力の存在も確認 |
|
99000020 | ||||||
MC-7フレイムハイパーの調査研究 開始 |
時期は推測 |
|||||||
11 |
MC-8、MC-9、MC-10、MC-12 の 4体 グリッターモード獲得 |
発売日(2000/11) タカラ復刻 ミクロナイト グリッターモード |
| |||||
|
00025010 | |||||||
時期は推測 |
||||||||
A.D.2028 |
A.D.2001 |
1 |
平成13年1月 旧環境庁 環境省へ再編 |
日本公害年表 |
| |||
3 |
ロボットマンGF(量産型)順次レストア開始 |
発売日 復刻版ロボットマン |
| |||||
|
99000000 | |||||||
11 |
ロボットマン クリスタルバージョン戦線投入 |
発送日 復刻版ロボットマン クリスタルバージョン |
| |||||
|
99000000 | |||||||
A.D.2029 |
A.D.2002 |
1 |
M-141ヘンリーの設計にて 秘密活動用量産型ロボットマン ブラック完成 |
発売日(2002/1) ロボットマン ブラック |
| |||
S.A.Sにロボットマン ブラック 配備 |
|
99000100 | ||||||
発売日(2001/12) Yujin ロボットマン ブラック S.A.S |
||||||||
2 |
S.A.S ロボットマン ブラックをSAS仕様へ改修完了 |
|
99000100 | |||||
発売日(2001/12) Yujin ロボットマン ブラック S.A.S |
||||||||
時期は推測 |
||||||||
3 |
オリジナル ロボットマン・ハイパードライブモード機能搭載 |
配布日 |
| |||||
|
99000200 | |||||||
12 |
12月15日 αH7研究所 設立 |
WEB上 研究所(てって博士) |
| |||||
A.D.2030 |
A.D.2003 |
1 |
1月16日 スペースシャトル「コロンビア」空中分解事故 発生 |
近代宇宙開発史 |
| |||
A.D.2031 |
A.D.2004 |
1 |
1月4日 火星探査機「スピリット」の火星着陸に成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||
1月25日 火星探査機「オポチュニティー」の火星着陸に成功 |
||||||||
8 |
8月3日 水星探査機「メッセンジャー」の打上げ 成功 |
|||||||
A.D.2032 |
A.D.2005 |
1 |
1月13日 デルタ2 彗星探査機「ディープインパクト」打上 成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||
1月15日 土星探査機「カッシーニ」探査機「ホイヘンス」切離 成功 |
||||||||
1月15日 探査機「ホイヘンス」土星の衛星「タイタン」に着陸 成功 |
||||||||
A.D.2035 |
A.D.2008 |
8 |
8月29日 ミクロマン・センチュリー・セブン 設立 |
WEB上 研究所(MC-7) |
| |||
10 |
10月28日 ミクロマン史研究会 発足 |
WEB上 研究会(MC-7) |
| |||||
A.D.2036 |
A.D.2009 |
3 |
3月7日 太陽系外惑星探査機「ケプラー」打上 成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||
A.D.2037 |
A.D.2010 |
6 |
次元(E)諜報員MC-7次元(M)で「多重次元宇宙論」を発表 |
|
00029912 | |||
A.D.2038 |
A.D.2011 |
2 |
2月24日 スペースシャトル「ディスカバリー」最後の打上 成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||
3 |
3月11日 東日本大震災 発生 |
近代日本史 |
| |||||
原子力発電所の損壊による放射性物質の拡散(福島) |
||||||||
5 |
年5月16日 スペースシャトル「エンデバー」最後の打上 成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
7 |
年7月8日 スペースシャトル「アトランティス」最後の打上 成功 |
近代宇宙開発史 |
| |||||
この帰還を期に スペースシャトル計画は終了 全機引退 |
||||||||
A.D.2050 |
A.D.2023 |
X |
サイボーグ99(53)ネオ・サイボーグ2号(65)掃討戦続く |
|
99002140 | |||
X |
花屋の少女 真理(35)に子供(0)「健一」と命名 |
|||||||
|
A.D.2999 |
X |
αH7地球到来から数千年後 開始 |
|
00061130 | |||
|
X |
ミクロ人類とミクロマンは共存する |
|
P 437 | ||||
|
X |
地球はミクロアースと呼ばれるようになる |
1983年12号 コミックボンボン「ミクロマン物語」 |
|||||
A.D.10999 |
X |
αH7地球到来から数千年後 終了 |
||||||
|
A.D.XXXXX |
X |
フードマンを主体とする開拓移民事業開始 |
時期は推測 |
| |||
|
A.D.XXXXX |
X |
第1移民船団出発 |
時期は推測 |
| |||
|
A.D.XXXXX |
X |
第1移民船団消息を絶つ |
時期は推測 |
| |||
|
A.D.XXXXX |
X |
第2〜23移民船団出発 |
時期は推測 |
| |||
|
A.D.XXXXX |
X |
第24移民船団出発 |
時期は推測 |
| |||
MC×× (MC○×) |
(MN)0001 |
××-1980 |
X |
次元(MN)暦の始まり |
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00034030 | ||
(MC3960) | MC○×年 = MC××年 = MC3960 と推測 |
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MC○×年 と (MN)0001年 と (M)××年 との関係は推測 |
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(MN) 1981-X |
××-X |
X |
惑星アクア(アクロ)ムーンのアクロ人類(アクロ星人)宇宙侵略計画 始動 |
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00036010 | |||
X |
アクロ人類(アクロ星人)アクロイヤーを使いミクロアースに侵攻 |
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00036020 | |||||
アクロ人類(アクロ星人)とミクロアースで星間戦争勃発 |
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00034030 | ||||||
(MN)1981 |
×× |
3 |
ミクロアース ミクロポリス 戦線に精鋭のミクロ部隊 投入を決定 |
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00061130 | |||
ミクロ部隊 宇宙船マザーコスモス級 受領 |
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P 437 | ||||||
ミクロ部隊内 ミクロ空軍 ミクロロボット ミクロガンダー3 受領 |
1983年12号 コミックボンボン「ミクロマン物語」 |
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ミクロロボット1・2・3 受領 |
発売日(1981/05) ニューミクロマンM-001シリーズ |
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ミクロロボット1 M-1 ゴードン受領 |
発売日(1981/05) ニューアクロイヤー |
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ミクロロボット2 M-2 ギャラク受領 |
発売日(1981/03) ミクロロボット1・2・3 |
|||||||
ミクロロボット3 M-3 フラッシュ受領 |
発売日(1981/04) ミクロガンダー3 |
|||||||
ミクロガンダー3 受領 |
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00036090 | ||||||
コスモガンダー 受領 |
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マグマガンダー 受領 |
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アースガンダー 受領 |
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ミクロ部隊 アクロイヤーの地下活動調査のため宇宙に出発 |
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4 |
アクロ人類(アクロ星人)劣勢と判断 |
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00036010 | |||||
アクロ人類(アクロ星人)の総統 ミクロアースから異次元発生装置を奪取 |
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00036020 | ||||||
アクロ星人 ミクロアースから宇宙へ脱出 |
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00034030 | ||||||
ミクロ部隊のマザーコスモス級 アクロイヤーと交戦 |
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00036030 | ||||||
ミクロ部隊のマザーコスモス級 異次元空間に突入 |
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00036040 | ||||||
ミクロ部隊のマザーコスモス級 アクロイヤーの攻撃で大破 |
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00061130 | ||||||
ミクロ部隊 3名を残し壊滅 |
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P 437 | ||||||
ミクロ部隊 異次元空間に孤立 |
1983年12号 コミックボンボン「ミクロマン物語」 |
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00036090 | |||||||
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00036100 | |||||||
ミクロアース ミクロポリス 追跡隊 派遣を決定 |
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00036020 | ||||||
ミクロポリス 追跡隊員(特別機動隊員・特殊捜索隊)10人を選抜 |
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00034030 | ||||||
追跡隊員 ミクロロボット ミクロガンダー3 受領 |
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00036030 | ||||||
ミクロロボット1・2・3 受領 |
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00036040 | ||||||
ミクロロボット1 M-1 ゴードン受領 |
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00036130 | ||||||
ミクロロボット2 M-2 ギャラク受領 |
発売日(1981/05) ニューミクロマンM-001シリーズ |
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ミクロロボット3 M-3 フラッシュ受領 |
発売日(1981/05) ニューアクロイヤー |
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ミクロガンダー3 受領 |
発売日(1981/03) ミクロロボット1・2・3 |
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コスモガンダー 受領 |
発売日(1981/04) ミクロガンダー3 |
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マグマガンダー 受領 |
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00061130 | ||||||
アースガンダー 受領 |
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P 437 | ||||||
ミクロアースより追跡隊10名 宇宙船マザーコスモスで出動 |
1983年12号 コミックボンボン「ミクロマン物語」 |
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ミクロアース大爆発 アクロイヤーの時限爆弾により消滅 |
マザーコスモスの異次元突破は推測 |
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アクロイヤー異次元発生装置で次元に突入 |
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マザーコスモス アクロイヤーを追い異次元に突入 |
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一部のミクロマン 宇宙船マザーコスモス級でミクロアース脱出に成功 |
発売日(1983/07) バイオスーツBS1・BS2 |
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一部の脱出ミクロマン 宇宙船を「アースダッシュ」と名付ける |
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00036050 | ||||||
宇宙船「アースダッシュ」 第2のミクロアース探索に出発 |
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00036060 | ||||||
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00036070 | |||||||
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00036080 | |||||||
5 |
アクロイヤー異次元を通過 次元(MN)地球に到着 |
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00036010 | |||||
マザーコスモス 次元(MN)地球に到着 |
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00036030 | ||||||
アクロ人類(アクロ星人)アクロイヤー 地球征服を決定 |
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00036040 | ||||||
アクロイヤー 追跡隊を発見 排除を決定 |
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00034030 | ||||||
追跡隊員 ミクロロボットを使い地球の探査 開始 |
発売日(1981/05) ニューミクロマンM-001シリーズ |
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追跡隊員 アクロイヤーに襲われている少年を発見 |
発売日(1981/05) ニューアクロイヤー |
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追跡隊員 ミクロロボット、ミクロガンダーでアクロイヤーを撃退 少年救出 |
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追跡隊員 地球の子供達と友好関係を結ぶ |
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追跡隊員 本拠地を日本に定め 地球の防衛とユートピア建設を決定 |
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6 |
10人の追跡隊員 マスターピースを駆使し 各自のマシーンを開発 |
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00036040 | |||||
M-002イリア 強化スーツ1 コンピューターロボ1 開発 |
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00034030 | ||||||
M-003ウイリ 強化スーツ2 コンピューターロボ2 開発 |
発売日(1981/06) ミクロマン強化スーツ |
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M-005オルガ 強化スーツ3 コンピューターロボ3 開発 |
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マスターピース 地球の少年よりアクロイヤー発見のテレパシーを受信 |
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強化スーツ部隊 出動 アクロイヤーを撃退 |
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強化スーツ隊 世界各地に調査のため展開 |
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7 |
ミクロ部隊生存者3名 異次元空間で数度に渡りにアクロイヤーと交戦 |
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00036010 | |||||
ミクロ部隊生存者3名 戦闘の残骸を回収 |
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00036090 | ||||||
ミクロ部隊生存者3名 戦闘の残骸から異次元脱出装置の開発を模索 |
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00036100 | ||||||
ミクロ部隊生存者3名 異次元脱出装置の開発に着手 |
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8 |
マスターピース 自己防衛のため ミクロロボットV 開発 |
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00036030 | |||||
ミクロロボット R-4 ミクロパイソン 完成 |
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00036040 | ||||||
ミクロロボット R-5 ミクロランダル 完成 |
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00034030 | ||||||
ミクロロボット R-6 ミクロバズーカ 完成 |
発売日(1981/08) ミクロロボットV |
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ミクロロボット R-7 ミクロモーゼル 完成 |
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ミクロロボット R-8 ミクロマグナム 完成 |
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9 |
ミクロ部隊生存者3名 身体のサイボーグ化を模索 |
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00036010 | |||||
ミクロ部隊生存者3名 身体のサイボーグ化に着手 |
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00036090 | ||||||
|
00036100 | |||||||
10 |
M-004エイジにより ミクロライダー完成 |
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00036040 | |||||
M-004エイジ 太平洋横断中 アクロイヤーに襲われているタンカー発見 |
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00034030 | ||||||
M-004エイジ ミクロライダーで救出 |
発売日(1981/10) ミクロライダー |
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マスターピース M-004の太平洋戦の戦況確認 |
発売日(1981/08) ミクロロボットV |
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マスターピース非常警戒発令 アクロイヤー異次元より基地内に進入 |
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ミクロロボットV 合体しアクロイヤーを撃退 |
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12 |
002、003、005、強化スーツの各予備機 開発 |
発売日(1981/12) 改造計画1/1強化スーツ |
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(MN)198X (MN)1982 |
××+1 |
1 |
ミクロ部隊生存者3名 身体のサイボーグ化に成功 |
発売日(1982/02) ミクロボーグ |
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ミクロ部隊生存者3名 自らを ミクロボーグと呼称 個人名も改名 |
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00036090 | ||||||
ミクロボーグ 3名 異次元脱出装置 開発に成功 |
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00036100 | ||||||
アクロ星人アクロ元帥 アクロ軍団の地球征服の進捗を確認 |
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00036110 | ||||||
アクロ元帥 アクロ軍団へ援軍の投入を決定 |
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00036120 | ||||||
アクロ元帥 援軍にアクロ星人のミュータントのアクロサタンを派遣 |
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2 |
銀河系宇宙のMRK-193(MPK-193)ポイント付近空間ひずみ発生 |
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地球ミクロマン本部 調査の為 強化スーツ隊を出動 |
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ミクロボーグ 3名 トリプルワープビーム発射 異次元空間を脱出 |
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空間ひずみ爆発 異次元空間より ミクロボーグ 出現 |
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ミクロボーグ 強化スーツ隊と合流 地球へ同行 |
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ミクロボーグ コンピュータボーグ も同行 |
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ミクロボーグ アクロイヤー絶滅に協力を約束 |
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宇宙で 新たな空間ひずみ発生 |
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3 |
新たな空間ひずみから アクロサタン 出現 |
発売日(1982/03) アクロサタン |
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アクロサタン 援軍として アクロ軍団に合流 |
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00036110 | ||||||
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00036120 | |||||||
ミクロマン ミクロボーグ共同で アーマードスーツ 開発 |
発売日(1982/03) アーマードスーツ |
| ||||||
重攻撃用アーマードスーツ ギャラクスナイパー 赤 完成 |
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00036110 | ||||||
重攻撃用アーマードスーツ ギャラクスナイパー 青 完成 |
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00036150 | ||||||
高速攻撃用アーマードスーツ ダブルギャノン 赤 完成 |
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高速攻撃用アーマードスーツ ダブルギャノン 青 完成 |
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4 |
ミクロマン ミクロボーグ共同で アーマードマシーン 開発 |
発売日(1982/04) アーマードマシーン |
| |||||
アーマードマシーン コズミックファイター 完成 |
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00036110 | ||||||
ミクロマン本部に アクロサタン 異次元より出現 都市を破壊中の連絡 |
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00036150 | ||||||
ミクロマン本部 アーマードマシーン アーマードスーツ出撃命令 |
||||||||
アーマードマシーン アーマードスーツ アクロサタンに対し優勢 |
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ミクロマン ミクロボーグ共同でマザーコスモスの遠隔意志操作ロボ 開発 |
発売日(1982/04) ミクロロボットW |
| ||||||
遠隔意志操作型 強化補給戦闘合体ロボ ミクロロボットW 完成 |
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00036110 | ||||||
マザーコスモス 強化補給戦闘合体ロボ ミクロロボットW 完成 |
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00036140 | ||||||
陸戦用 ミクロロボットW R-9 完成 |
||||||||
ミクロロボットW R-9 ミクロハリケーン 赤 完成 |
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ミクロロボットW R-9 ミクロハリケーン 青 完成 |
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ミクロロボットW R-9 ミクロハリケーン 緑 完成 |
||||||||
空戦用 ミクロロボットW R-10 完成 |
||||||||
ミクロロボットW R-10 ミクロタイフーン 赤 完成 |
||||||||
ミクロロボットW R-10 ミクロタイフーン 青 完成 |
||||||||
ミクロロボットW R-10 ミクロタイフーン 緑 完成 |
||||||||
海戦用 ミクロロボットW R-11 完成 |
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ミクロロボットW R-11 ミクロモンスーン 赤 完成 |
||||||||
ミクロロボットW R-11 ミクロモンスーン 青 完成 |
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ミクロロボットW R-11 ミクロモンスーン 緑 完成 |
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ミクロボーグ ミクロロボットW アクロサタンとの戦闘に勝利 |
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7 |
ミクロロボット7 |
発売日(1982/07) ミクロロボット7 |
| |||||
9 |
バルソニック3種 |
発売日(1982/09) バルソニック3種 |
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11 |
マスターピース ミクロロボット1〜3 リアルタイプ 開発 |
発売日(1982/11) ミクロロボット1〜3リアルタイプ |
| |||||
ミクロロボット1 R-1 ゴードン タウン タイプ 完成 |
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ミクロロボット1 R-1 ゴードン ジャングル タイプ 完成 |
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ミクロロボット1 R-1 ゴードン ロッキー タイプ 完成 |
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ミクロロボット2 R-2 ギャラク タウン タイプ 完成 |
||||||||
ミクロロボット2 R-2 ギャラク ジャングル タイプ 完成 |
||||||||
ミクロロボット2 R-2 ギャラク ロッキー タイプ 完成 |
||||||||
ミクロロボット3 R-3 フラッシュ タウン タイプ 完成 |
||||||||
ミクロロボット3 R-3 フラッシュ ジャングル タイプ 完成 |
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ミクロロボット3 R-3 フラッシュ ロッキー タイプ 完成 |
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マスターピース ミクロロボットV リアルタイプ 開発 |
発売日(1982/11) ミクロロボットVリアルタイプ |
| ||||||
ミクロロボット R-4 ミクロパイソン リアルタイプ 完成 |
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ミクロロボット R-5 ミクロランダル リアルタイプ 完成 |
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ミクロロボット R-6 ミクロバズーカ リアルタイプ 完成 |
||||||||
ミクロロボット R-7 ミクロモーゼル リアルタイプ 完成 |
||||||||
ミクロロボット R-8 ミクロマグナム リアルタイプ 完成 |
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(MN)1983 |
××+2 |
1 |
MC01ミクロカセットロボミクロス |
発売日(1983/01) MC01ミクロカセットロボミクロス |
| |||
MC02ミクロカセットロボジャガー |
発売日(1983/01) MC02ミクロカセットロボジャガー |
| ||||||
MC03ミクロカセットロボコンドル |
発売日(1983/01) MC03ミクロカセットロボコンドル |
| ||||||
2 |
カプセルミクロマンM-011サラム |
発売日(1983/02) カプセルミクロマンM-011サラム |
| |||||
MC04ミクロロボットカー01〜03 |
発売日(1983/02) MC04ミクロロボットカー01〜03 |
| ||||||
3 |
MC05カメラロボ |
発売日(1983/03) MC05カメラロボ |
| |||||
MC07ガンロボブローニングM1910 |
発売日(1983/03) MC07ガンロボブローニングM1910 |
| ||||||
4 |
MC04ミクロロボットカー04〜07 |
発売日(1983/04) MC04ミクロロボットカー04〜07 |
| |||||
MC08カセットマシンバトルバイクHG90 |
発売日(1983/04) MC08カセットマシンバトルバイクHG90 |
| ||||||
MC09カセットマシンジェットヘリXL120 |
発売日(1983/04) MC09カセットマシンジェットヘリXL120 |
| ||||||
6 |
MC06ウォッチロボ |
発売日(1983/06) MC06ウォッチロボ |
| |||||
7 |
宇宙船「アースダッシュ」バイオスーツBS1・BS2 各種 完成 |
発売日(1983/07) バイオスーツBS1・BS2 |
| |||||
バイオスーツ BS-1 耐熱シールド強化タイプ 完成 |
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00036050 | ||||||
バイオスーツ BS-1 鉱物資源探査タイプ 完成 |
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00036060 | ||||||
バイオスーツ BS-2 超深海作業タイプ 完成 |
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00036070 | ||||||
バイオスーツ BS-2 防塵フィルター強化タイプ 完成 |
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00036080 | ||||||
バイオスーツ隊 ミッションオブレッドスター発動 |
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9 |
MC10カセットマン |
発売日(1983/09) MC10カセットマン |
| |||||
MC12ガンロボワルサーP38 |
発売日(1983/09) MC12ガンロボワルサーP38 |
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10 |
MC11ガンロボS&W44マグナム |
発売日(1983/10) MC11ガンロボS&W44マグナム |
| |||||
MC13ガンロボワルサーP38アンクル |
発売日(1983/10) MC13ガンロボワルサーP38アンクル |
| ||||||
(MN)1984 |
××+3 |
2 |
MC14流星ロボメタルマン |
発売日(1984/02) MC14流星ロボメタルマン |
| |||
MC15流星ロボメタルレオ |
発売日(1984/02) MC15流星ロボメタルレオ |
| ||||||
MC16流星ロボメタルホーク |
発売日(1984/02) MC16流星ロボメタルホーク |
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6 |
MC17カギロボダイヤルマン |
発売日(1984/06) MC17カギロボダイヤルマン |
| |||||
MC18カギロボマグネマン |
発売日(1984/06) MC18カギロボマグネマン |
| ||||||
7 |
MC19双眼鏡ロボスコープマン |
発売日(1984/07) MC19双眼鏡ロボスコープマン |
| |||||
8 |
MC20顕微鏡ロボミクロスコープ |
発売日(1984/08) MC20顕微鏡ロボミクロスコープ |
| |||||
MC21サウンド戦士ラジカセロボ |
発売日(1984/08) MC21サウンド戦士ラジカセロボ |
| ||||||
〜 |
〜 |
〜 |
|
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| |||
(MN)1997 |
××+13 |
8 |
宇宙船「アースダッシュ」バイオスーツBS1・BS2 新タイプ 完成 |
発売日(1997/08) バイオスーツBS1・BS2(浪曼堂) |
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バイオスーツ BS-1 夜戦対応型ステルス試作機 完成 |
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00036070 | ||||||
バイオスーツ BS-2 対超高熱地殻探査カスタム 完成 |
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00036080 | ||||||
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